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August 31, 2004

ピエロさんのホームページ

パソコン画というと、私も好きな童画を沢山描かれているピエロさんの
ホームページを紹介させていただきます。

以前はAV掲示版にも投稿いただいたのですが、最近はあまりいただいて
いません。が、ホームページにもあるようにこちらのクラブでチャットを
教えていただいています。チャットは夏休み中くあまりやっていませんでし
たが、これからまた活発化したいものです。よろしくご指導をお願いしたい
ものです。

ピエロさんのHP

tad

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ドーピング(3)

ドーピングの話はMLでもその後さまざまな形で展開した。これは隅田繁雄氏
の私の今週の意見に対するコメントです。

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tadさん
みなさん

 予想通りと言うか、ハンマー投げ優勝のハンガリーのアヌシュがドーピングで失格
し、金メダルが剥奪された。そして室伏が繰り上がった。ゆうべ全く別のTVを観て
いたら、いきなりテロップが出てきて臨時ニュースを流していた。また今朝の新聞は
1面トップでそれを報じていた。
 TVや新聞はアテネでの金が16個になり、過去最高の東京に並んだと喜んでいる
が、私にはtadさんが先週の「今週の意見」で記していたように、大変後味が悪い。
それもアヌシュが6回目の投擲直前にトイレに行ったとか、同じく金メダルを剥奪さ
れた円盤投げとコーチが同一人物だったとかの理由で、室伏側現場から疑義が発せら
れ、再検査を要求されたことに因っているというからなお更だ。
 
 そもそもドーピングが100%発覚するものなら、こんな危険を冒す馬鹿は居ない
はず。またやらせる奴も居ないはず。ばれたら本人の名誉や選手生命だけではなく、
監督やコーチや関係者も失脚してしまうのだから。のみならず国や国民に多大な迷惑
をかけるのだから。今回のハンガリーにしても結局出場しなかったギリシャの2人に
しても、ばれないとタカを食っていたのだろう。もちろん検査をパスするために巧妙
な策を講じていたのただろう。そういう意味では、ばれない場合のあるのが問題なの
だ。
 検査は全員が対象になるのではなく、約4分の1だそうだ。だとすれば4分の3は
検査を受けないで済ませたことになる。今回も大勢の選手がドーピングで失格した。
がその点からすれば、薬物を服用してメダルを取りながら、上手くすり抜けた選手が
何人も居ると想像するに難くはない。

 それに気になるのは、ドーピングで摘発されるのが、概して小国でその競技に実績
のある国の選手に多いということである。アメリカやロシアやドイツ(かっての東ド
イツは別)のような大国での例はあまり見かけない。もっともいつかのイギリスのベ
ン・ジョンソンは別格だが。経済大国は病理研究や薬剤開発が進んでおり、また巨額
の開発費をつぎ込むことができるので、ドーピングに引っかからない薬を作り出すの
も容易だと考えるのは、うがった見方だろうか。
 ともかくそれも含めて、tadさんも言うIOCの資質やモラル、そしてその中で大
きな発言権を持っている国の体質と営為に最大の問題があると思う。

 私の大胆な意見を言おう。ドーピングがなくならないのなら、検査など止めてしま
えばいい。その方がお金もかからないで済む。薬剤使用による肉体改造が、DNAへ
の影響を含めて深刻な後遺症のあることが一般的に解ってくれば、そんな愚は繰り返
さなくなるだろう。私は人間の英知を信ずる。それしかないから。
 

隅田 繁雄

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アケビ

私たちのMLでやっているAV掲示版の作品の紹介です。

アケビ

堀内辰男氏作  氏のホームページ

tad

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August 30, 2004

イスラム世界はなぜ没落したか?

原 清氏からのMLへの投稿です。そのうちご自分でBLOGを始められる
そうですから、それまでつなぎの代行です。

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7世紀に出現したイスラムの軍隊は、それまでキリスト教国であったシリア、
パレスチナ、エジプト、北アフリカをつぎつぎと征服した。イラン西部と
アラビアでもキリスト教からのイスラムに改宗した。8世紀には北アフリカの
ベルベルを改宗者にし、スペイン、ポルトガルをも征服し、フランスに
侵入した。9世紀にはシチリアを征服し、イタリア中心部に進入し、ローマを
略奪した。イスラムの進行は破竹の勢いだった。これに対し、キリスト教徒
の十字軍が編成された。

一方、1237と1240年には、キプチャック・ハン国タタールがロシアを征服
したが、後、ハンとその臣民はイスラムに改宗した。

イスラムはさらにアフリカ、インド、中国に同時に侵攻した。イスラムは
世界一の経済勢力を形成し、商業とコミュニケーションのnetworkを通して
奴隷、金、羊毛、食料品、材料などを含め大きく交易をした。

文明としての人文科学と自然科学においてもイスラムは最高度の水準に
達していた。ギリシャやペルシャの知識を継承し、中国からは紙の製造を、
インドからは十進法を取り入れた。

覇権を収めたイスラムは人類の文明に大きな影響を与えた。しかし、
イスラム世界はなぜ没落したか? イスラム圏に住んでいると、それは
十字軍のためだ、モンゴルのためだ、オスマントルコの圧制だ、
西欧定刻植民地の性だ、ユダヤだ、アメリカの進入だと、没落の原因を
外部要因に求めることが聞かれる。しかし、実際は外部からの圧力が
かかる前にイスラム内部の弱体化、腐敗、自己陶酔が起こっていたのである。
イスラム世界の没落を憂うムスリムは原理主義に戻ろうとしている。はら

「イスラム世界はなぜ没落したか?」What Went Wrong? by Bernard Lews, 2002
"The Middle East: 2000 Years of History from the Rise of Christianity
to the Present Day" "The Future of Middle East"
"The Root of the Muslim Rage: Why so many Muslims resent the West
and Why their Bitterness will not be easily modified"
The Atlantic Monthly, Sept. 1990; http://www.arab2.com/biography/bernard-lews/
roots-islamic-rage.htm

