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October 31, 2004

紅葉とすすき

momiji3.jpg

坂田さんからAV掲示板に投稿のあったすばらしい秋の風景写真です。

秋寸景

tad

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今週の意見

新潟中越地震の教訓

 マグニチュード6の直下型地震が新潟中越地方を襲って一週間たった。死者35名被災者10万人、避難所や、車の中で過ごしている人が8万人というから、大被害である。あの山や川、道路が完全に崩壊しているさまを見ると、その災害の大きさがわかる。それでもこの程度の被害で済んでいるのは、震源地が過疎地であったからだ。

 もしこれが我々の住む東京など大都市近辺だったらどうなったかと思うとぞっとする。新幹線も奇跡的に脱線だけで済んだ。ATSが働いたというより、運転手のとっさの判断でブレーキを掛けたことが大事故になるのを防いだとMLの渡部さんが説明してくれた。なんでも機械、装置、システム頼りの時代、最後に運命を分けるのはやはり人間の判断であり、行動なのだと改めて思った。

 大事故を防ぐこともそうだが、それが起こってからどういう緊急救援対策を取れるかどうか、個人個人の行動にもよるが、それは政治問題であり、行政の問題である。

 そういえば神戸大震災がそうだった。当時の村山内閣の対応はあまりにも遅かった。当時の兵庫県知事も自衛隊の派遣の決断があまりにも遅くそれがもっと迅速に行われていたら、被害をもっと少なくすることができたとあらゆる場で指摘されている。今回はそうした経験を踏まえたこともあったが、自衛隊もいち早く出動したし、そうした事態に備えて訓練を重ねた救急隊が90時間後に2歳の男のことを埋まった土砂の中から救出したのだった。

 地震多発国の日本、これからもそうした大地震が起こるだろう。国民一人一人がそれに対処するべく様々な防災準備を日頃しておくことは必要である。それになによりも必要なのは日頃の防災訓練である。一旦事が起こったら、各人が最低自分の身を守る行動をするほか、やはり国、県、そして市町村一体となった連携救援活動がなにより必要である。そのことは今回に限ってもまだまだ不十分のように見えた。

 第一自分自身の経験でも、今住んでいる市がそういう災害に対する訓練など行いそれへの参加を呼びかけたことなど一度もない。今後是非、国、都道府県、市町村を結んだ総合的防災訓練をやるべきだ。そのためにこそ、多額の税金を投入してもいい、投入すべきだと思うのである。このことに関しては与党も野党もないはずだ。

 国民の生命と財産を守ることが国家の役割だとしたら、今このことこそ一番優先して行われるべき政治課題のはずである。

2004/10/30
Tadashi HAYASE

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シンガポール旅行のスライドショー

関 陽子さんのすばらしいスライドショーです。

シンガポール旅行

まあ私自身が撮った写真も何枚からありますから引用は許していただけるでしょう。
Biglobe にある機能ですが、これはいいですね。NIFTYにもあるといいが、探したが
ない。同じものを作って欲しいね。

tad

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October 29, 2004

RE:防災ドクトリンの啓蒙

以下前の久保高明氏のメッセージに対するコメントです。
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「うんざりするほどの防災参考書を熟読して、防災教養を磨き、自分に最適な防災ドクトリンを研究開発して、そのドクトリンに合う装備をして、ひたすらドクトリンに従ったあらゆる想定の戦術的な装備の完熟とその他の訓練をするべきなのです。」 久保氏

別に異論はありませんが、実際に一番必要なのはやはり訓練でしょう。都県、市、それぞれのコミュニテイ単位でいざという時の訓練を徹底してやることです。個人個人でや ることもあるでしょうが、やはり、これは全体で動かなければならない問題です。自衛隊や消防署、警察などがどう動くかなどもいざという場合、訓練を重ねておかない
と大混乱になることは目に見えています。東京都で自衛隊との合同訓練を何度かやってみますが、これは絶対必要なことです。