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不眠症で悩む人へ

睡眠に関するMLでのやりとりから:

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久保さま
みなさま

>>不要記憶を全部消してくれる脳のリフレッシュ法教えて。tad
>よく寝ることでしょうね (^_^)

それができないから困っている。いや、困らないことにしている。

>安眠を約束する商品群
>おしゃべりボックス 眠れる森の美女になる?
>アロマセラピー&グッズ - [睡眠・快眠]All About Japan(1/2)
>生毛工房(うもうこうぼう)・テンピュール ネックピロー XS(クリーム/高さ:7~
>4cm)
>【ビックカメラ.com】生毛ふとん
>Amazon.co.jp: 音楽: pure
>BoseR Export,Inc. WaveRadio/CD(ウェーブレディオ/CD)
>エアコン 商品一覧
>空気清浄機(エアクリーナー) 商品一覧
>このハードに頼る私のモチベーションとか精神こそ、不眠症の原因なのでしょう
ね。
>(¥_¥)

その通りです。私はそうしたハードには一切頼らない。まあしかしいつか話に出た
音楽療法なんてのは時々やってみる。改めて世界クラシック全集などに投資して
みようと思っています。このソフト療法は間違いなく効果がある。

>25歳の時に、信号待ちしていたら後ろからトラックに追突されて愛車は全損で
>救急病院で目覚めたら秋なのに春のつもりでいた半年間の記憶消失ってのを
>経験した事があります

実は私も自動車事故で30分ほど完全に眠っていた記録があります。救急病院
へ運ばれて警官が「おい大丈夫か、大丈夫か」って呼びかけてくれた声で目が
覚めた。ひざと前頭部を強打しただけで済んだというラッキーだった。

>生きているから強いんだ!

そう眠れないなんてのは贅沢なんだ。寝ているのか、起きているのかの境地を
さまよって夢を見れるなんてのは最高の贅沢なんだ。

tad

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科学技術の成果を楽しもう

久保さま
みなさま

>25年ほど昔の一部上場企業のメインフレーム電算室なんて水冷大型コンピュターが
>100坪以上の部屋にロッカールームの様に立ち並び、数十人の3交代のオペレー
>ターが活躍し、システム開発なんて数百人で、データー入力パンチャーが外注を含
>めると数千人で企業内オンラインユーザーは数十万人なんてクラスだったのです。
>パソコンなるものがこの世に出てきたのは大体20前だけど、一番最初に買ったパソ
>コンはNEC8001というマシーンで168,000円もしました。メインメモリーが32K
>それでBASICというプログラムを自分で作って入れて、楽しんだものです。

それを遡ること10年前、電子計算機なるものが会社に入ったのを始めた見たのが、久
保さんのおっしゃるようなものだった。IBMのシステム360とかいう電子計算機。メイン
メモリーがたしか32Kだったかな。数億円いやもっとか、したものだった。本体価格より
、なにより、それを動かし、メンテナンスすることに膨大な費用がかかった。


>それ以上の超高性能パソコンが今皆さんの目の前で活躍を待っているのです。

その気にさえなればほんと何でもできるすごいものです。そのありがたさをまず知る
ということですか。無限の可能性を秘めたすごいもんですね。

>今のエンジンプラグとそのケーブルとエンジンオイルをいっぱい持っていくだけで
>も随分と違っていただろうな。

今自動車の運転免許を取るのにエンジンの基本的構造とか、エンジンオイルの働き
とかについて試験があるのでしょうか。まあそんなことは基本的に知らなくてはいいの
だけど、初期の頃の車を運転していた人は、みなそういうことを知っていますね。知っ
てないとダメだった。

「吸入・圧縮・爆発・排気」 小学校の理科で習った。

今ガソリンスタンドでガソリンを入れて、「オイルチェックしてくれ」などというと、何言っ
てんだこのおっさん、という顔されるものね。昔アメリカで友人の新車で大陸横断旅
行したことがあったがトランクに沢山エンジンオイルを積んでいったものです。

日本車のどこが優秀なのか、結局はそのエンジンの優秀さにつきるのでしょうね。コ
ンピュータで言えばCPUにあたる心臓部分。そうですね、渡部先輩。

いや、パソコンにしても、毎日なんの気なく乗っている車にしても、オリンピックを見て
いるテレビにしても、ものすごい科学技術の進歩の成果でその恩恵をこうむっている
のだという事実を忘れるなということでしょうね。

>皆さんは、大いなる力を既に持っているのですから、大いなる責任が在って当たり前
>なのでしょうね。専門家なんて、この膨大なネット空間とそれを繋ぐ高性能パソコンで
>は埋もれるほどの裾野の大きいものなのです。まあ、一般常識程度の生活の知恵を
>当てはめてネット空間での生活を楽しめば良いのです。

ネコでも使えるパソコン、なんてのはうそだけど、普通の常識、なによりもそれを使って
楽しむぞ、って感覚が一番大切なのでしょうね。

>なんたって著名な経済専門家なんて今の14年間にも及ぶ大不況なんて想像もつか
>なかったものだからね。

こんなに恵まれた環境の中での不況って一体なんだ、という話でしょう。要するにただ
ただ消費者の想像力、創造力、実行力の不足ということなのでしょう。もっと基本的に
は忍耐力、と学習力、知的好奇心の足りなさなんでしょうね。