あの神戸大震災のときなどの村山内閣の動きなど全く話になりません。あの当時の兵庫県知事もそうです。もっと早く自衛隊を動かしていたら、犠牲者がもっと少なく済んだことは間違いない事実です。確かにそれは今だから言えることには違いないのですが、その経験を踏まえてそういう訓練を果たしてどれくらいやっているのか、いないのかです。私達の住む市でそういう訓練など経験したことは一度もありません。

「tadさんは、テニスが得意だから、どのように戦略を考えますか?」 久保氏

戦略ですか。頭で考え、あらかじめ計画しておくことはいくらでもありますが、いざことが起こったら、大混乱となって予定していたこと、準備していたことの大半が狂ってしまうのは目に見えています。ですから、戦略の中で一番大切なことはやはりさまざまな訓練を繰り返すことだと思います。

・防災、災害に対処するための基礎的な知識と行動を学び理解すること
・あらかじめやっておくべき準備は怠らないこと
・実際に起こった場合どう対処するかのシミュレーションを繰り返すこと
・あらゆるケースでその先どうなるかの予測ができること
・そうしたものを組み合わせた訓練を繰り返すこと

テニスの場合はどうだと言われましたが、同じことではないでしょうか。確かに理屈や理論は大切です。が、むしろそれは練習、実践、実際のゲームを数多くこなす中で自分なりに確立していくものだと思います。それがほんとに役に立つ理論でしょう。

今おかれている状況がその後どのように展開していくか、予測する、予知するということもあらゆることについて一番大切な能力ではないかと思います。それがあって始めて戦略とか戦術とか対処法がなりたつわけです。

テニスの場合ですと、こちらが打った球に相手がどう反応し、どこにどう打ってくるか、です。
その予知能力です。(テニス用語ではアンテイシペーション、などと言っています)これがあるかないかで結果は全然違います。かなり難しい球を悠々とれるか、あたふたと動いてなんとか取るかの違いでしょう。

野球の野手と同じです。我々素人は簡単な球を難しそうに捕る野手を見てあれはファインプレーだと感心しますが、ベンチのプロの監督や、コーチは難しい球をむしろ悠々と捕る選手の能力をちゃんと見極めています。

防災に関して今日ただいまの我が家の対策など全くなっていません。ここで出た話については一つづつ毎日の生活の中で実践していくほかないと思っているところです。

tad

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防災ドクトリンの啓蒙

最近MLでも防災に関する記事が多いようです。久保高明氏のメッセージです。
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まあ、個々人の特性、知力、体力、経済力、生活圏などで、最適なのはなかなかよきにはからってって御大尽オーダーメイドするのは困難でしょうね。やってくれるのは相当なエキスパートか?死人に口なし完全犯罪詐欺師だけです。

うんざりするほどの防災参考書を熟読して、防災教養を磨き、自分に最適な防災ドクトリンを研究開発して、そのドクトリンに合う装備をして、ひたすらドクトリンに従ったあらゆる想定の戦術的な装備の完熟とその他の訓練をするべきなのです。

まあ、ドクトリンって言うと難しい言葉と思うでしょうが、ゴルフでもテニスでもナンパでも、自分の得意な「構え」と「スイング」なのです。ゴルフでなら、一つのホールにおいて、どんなクラブを選び、どこにボール落としてグリーンを攻めるかは戦術の世界で千変万化するけど、「構え」と「スイング」は一つである事に似ています。

私は柔道が得意でしたから、得意技の構えって送り襟を掴み、跳腰って技が得意だったから、そのスイングに持ち込むために、相手を振ってフェイントをかけたり、キルゾーンに持ち込むためにあの手この手の翻弄をおこないます。「スイング」は技がかかった状態で、相手は天井まですっ飛んで生きます。バックアップって言っても、7割以上が寝技に入りますから、「肩固め」って「構え」に持ち込んで、旨くかかったら、相手が気絶するほど「スイング」って固目を強くします。

tadさんは、テニスが得意だから、どのように戦略を考えますか?

テレビゲームのコマーシャルで、子供がテニスゲームをやっていたら、台所で調理中の母親が学生時代にテニス部で活躍していたので、黙ってられなくて、子供に、テニスは戦略よ!って教えるコマーシャルがあったものね。

皆さんは、色々なスポーツやら商売での得意の「構え」と「スイング」を持っているのです。その偉大な力の応用が、震災を生き抜くドクトリンに応用できるのです。

犬は噛み付く、猫は引っ掻くってね。

そして、自分なりのドクトリンって「構え」を作ってその「構え」ってドクトリンに最適な費用対効果の装備を行い訓練して防災をして有事に生きぬき大戦略としての平和を明るく陽気に楽しむのです。

まあ、最初は防災知識を体系的に学ぶできでしょうね。

久保高明氏

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ソーシャル・セキュリテイ・ナンバー

MLへの渡部 陽さんの投稿と私のコメントです。

「tadML,MPCメンバーにはアメリカに駐在して仕事され方もかなりおられると思います。 10月24日の日経の記事によると、来年日米の協定が成立すると短期赴任でも、アメリカから年金がもらえるように なるそうで、恩恵を受けられる人は50万人から100万人 になるそうです。日本の社会保険事務所で手続きできて日本の銀行に毎月振り込んでもらえるそうです。 (5年勤務し月収6000ドルの場合毎月600ドルの年金がもらえる。 原さんはどうですか?」
渡部 陽

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以下私のコメント

ビジネスマンとして駐在したことはありませんが、1960半ば大学のリサーチアシスタントでわずかですが、給付を受けていたことがあります。

今回言いたかったのはそのことでなく、その時もちゃんとソーシャル・セキュリテイ・ナンバーがつけられていたということです。すなわち将来の年金給付の対象になっていたということです。

そんなものは対象にならないでしょうから、今言いたいことはそのことでなく、日本のいい加減な国民年金制度と全然違うなということです。

とにかく全国民、外国人といわず正式に職についたものはすべてソーシャル・セキュリテイ・ナンバーを割り振ってきちんと管理する体制が当時からきちんとできていたという事実です。日本みたいに首相や国会議員まで年金に加入していたのやらいないのやら、全くその実態が把握されていない状況と全く違うということです。

国民背番号制の導入などにどうして反対があるのか、私には全く理解できないことです。年金加入、未加入の状況など、それなくしてどう把握するのか、ということです。

tad

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October 28, 2004

大事故をなぜ防げたか

先の話題に関して渡部 陽氏からMLにいただいたコメントです。
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世界一の地震国で今まで40年に亘って地震による高速列車の脱線被害が皆無だったのは驚異的なことでしたが、地震早期検知による自動列車停止システム(ATS:Auto-Train Stopping System)に依るといわれて来ました。
これは初期微動(P波:6km/sで伝播)を検知し、主要動(S波:3.56km/sで伝播)が来る前に強制的に列車を停めるシステムで、震源が離れた場所では有効に機能しますし、これまでは非常に有効だった様です。

今回の直下型地震では、両波の到達時間差がなく、このシステムは機能しませんでしたし、震央から近いため両波同時に来ました。このためバックアップとして主要動検知から3秒で停止指令が作動するものが今回は間に合わず、運転士の手動による非常ブレーキで減速させたことで、人身被害の無い最小限の事故で収まりました。運転手は異常を感じて迅速な処置をしました。これが遅れたらばあるいは大惨事になったかも知れません。本当に幸いなことでした。

政府もマスコミもこの運転手の功績をもっと大きく伝え表彰すべきでしょう。人身災害予防だけでなく新幹線の安全の威信を保ったからです。前に運転手の居眠りが問題になりましたが、今回だったらどうなったでしょう。

渡部 陽

私の追加コメント
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さすが、技術専門家のご説明よくわかりました。

脱線事故の原因は、などと新聞にも説明がありましたが、なにしろあの直下型、原因もへたくれもない、というのが素人の感想なんですね。瞬時にどーんとくる大地殻変動ですからどうしょうもない。ATSだなんだと、なんでも機械、装置、任せの時代、考え方その中のでの今回の運転手の機転というお話は納得です。

tad

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高速鉄道の脱線事故

jikorjpg.JPG
「ドイツの新幹線ってドイツ製の高速鉄道が大事故して数百人が死傷した時なんて40機ほどの救急ヘリコプターが瞬時に集まったって報道されているからね。フランスの新幹線も踏み切り事故でトラックにぶつかって乗客が2名死亡しているからね。日本の新幹線の半世紀近くに及ぶ乗客死傷者無しってのは偉大な記録なんだ。」久保高明氏