>平和だなー

ですね。 もっとなんでもおおらかに楽しむようになりたいね。ちまちま小さいことばかり
にけちをつけないでね。ウイルスなんてことに大騒ぎすること自体がそうですね。ペスト
だなんてあまりおどかさないでね。

tad

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大いなる力

今日のMLに投稿された久保高明氏のものとそれに対するコメントを掲載します。

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まあ、皆さんの御使いのパソコンは最新鋭で10年ほど昔のスーパーコンピューターで、5年ほど昔に買ったとかって、今ではXPがやっと動くとか、MEなどのOSクラスでも、1BM370の数百倍の超高性能で15年ほど昔のスーパーコンピュタークラスなのです。

25年ほど昔の一部上場企業のメインフレーム電算室なんて水冷大型コンピュターが100坪以上の部屋にロッカールームの様に立ち並び、数十人の3交代のオペレーターが活躍し、システム開発なんて数百人で、データー入力パンチャーが外注を含めると数千人で企業内オンラインユーザーは数十万人なんてクラスだったのです。

それ以上の超高性能パソコンが今皆さんの目の前で活躍を待っているのです。

まあ、日本のターボインタークーラー付の高性能乗用車だって、それを昭和18年に持ってタイムトラベルをしたら、B29をばたばた撃墜する高性能超高空迎撃戦闘機を作る素になるだろうな。200万人の日本国民を救う事が出来たかもしれない。今のエンジンプラグとそのケーブルとエンジンオイルをいっぱい持っていくだけでも随分と違っていただろうな。

皆さんは、大いなる力を既に持っているのですから、大いなる責任が在って当たり前なのでしょうね。

専門家なんて、この膨大なネット空間とそれを繋ぐ高性能パソコンでは埋もれるほどの裾野の大きいものなのです。
まあ、一般常識程度の生活の知恵を当てはめてネット空間での生活を楽しめば良いのです。

なんたって著名な経済専門家なんて今の14年間にも及ぶ大不況なんて想像もつかなかったものだからね。

私が少年探偵団の頃は、携帯電話機と光線銃は一対のアイテムだったのだけどね。

平和だなー

(^_^)

母は私の息子に、90年以上生きていると世界大戦が2つ在って、大恐慌と大繁栄が数回会って、東京大空襲と関東大震災がそれぞれ1回遭ったって言うものね。

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August 28, 2004

ドーピング(その2)

今朝改訂したホームページにあります。

今週の一句より  クリックしてください。

tad

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ドーピング

今週の意見(384):

ドーピング

 まだこの記事は新聞にも出ていない。が、Yahooニュースを始めネットの各
種ニュースによればハンガリーのハンマー投げ金メダリストのアヌス選手が、ドー
ピング再検査のための尿検体を期限までに提出せず、IOCによってメダル剥奪の
可能性が高まったとのことだ。これで銀に終わった日本の室伏選手の金メダル獲得
がなりそうで、室伏選手にとっても日本にとっても万々歳かということか、だ。相
手の不正によるものだから当然としても、後味の悪いことおびただしい。

 わからないのは、これまでのオリンピックでも、また今回のオリンピックでもこ
うしたドーピングの事実が多発しているにも関わらす、相変わらずドーピングが後
を絶たないという事実である。検査というルールがあっても、その運用が必ずしも
規則とおり行われていないようなのだ。尿の検査量が不足していたり、ひどい話、
他人の検体とすりかえて提出してもそれがわからなかったりするらしい。それでは
検査の意味をなさないことは当然でそこにつけいって不正が行われるのも当然だ。。

 さらに通常の尿検査では反応が出てこない薬物も開発されているというニュース
もあった。そんなことではそうした薬物不正使用がその根を絶つはずがない。

 このアヌス選手の疑惑についても当初IOCの医学関係総責任者は、「検査は適
性に行われており問題なし」としていた。それがアヌス選手と同じハンガリーの槍
投げ選手が金メダルを取った選手のドーピングが発覚して、疑惑が一気に高まった
のだった。アヌス選手はその選手と同じコーチの指導を受けている。

 そうした事実から見ても、一番の問題はドーピングの科学的検査の限界というこ
とでなく、やはりIOC自体のの検査に対する組織や、規則運用の体制ではないか
と思う。それに関わる委員自体の資質やモラルががなによりも問題なのだ。

 いずれにせよなによりもまず選手達が安心してフェアに競技ができる環境を整え
ることこそIOCの一番の責務のはずである。

2004/8/29
Tadashi HAYASE
(9:00AM)

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August 27, 2004

英語格言100 その2

prvb100.jpg
英語MLでやっていた格言シリーズ100がとりあえず完了した。
下のサイトで見れますのでごらんください。

English Proverb 100

tad

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August 26, 2004

オリンピックの喧騒(原 清氏)

MLに寄せられたもの。
普通のマスコミには登場しないひと味もふた味もちがうオリンピック論ですね。

--------------
オリンピックでの勝利は様々な感動を与えてくれます。
ことにハンデを克服し小が大を破ればその感激はひとしおだ。
民族の自信にもつながります。国民栄誉賞にも輝きます。
政治指導者は国威発揚に利用します。ビジネスにも繋がる。
優勝者の将来はその実力と実績を活用し生活設計もできます。
美人アナや女優を娶るチャンスもできます。

人間は勝負や射幸心、闘争心、賭博心に興奮します。仲間意識や
仲間以外には敵愾心を持ちたがります。規則にのっとったスポーツ
競技の範囲であれば闘争心の発散になっているのかも。

しかし、異種の人間が同一のルールで競技するのは理に合わない。
背の高いものがバスケの籠に難なく届く。レスリングや柔道、
boxingには体重差別があるが、胴長短足は短距離走りには不利。
グレイハウンドとDuckshundとが競争をするようなものだ。

Marathonで勝利の情報を素早く伝えるのに疾走したり、物を担いだり、
木を切ったり、狐を追ったりとか生活の実際が競技化されたものも
多かろう。だが籠にボールを入れたり、棒でボールを打ったり、
鉄の球に紐をつけて放り投げたり、それらは生活にくその役にも
たたない。