今度の地震は高速鉄道の技術という面でも世界的な関心を引きましたね。左は中国の新幹線事故報道。日本の新幹線システムを導入するかどうかだが、これをどう報道したのか、詳しく知りたいですね。台湾では日本の技術への信頼を失うものでない、との当局の発表報道がありました。

神戸の時もそう。今回もそうだったが、ちょっとした時間差で大変なことになったのでしょうが、なにせあんな直下型地震、M6などの地震で脱線だけですんだということはすごいことなんでしょうね。

tad

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景観利益認めず

本件関連のニュースは下の通りです。いろいろな意味で興味のある問題ですね。みなさんは一審、と二審の判断のどちらを支持されますか。またそれはなぜですか。

上田さん、久保さんどう思われますか。隅田さんは当然住民訴訟支持でしょね? 原さんはこのような問題興味ありませんか。

私ですか? うーん、明確にいえません。いえることは、住民側の主張はよくわかるし支持したい。が、残念ながらその主張を裏付ける法的根拠が今のところ薄いのではないかという感想です。そうした主張が通るような法律をきちんと整備すべきだということではないでしょうか。

最高裁もおそらく二審支持ではないかと予想されます。問題は一地域の裁判で勝った負けたでなく、これを大きな問題提起として、日本国全体の景観、風景いいもの、環境をどう守るかについてまず住民の意識、国民の意識をどう作るかということ、そしてそのためにもそれを守るための法体系をどう作り上げていくか、ではないでしょうか。

建ってしまってからでは、遅い。建つ前にまずそうしたことをチェックできるかどうかという問題ではないでしょうか。

tad

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参考:Yahoo ニュースより
国立マンション訴訟、住民側逆転敗訴…景観利益認めず

東京都国立市の高層マンション(14階建て、高さ約44メートル)を巡り、周辺住民49人などが建築主の明和地所(東京都渋谷区)などを相手取り、同市の条例が禁じた高さ20メートルを超える部分の撤去などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。読売新聞
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October 27, 2004

晩秋の白馬岳

hakubarrsss.jpg
MLでPIXIAというフリーソフトの使ってパソコン画の練習をすることになりました。
ダウンロードしてとりあえず筆の使い方や色塗りの練習をするため描いてみたのが
これです。

絵になっていませんが、以前にやって水彩6と共通点、違う点があっておもしろかった。

tad

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October 26, 2004

携帯電話は高くつく

本件については、以前Yahooの意見広告の問題をとりあげました。

私自身携帯電話を通話に使うことはあまりありません。ただ、パソコンでやるメールの補助として使えたら便利だろうと思うし、そのやり方もわかっています。が、実際になかなかやらないのは、それには結構費用が掛かることがわかっているからです。

それとなにしろ基本料金が高い。私は現在のところ携帯電話は持っていますが実際には殆ど使っていません。にも関わらず、基本料金として毎月4000円近く払っています。

高いですね。これも携帯電話の分野でもNTT、KDDIなどが独占状況にあるからです。Yahooが参入しようとして、例の意見広告を出したりしている問題がありましたが、Yahooに限らず、どんどん新規参入を認めて費用的に携帯電話をもっと使いやすくすべきです。 

メールに使うと便利というのは、旅行した時など今やっているMLメールなどもチェックし、そんな大量に書きこまなくても簡単な確認のメールくらいだせれば当面の目的を達せられると思うからです。もっとそうしたいのですが、そのためにも今はやはりそれにかかるコストが結構高いことがネックになっていると痛感しています。

みなさんの携帯電話使用の実態、かかっている費用などお知らせくだされば幸いです。

tad

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ケリーが勝ったら日本たたき?