国際技能競争、Robotとかソーラーカー、技術競技など、これら
なんかの発展は人類の文明に貢献すことが大きい。日本が大いに
支持しソフトパワーを発揮すべきだろう。はら

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きれいな挿絵

tuta.jpg

この挿絵は私たちが仲間の人とやって
いるAV掲示板に投稿のあったもので
パソコン画の大家堀内辰男さんが
描かれたもの。実にきれいな
もんです。

こういうのに俳句でも一句つけられ
ばいいのだが、まあこれはこれで
見ていただけるだけでいいでしょう。

tad

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国民栄誉賞乱発

MLに寄せられたものを、転載させていただいています。

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tadさん
堀内さん
みなさん

 「絶対に金を取る」と豪語して、「For the Flag」の元に戦った「長嶋ジャパン」
は結局銅メダルに終わりました。全員プロで固めたあの戦力、使った膨大なお金
しかもtadさんが言うようにアメリカの出ない競合相手は、相対的に完全な格下ば
かりです。それでこの結果です。

 でも、私はある意味でほっとしています。みなさん、仮に野球が金を取って、意気
揚々と凱旋してきた場合のことを想像してみて下さい。日本の野球が世界の頂点
を極めたとばかりに、大騒ぎになるでしょう。メディアはこぞって騒ぎをリードし、ちょ
うちん持ちの役割を果たすでしょう。病気で倒れたことへの同情も手伝って、長嶋
茂雄は世紀の一大英雄に祭り上げられるでしょう。

 政府も黙って見てはいません。まず国民栄誉賞間違いないでしょう。ここぞとばか
り小泉が登場してきます。そして長嶋やその忠僕中畑を相手に、奇抜なパホーマン
スを繰り広げるでしょう。満面の笑みで「君たちは日本の国際的名誉を高めてくれた」
と大仰に賞賛するでしょう。イラクに自衛隊を派兵したとき以来、「国際的名誉」と言
えるので、小泉も大満足するのです。
 
 みなさん、覚えていますよね。かって大相撲で、病み上がりの貴乃花が逆転優勝
を決めた千秋楽のことです。従来から代理が行っていた慣例を破って、総理大臣賞
受賞に総理本人が臨み、賞状を全く読まないで「よくやった!感動した!」と絶叫し
た、あのときのことを。私も自分の目で見て、よく覚えています。長嶋ジャパンなら
、あんなものではすまないでしょう。

 野球ではかなわなかったものの、沢山の人や団体が金メダルを取っています。栄
誉証を乱発するかもしれません。どんな相手に与えるのか、いくつ出すのか、また
小泉がどんなパホ-マンスを演じるか、興味のあるところです。

隅田 繁雄

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ぬるま湯プロ野球

日本のプロ野球の精鋭が集まったチームがオリンピックで金メダルが
とれなかったり、本国ではペナントレースの真っ最中なのに、リーグ
再編をめぐって選手会がストライキを示唆したり、オーナ会議では再
編について意見がまとまらなかったりなにかと好ましくない話題の多
い今日である。

日本のプロ野球がなぜダメになったか。理由ははっきりしている。要
するにその世界が極めて閉鎖的なのである。どこまでいっても、昔の
名前で出ています、って感じなのだ。アテネのベンチに長嶋監督のユ
ニフォームを飾ったり、どうもやることが古すぎる。球界全体がそう
だし、選手たちだってそうだ。

聞いてびっくりしたのは、新しくプロ野球界に参入するには40億円
だか払わなければならないそうだ。それでは新規参入などあろうはず
がない。ただとは言わないが、そうした高額の参加費は当然自分達の
立場を安泰にしたいがためである。それがおかしい。

サッカーリーグのように一部、二部の入れ替え戦だってあっていい。
それが万年最下位でもリーグから脱落する心配はない。それがぬるま
湯なのだ。

シダックスの野村監督が、うちが入ってもいいよ、といっているし、
ライブドアも参入を表明している。とろろがそうしたものの参入は頭
から認めようとしないのだ。どうしてその参入を認めないのか。広く
公募すれば、3つや4つ新しくリーグに入りたというチームが出てこ
よう。もちろんそれを無条件で認める必要はない。一リーグ枠があく
まで6つであるのなら、リーグ参入戦をやって勝ったところを入れて
やればいいのだ。

その後は当然入れ替え制度も作るべきだ、リーグ間の交流試合も大い
にやったらいい。どうしてそれができないのか。要するにこれまでの
既得権益を離したくないのである。それがおかしい。

そうした球界全体の競争関係を高めることこそがプロ野球全体の活性
化につながるはずである。

tad

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August 25, 2004

有名な英語のフレーズ

prvb99.jpg

この3月から続けてきた英語格言集がとうとう99に達した。さて
100以降どうするか考えている。格言というより、このような
有名な言葉を取り上げて学んでいくのもいいだろうと今日は
それを英語MLに載せたわけだ。

tad

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August 24, 2004

Re:オリンピックの喧騒

これは8月20日の私の論に対し、MLに寄せられた隅田繁雄氏の論説をそのまま
掲載させていただいたものです。

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みなさん

 日本中が世紀の祭典オリンピックでフィーバーしています。日本選手の
成績を受けて、ほぼ毎日のように新聞の1面には大きな活字が躍り、写真
がデカデカと掲載されています。TVのアナウンサーは絶叫を繰り返してい
ます。世の中が沸きかえっているのは、言うまでもなくこの過剰な報道の
せいです。選手本人だけでなく、職場の人、先輩・後輩、郷里の人、近所
の人はおろか、一般市民まで登場させて、騒ぎに加担させています。

 恐らく「天邪鬼」と言われるでしょうが、私はこの喧騒を冷ややかに見聞
きしています。 決してスポーツが嫌いなわけではないのです。私も格闘技
や陸上の長距離、野球やラグビーといった球技が大好きです。若い頃、柔
道を少々やったことがありますし、長距離は人並みに走れると自負していた
時期もあったのです。今もわざわざ現場へ出向いて観戦したり、TVにかじり
ついたりしますし、結果に一喜一憂したりもします。

 オリンピックも以前は大変熱中して見たものです。しかしそれは1980年代
ぐらいまでだったでしょうか。私がオリンピックや大きな国際試合に興味を失っ
ていった理由は、プロ化(社会主義国のステートアマを含めて)と金まみれが
始まったことにありました。加えて各競技が国威発揚の道具に堕していった
ことにあります。真の意味でのスポーツではなくなっていったのです。もとより
スポーツとは、個人や団体が公平な条件下で技と力を競い合うものだと、私
は思うからです。

 いつだったかオリンピックの開催地を決めるに当って、その権限を持ってい
るIOCの委員に法外な便宜の供与と膨大な金品の提供がなされているとい
う事実を知ったときはショックでした。さらに日本のスポーツ界の大御所で、
私も過去の実績からそれなりの敬意を払っていたJOCの委員が、やはり長
い間その恩恵に浴していた事実が発覚し、「儀礼の範囲内だ」とうそぶいた
ときは許しがたい思いがしました。 オリンピック開催の汚い金まみれを、私た
ちがわりあい詳しく知ることができたのは長野の冬季でした。あれは腐敗・堕
落の典型です。しかもばら撒かれた多額の金銭を証するエビデンスが焼却さ
れてしまったことについて、責任の追及がなされず、うやむやにされてしまい
ました。そのくせメディアの方は、そんなことがなかったかのように、成績のみ
に憂き身をやつした報道を繰り返していました。

 今回アテネに行っている野球選手は全員がプロです。初めてのことですが、
それが当たり前のように誰も問題にしません。野球と自転車(競輪)を除いて、
他の競技の選手は私の知る限り厳密な意味ではプロではありません。しかし
企業や団体に属している彼らは、日常何をしているのでしょうか。競技のため
のトレーニング以外に、一体どんな「仕事」をしているというのでしょうか。
 具体例を知っていますが、彼らのほとんどは365日を競技のためにのみに
費やし、他のことは何もしていません。していないと言うより、何もできないの
です。しかも彼らの多くは幼児の頃から、その競技一筋に純粋培養され、今
は「勝つこと」にのみ全てをつぎ込んでいると言っても過言ではないでしょう。
こういう日常なのに生活ができる、生活が保証されている、ということはその
競技をなりわいにしている、つまり実質的にはプロに他ならないと言っていい
でしょう。競技一筋は本人だけではありません。競技者を支える大勢のスタッ
フが居ます。そのスタッフも「支える」ことが仕事になっているようです。

 費やすのは時間だけではないのです。膨大なお金もつぎ込んでいるのです。
正確に言うと、つぎ込んでもらっているのです。所属する企業からは言うまで
もなく、宣伝費と見る種々の企業からも、そして年々大きなウエイトを占めてき
ている「強化費」という名の国費からもです。当然のことながら、国費は私たち
の税金がその原資です。 谷亮子は彼女専用の練習相手を5人もアテネに連
れて行っています。それ以外のスタッフを含めて、費用全てを彼女が所属して
いるトヨタ自動車が負担するそうです。

トヨタにとっては安い宣伝費なのでしょう。だが学生である北島康介(日体大)
や柴田亜衣(鹿屋体大)の場合はどこが出しているのでしょうか。まさか大学が
大金を出すわけがありません。ところで「北島康介プロジェクト」という題名の本
が出版され、広告が出ていました。読んでいませんし、読む気もありませんが、
興味は惹かれました。なんでも北島には泳法映像解析者、運動生理学者、鍼
灸トレーナー等5人のスタッフ(本では「鬼」と表現)がついており、彼を支え続け
、勿論アテネにも同行したそうです。その費用たるや想像を絶します。

 ともかく今やオリンピックはその競技を仕事として、専念するプロが国や企業
から巨額の経済的援助を受け、各種のエキスパートの協力の下に、ありとあら
ゆるトレーニングを続けないとメダルを取れない、そんな場になってきたようです。
当然そんな恵まれた条件を保証してくれるのは、経済大国あるいは全体主義
国家だけでしょう。

多くの国や地域が参加しても、結局メダル争いをするのは限られた国だけなの
です。そういう国々が威信をより高めるため、ますますお金のかかるオリンピッ
クにしていくでしょう。日本はその最先端を行く大国の一つだと、私は思います。

 先日パレスティナの陸上女子選手のことが新聞に載っていました。彼女は靴
が買えなくて、裸足で練習をしていたところ、取材に来た記者から靴を贈られ、
アテネには靴を履いて参加できると大変喜んだそうです。あれを読んで思い出
したのが高橋尚子のことです。シドニーのマラソンで勝った彼女はオリンピック
の前、監督とマンツーマンで高地トレーニングをしていました。そこに一緒に来
ていた一人が靴メーカーの職人です。彼は何種類もの靴を彼女の足に合わせ
て試作し、提供したそうです。その数何十足にもなります。最良の靴で勝負を
して欲しいとの願いからだそうです。でもタダではないのです。誰が負担するの
かはともかく、多額の費用がかかっているのです。TVでこれを見て驚きました。
正直こんな贅沢をしていいのかと思ったものです。

 みなさん、パレスティナの選手と高橋尚子を比較するのはナンセンスです。そ
れは解っているつもりです。でもこの大きな落差はどうでしょう。私はそれに目を
そむけてはいけないと思うのです。願わくは同じ条件で競争させてあげたい、そ
うするのがオリンピックだと心底思うのです。

 高橋尚子について書いたついでに、高地トレーニングにも触れてみます。何年
か前から始まり、ある種の流行になっていますが、私は高地トレーニングに大い
に疑問を持っています。なぜ野放しされているのか不思議でなりません。これにつ
いて批判する声を見聞きしないのも不思議です。高地トレーニングは言うまでもな
く、空気の希薄な地で心肺機能を高める訓練です。その効果は絶大なようです。
高橋尚子は言うまでもなく、今回のアテネでも柴田亜衣をはじめ、多くの選手が
その恩恵に浴しています。水泳選手が言う、息継ぎを長くできるようになったの
声にはなるほどと思います。

 ところで筋肉増強剤の服用はドーピング検査で失格となります。一時的な肉
体改造だからなのでしょう。ならば高地トレーニングによって競技に有利になる
ような手っ取り早い肉体改造は、なぜ不問にされるのでしょうか。薬剤を使用し
なければ何をしてもいいということになるのでしょうか。少なくともそうした人とし
なかった人との差が歴然となるのにですよ。

 アテネオリンピックに醒めた目を向けている私ですが、いままでの日本選手の
中でただ一人、アーチェリーで銀メダルを手にした41歳の高校教師にはシンパ
シーを持ちます。彼は現役の教師で、それも本業を十分こなしながら昼休み、
放課後、休日に練習に励んであの成績を上げたのです。天晴れと言う他ありま
せん。競技後にこの高校の校長が言った談話です。「帰国後は本業でも頑張っ
てもらいます」と。

 以前のオリンピックでは、旋盤工とか、パン職人とか、消防士とかいろんな職
種の人がメダルを争っていました。こういう人たちはオリンピックが終わったら、
本業に精出しながらトレーニングもするのです。こういう人たちこそがアマチュア
なのです。そしてオリンピックはそういう人たちのためにあるのです。私はそう
思います。でもそれはないものねだりなんでしょうか。

 日本選手のアテネでの活躍に狂喜しておられる方々の神経を逆なでしたかも
しれません。あるいは挑発したかもしれません。しかし狂乱の外には、それと無
関係の人が居るのだと解っていただければと思います。議論ならいくらでも受け
ます。

隅田 繁雄

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August 23, 2004

1+1=ワン?

prvb97r.jpg

英語格言シリーズも後3つで百となる。軽あるーい ジョークだが
肝心のアメリカ人にはわかるまい。

tad


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オリンピックを楽しむ

毎週二つ作る川柳です。

今週の一句 クリックしてください。

「中年の ハート射止めた 金メタル」  これぞまさしく中年の星。本当に60歳で
金メタルという前代未聞の快挙を死ぬまでに見たいね。

「もう一本 つけてくれよの 効果あり」 まあ目に見えない経済効果でしょうね。

これまでの句集

tad

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金メダルの教訓

今週の意見(383): クリックすればこれまでのものが読めます。

金メダルの教訓

 4日ほど車で旅行していたのだが、昨日午後帰ってきた。夏休みも終わり近く渋
滞もさしたることはないだろうと甘く見たのが間違いのもと。それも日曜だったか
ら案の上ものすごい渋滞に巻き込まれ、帰着が予定より3時間以上遅れてしまった。
で昨夜はそのまま寝てしまって、アテネのオリンピックもどうなったか全然知らな
かった。

 朝起きて朝刊を見たが、殆ど新しい情報はなかった。が、いつものようにパソコ
ンを立ち上げインターネットを開いたとたん、野口みぐち選手のマラソン金メダル
報があった。写真も見れた。すごい! 何度も快哉を叫んだ。全く関係ないことの
ようだが、旅行のためまだ更新しておらず、気の重い、ホームページの更新も楽し
くできる気分になったのだった。

 それにしても今回のオリンピックで日本のメダル、特に金メダル獲得数のすごさ
はなんということだろう。オリンピックが始まる前、例によってマスコミがあれも
これもとメダル予想を立てる中私自身を含めて国民の多くは「捕らぬ狸の皮算用」
とばかり皮肉に見ていたのだ。が、実際にはそのマスコミの予想を上回っていると
いうことだ。全ての競技が終わるまでにこれまでの記録をはるかにしのぐことはは
っきりしている。

 国民全体がこのことを喜んでいることはいいことに違いない。イラク戦争や北朝
鮮の拉致問題など暗いニュースの続く中、こんな明るいニュースはない。だからそ
のことで国中が明るくなり、明るい気持ちで仕事に迎えるようになり、またなんと
なく不安に満ちた満ちた国家の将来についても希望が持てるようになったとすれば
それは大変いいことには違いない。たかがオリンピックというなかれ。されどオリ
ンピックである。

 問題は、何が、されどオリンピックなのかだ。要するにオリンピックというのは
世界のヒノキ舞台の象徴なのだ。オリンピックはスポーツ競技のヒノキ舞台なのだ
がスポーツの他に科学、学術、芸術などの分野で同じような世界のヒノキ舞台があ
る。科学分野ではノーベル賞、芸術分野では各種国際映画祭や、音楽コンテストな
どがその例だ。

 そうしたあらゆる分野での世界のヒノキ舞台のコンテストで日本人がメダルをめ
ざしてかんばる、また国家や民間企業や、その他団体がそれにさまざまな形で支援
するという形こそ平和国家の一つの具体的なあり方だろうと思うわけだ。国家の果
たすべき役割はそうした各分野での逸材を発見し、その道のプロがこれを育て、そ
れぞれの個人が自らの努力でその可能性を世界レベルに高めていけるようにするた
めの支援体制を各分野で確立していくことなのだろう。

2004/8/21
Tadashi HAYASE

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August 22, 2004

山ゆり?

yuri.jpg
白馬に来ると朝の散歩道には困らない。ふらりと出かけ
て目的もなくあちこち歩き回る。道端に咲く、さまざま
な雑草、花を観察しながら歩く。道端の花は大抵消え
入るばかりに小さいものばかりだ。同じ花でも花壇で
植えられたもとと違って厳しい自然の中で育っているの
だから、それが当たり前だろう。

その中でもこの花はひときわ目立って大きいものだった。
山ゆりだと思うのだが、どなたか正確な名前をご存知で
したら教えてください。

tad

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August 21, 2004

森林浴

shinrin.jpg
森林浴

今住んでいる村山というところも都心に比べると
そんなに空気は悪いわけでない。

が、時々やってくる白馬山麓の森の空気は抜群
である。ただじっとおいしい空気を吸っているだけ
で、体中が洗われるような気がする。やたらお腹
がすき、夜もゆっくり眠れるようになるのも、その
効果だろう。

tad

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August 20, 2004

オリンピックの喧騒

アテネオリンピックが盛り上がっている。日本が沢山
金メダルを取っていることも愉快なことだ。昨日は井
上選手が敗れてがっかりした。だからそうしたことに
一喜一憂することについては人並みである。

しかし、これでもか、これでもか、というマスコミの画一
的報道ぶりを見ていると、だからそれがどうした、とち
ょっと言いたくなる。今オリンピックに熱を上げるのはい
い。メダル獲得者をヒーロに仕立てあげるのもいい。が、
それでいったいこの国はどうなったというのか。

オリンピックのメダルを沢山取ったなんてことは、我々の
日常の社会生活とは全くなんの関係のないできごとなの
である。

オリンピックが終わって選手たちが帰国した時繰り広げ
られる光景が今から想像できる。小泉首相が選手たちを
官邸に呼んで、一人一人の選手を祝福する。「君たちは
日本の誇りだ、日本の名誉を高めてくれた。」多くの国民
もそう思う。内閣支持率はまた上がるに違いない。

この際あえてはっきり言うが、たかが一スポーツ競技で
メダルと取った取らないなど、国家にとってそんなに重要
なことだろうか、である。もっとほかに大切なことが山ほど
あるということだ。

tad

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August 19, 2004

秋の風情

beer.jpg
皆様お元気ですか毎日暑いですね。暑い日はこれですね。冷えたビール美味しそう。
深夜はオリンピックで熱い戦いが眠れない本当に今年はあつい。 少しは冷えましたか?
---佐伯トシ子さんより---
 
昨年は逆に冷夏で、コメの作況指数がものすごく悪かった。いや、夏は暑いに限ります。
おかげで今年はビールが沢山飲めました。

でも、ここ数日夜中に起きてパソコンに向かっているともう虫の声が聞こえるようにな
りました。


tad

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セミナー、講演会なるもの

原さんという友人がいて、毎日あちこちのセミナー講演会などに出かけられる。
が、最近つまらない話の時は居眠りをされるそうだ。いい話の時は何かいい質
問をしようと、聞いているから眠らないそうです。

そう、セミナーそれに特に講演会などというと、講師が延々としゃべって、質問
などあまりでない。いつか原さん、渡部さんと三人であるセミナーに出たとき、
三人が次から次へと質問をするので向こうが話したいことを話す時間がどんど
ん少なくなって困っていた。三人のほか、その日はたまたま他に出ていた人た
ちも質問が多く、主催者側は困っていたようだ。

でもセミナーなどというのはそれがほんと。大抵セミだのというと講師が一方的
にしゃべるスタイル。講演会などと称するのは特につまらない。2時間もよく延々
と話を聞いていると思いますね。大抵は雑談が殆ど、そしてそのテーマについて
は最後の5分だけ話すというひどいのもある。 

30分テーマについて話し、後はオープンに議論する会にしたらいいのに、日本
ではそんものお目にかかったことがない。同窓会などあちこちから来るが、大抵
講演会などが設定されている。もうそんなものには行かないことにしている。

何か決まったテーマについて議論しょう、というようなものが企画されたら行っても
いいが。

tad

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判定競技(2)

本文は先の文に堀内さんからMLでいただいたコメントを転載させていただいたものです。

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tadさま 皆様
体操の点のつけ方は ずいぶんと改良されたように思いました。NHKの解説で得た知識ですが、
技術点や加点を見ている審判と、減点を見ている審判は「分業」で「専門化」しているようです。
技術的な基礎がきちんとできれば8.8点、それ以上は難度の高い業を入れないと点が増えない。
D難度で加点0.1、E難度で0.2、特Eで0.3だそうで、これらを組み合わせて残りの1.2に成るようにする。
ミスをすれば減点される。
(オリンピックで)普通に演技すれば8.8はやるよ!というように決めるには 色色議論があったでしょうが
分かりやすくなった(カウンタブルに)のはいいことですね


堀内さんのHP

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August 18, 2004

sinc.jpg
先日アテネ開会式前に各分野のオリンピック日本代表選手たちの話を聞く番組
があって見ていたのだが、一つなるほどと思うことがあった。

シンクロナイズドスイミングの今回は金メタルが期待されている立花選手が
女子バレーなどはっきり点数で決まる競技がうらやましいという発言があった。
あれ、シンクロだって点数で決まるのではないか、と一瞬思ったが、要するに
彼女がいいたいのは、シンクロの場合、その点数は審判団の判定によるもの
であるということ。それは当然できるだけ客観的判定基準に基づかなければ
ならないのだが、そもそも芸術性などということをどういう基準で判定するか
である。そういうことで過去悩んだ問題があったのだろう。

技術的には日本の女子の演技などロシアのそれに劣ることなどないのだが、
その芸術性なるものの判定がどうもあやしい。

そういえば今回の男子体操競技でもそういう問題があった。ルーマニヤが
落伍して最後は日本とアメリカの争いになるのだが、見ていてアメリカ選手の
鉄棒演技が見ていた印象よりかなり低かったわけだ。もちろんそれで日本の
金メタルの可能性が高まるのだからいいようなものの、会場からもブーイング
が起こったくらいだ。私も一瞬あれ?と思った。

でも解説者の解説を聞いていてなるほどと思った。要するにアメリカ選手は
その時点で逃げに出たわけだ。つまり、安全性確実性の高い技だけ無難
にこなしたわけだ。技術難度の高い技をどれだけやったか、が一つ大きな
点数評価になるということだ。

アメリカ選手のそれにたいし、日本選手の鉄棒演技は我々素人が見ても
難度の高いものであったようだ。体操の場合その点数の決め方も、できるだ
け客観性を保つべく極めて明細に決められているそうだ。

優勝したから言うわけでないが、いずれにせよ、日本の優勝は文句をつけ
ようがなかったようだ。最後はアメリカ応援団を含めて、スタンデイングオベー
ションであったそうだ。

さてシンクロナイズドスイミングはどうなるか、私は注目している。

tad


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ウインダミヤ湖

IMG_0210.jpg
6月20日から8日間、英国湖水地方を訪ねる旅をしたのだが、大変楽しかった。
忘れない内に、少しづつその記録を残しておこうと思う。

これはウイダミヤ湖畔のホテルオールドイングランドのテラスから眺めるウインダミヤ
湖。それぞれホテルに泊まって、そこでゆっくりできればいいのだが、なにしろ
夕刻ついて、旅装を解いて、夕食が終わって、9時には就寝。そしてまた
明朝8時半には出発という過密スケジュールで、せっかくいいホテルに泊まって
も、そのよさをゆっくり味わう暇がないのである。ツア旅行の欠点の一つであろう
か。

tad

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August 17, 2004

沈黙は金

prvb95.jpg

アメリカやイギリスの格言とは思えないがこういうのもあるのですね。

tad

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August 16, 2004

負けるが勝ち

prvb94.jpg

To lose is to win. 英語もそのままの表現になっているが、その本当の意味は
なんだろう。

それはスポーツにおける勝ち負けなどのことでなく、「譲ることが価値」という
位の意味だろうと考えこのようなイラストを考えたのだが、果たしてどうなの
だろうか。

tad

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August 14, 2004

パウエル長官の発言

今朝載せた「今週の意見」 (クリックして読んでください。)

今週の意見より

tad

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選手会のストライキ?

長嶋ジャパンの派手な報道と日本のプロ野球の没落ぶりは一体
どうなっているのだろう。

今週の一句より
(クリックして見てください。)

tad

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August 13, 2004

下手な職人は道具のせいにする

そのせいにして、一体パソコン何台買ったか
内容はこちらにあるからクリックしてください。
tad

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August 12, 2004

今日の格言

楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
クリックしてみてください。

tad

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August 11, 2004

美浜原発事故

事故の本当の恐さ

tad

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August 09, 2004

たった5分で自分を変える方法

最近のベストセラー書について

中身はクリックです。

たった5分で自分を変える方法

tad

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August 08, 2004

こっちも反中だ

日本優勝万歳!

少しは気持ちがおさまった

tad


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August 05, 2004

中国の観衆

クリックして読んでください。(念のため)

日本はアジアカップ決勝に勝って欲しい

tad

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August 04, 2004

下手な鉄砲数打ちゃ当たる

今日英語MLサイトに載せた今日の英語格言。

下手な鉄砲数打ちゃ当たる

tad

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August 03, 2004

笑いは百薬の長

こっちに書いたものをごらんください。

今日の英語格言から

tad

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August 02, 2004

今週の一句

今週の一句シリーズはこちら。

今週の一句

tad

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今週の意見(380)

懲りない人々

 参議院選挙が終わって、国会が始まる。年金や多国籍軍の派遣など問題山積して
おり、野党はもっと長い会期を要求しているが、自民党、公明党の与党は会期をた
ったの8日間としてしまった。もともと参議院選挙後の院の構成さえできればいい
夏休みだし、そんな長い期間など必要ないということなのだ。

 橋本派の日本歯学会からの政治献金問題なども追及もあるし、先の国会で決まっ
た年金法案のやりなおし問題などややこしいことはできるだけ避けて、さっさと終
わってしまいたいという魂胆がみえみえである。先の年金法案には最低7割もの国
民が反対,異議ありの意思表示を先の参議院選挙で明らかにしたことははっきりし
ている。

 自民党の獲得議席が民主党を下回ったということ自体、現政権、現政治への大き
な批判であることはいうまでもない。ところが小泉首相は、「民主党もなかなかや
るじゃないの」というような感じで、まるで評論家である。公明党とあわせた与党
では、過半数を制したのだから、「それでよかった、よかった」なのである。安倍
幹事長の責任問題や青木参議院議員幹事長の責任問題もどこかへ飛んでしまった。
そして会長就任である。「別にたいしたことじゃない、それでいいんじゃない」
としてしまった。

 もうすぐ内閣改造が行われるだろうが、多分また何かあっといわせるような、人
選が行われるにちがいない。郵政の民営化に協力するかどうか、それが人選の踏み
絵であると早々に打ち上げたところなどもあきれてものが言えない。

 こうした内閣改造のスタンスといい、会期の決め方といい、青木氏を再び参議院
の党要職につけた点といい、その政治姿勢はまことに傲慢そのもの、国民の批判な
ど一向意に解さないスタンスなのだ。任期は後二年あるし、両院でも与党は多数を
制している、なにを恐れることがあるものか、といったところなのだ。国民もなめ
られたものだ。支持不支持が逆転したといえ、それでもまだ40%近い支持率があ
るから、それで十分と思っているふしもある。

 折からアメリカで大統領選の真っ只中であるが、その熱気を見ていると、日本の
政治このていたらくを見ていて情けなさを感じるのは私だけだろうか。

2004/7/31
Tadashi HAYASE

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