河村さんのメッセージに対するコメントです。
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「その大統領選ですが、ケリーが勝ったら日本たたきが始まるなんて、「たけしのTVタックル」>なる物で話し合いの争点の一つとなっていました。」 河村さん

あの番組もおもしろいことはおもしろいですが、どうしょうもない役者がそろいすぎています。あのなんとかコウなんてお方がそうです。

ケリーが勝ったら、そりゃ、今とは違う日米関係になるでしょうが、それはそれで必要なことではないでしょうか。お互い避けて通れない道ではないかと思うのです。日米で利害の一致する部分と真っ向から対立というか、食い違う部分は政権がどこかに関係なくあるはずです。政権が変わったら、その食い違っている部分がいろいろ正面に出てくることもあるでしょうし、それがまた必要なことだと思うのです。それにケリー民主党はクリントン民主党とまた違うでしょうし。

「地球のことを考えずして国のことだけを考える。たしかにおろかですね」。 河村さん

国家の存続というより、地球の存続がかかっている問題がどうして大統領選の争点の一つにならないのでしょうか。いやなっているのかもしれませんが、あまり前面に出てこない。地球温暖化は全地球の問題です。それによって起こる大洪水。聖書に出てくる「ノアの箱舟」の暗示ではないのでしょうか。

「囲碁や将棋では決して勝てないでしょうね(笑)」 河村さん

私は囲碁は知りませんが、将棋は少しやります。それがおもしろいのは、ただ目先だけの損得だけで手を選ぶわけでない。 「へぼ将棋王より飛車をかわいがり」というのがあります。将棋で王手飛車ほど蒙ると痛いものはないし、掛けて愉快なものはない。が、終盤などでそんなものはなんともない。むしろわざと掛けさせた方がいい局面が結
構あるのです。まだそんなことが自分でわかるレベルでないのですが、プロの将棋がそうです。

将棋に有名な格言がある。おそらく囲碁にも同じものがあるでしょう。「着眼大局着手小局」 今どんな手を打つか、着眼はまず全体の局面を見、目先の損得だけ考えないで、その局面が行き着く先を見て、手を考えよ。実際に打つ手はその局面での損得を考えた手を選択すること。要するに長期的ビジョンと短期のビジョンのバランスを計れということですね。強い人とはそのバランス感覚、戦略に優れた人なのでしょう。

tad

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ケリーが勝ったら日本たたき?

アメリカはなぜ京都議定書の批准をしないのか。その関連コメントです。
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アメリカの大統領選ですが、ケリーが勝ったら日本たたきが始まるなんて、「たけしのTVタックル」なる物で話し合いの争点の一つとなっていました。どちらが勝ってもあまり変わらない、か。

地球のことを考えずして国のことだけを考える。たしかにおろかですね。囲碁や将棋では決して勝てないでしょうね。
河村さん

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「シーズンで活躍できなかった選手はこの場で活躍してくれ」

元西武フアンとしてやはり万歳ですね。いや、昨夜は全然テレビを見ていませんでした。今朝早朝Yahooニュースで始めて知った次第。 そしてこの伊東監督の祝勝会での言葉を聞いてなんだか心が明るくなりました。

以前パのプレーオフのあり方がちょっとおかしい、と言ったが、西武の優勝そのものにはなんのけちもつかないだろう。日ハム、ダイエー、中日をそれぞれぎりぎりのところで破っての優勝である。

tad

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October 25, 2004

地球からの警告

新潟の地震は当初の予想よりはるかにひどいものでした。今朝のMLでのやりとりから。
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「台風に地震に今年は地球がよく攻撃されます。これはやはり地球の人間の行いに対しての戒めか・・・?なんてね」
河村さん
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いや、そうでしょ。完全にそうです。地震はともかく、今年日本や、アメリカを直撃したものすごく大きい、しかも数の多いハリケーン、台風は明らかに地球温暖化のせいです。多くの学者がそれを指摘しておりその可能性が高い。

地球温暖化防止に関する京都議定書をロシア下院が批准した。その意味はものすごく大きいのだが、もう一つ別の最大のCO2排出大国であるアメリカはそれを批准しようとしない。なんであんなでかいハリケーンが今年何度もアメリカを襲ったかの原因など大統領選の争点にもなっていないようです。案外目先のことしか考えない愚かな国といわざるをえませんね。

tad

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ハブとルータ

netr.jpg

パソコンクラブの多くの人が自宅で無線LANをやっておられて、さまざまなトラブルを経験しておられます。しかし今回のハブとルータという話は始めて。私自身の勉強もかねて関さんの質問に答えました。
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まずは基本的なことから。まずはそのハブとルータについて:

HUBは集線装置で、ルーターは中継装置です。ハブは単なるコンセントだと思えばいいですね。(スイッチングハブだと厳密には違うが)。ルーターは装置そのものがそれぞれの通信データの行き先経路を判断してデータを流してくれるものです。(HUBは文字通り自転車の車輪のイメージを思い出せばその意味がわかります。)そういえばハブ空港というような言葉もありますね。中継拠点空港の意味ですが、それが関係する航空機全体の流れをコントロールしているわけではない。

HUBはあくまで同一ネットワーク内のPC同士を接続するための物です。一方ルーターはネットワークとネットワークを接続するための物です。いわば「ネットワーク社会の関所」です。とんでもない行き先不明の通信データが入ってこないか、監視し、目的地を確認した上でその場所まで導いてくれるものです。

「ハブでつながっている場合、XPと98 2台同時にインターネットは出来ないはず、プロバイダーにとってユーザーは1人なのに、2人同時にインターネットするのはいかがなものか、とプロバイダは答えた」  関さん

その通りですね。問題はどうしてハブなるもので2台のパソコンをつながれたのかということです。いや、インターネットにつなぐ前に、二台のパソコンをつないでおられたということならわかりますが、その場合でも二台なら別にハブなど使わなくてもLANケーブルで直接つなげばよかったはず。

しかしそれを外部のネット、すなわちそれぞれインターネットを使いたい、となるとハブではなくそれぞれルータにつながなければならない。

「XPは直接接続 98の方は フレッツ接続ツールで接続して2台同時にインターネットして>いた。そうだフレッツ接続のソフトをインストールすればいいのだ。」 (関さん)

? そのフレッツ接続ソフトってそういう目的のものではないのでは。答えは、別途堀口さんから寄せられたものにある。

「NTT東日本のホームページを見てください。 http://www.flets.com/customer/tec/adsl/setup/est_setup.html
「フレッツ接続ツール」を使って設定をするのは1台のときだけとある。  (堀口さん)

その通りだと思います。

「フレッツADSLのモデムは、ルーター機能がついていないものと 聞いたような気がします。 Yahooのモデムもルーター機能はありません。 アッカとかイーアクセスなどのADSLモデムはルーター機能付です。 」 

MPCMLの方の多くはADSLで、しかもルータ接続し、複数のPCをインターネットに接続してておられます。私(我が家)の場合プロバイダーはNIFTYですが、ルータ接続で二台場合によっては三台のPCを接続し、問題なく同時インターネットをやっています。関さんの入っておらえるBiglobeも同じはずです。Yahooでやっておられる方も同じよう
にやっておられるとずっと思ってきましたが、そのこと、Yahooの方に確認いたします。

「理由の説明は難しいのですが、ルーターというのはつながっているパソコンに別々にIPアドレスを割り振ってくれるので、二つのパソコンが別のものだと認識できるので、通信がうまくいくのですが、ハブで繋いだだけでは、二つのパソコンのどちらから>信号が来ているか分からなくなり通信は上手くいかないはずです。」 堀口さん

ご説明通りだと思います。

これまで関さんもてっきり無線LAN用のルータなどを入れ、ご主人ともどもインターネットに接続し、それぞれ別のPCからそれぞれの目的を楽しんでこられたと思っていました。これまでみなさんさまざまな形で複数PCをインターネットにつなぐ場合のトラブルについて話題が出てきましたが、モデム、ルータ、PCというものが出てきてもHUBなるものが出てきたのは初めてでした。

大変参考になり勉強になりました。結論は、関さんの場合も無線LANルータの導入を検討されることです。なぜ無線LANかというとご主人の部屋が離れたところにあってもモデムの先につながったルータから無線で電波を飛ばしてくれ、インターネットに接続できるからです。

いや、仮にお二人仲良く同じ部屋でインターネットをやられるのであれば、無線でもいいが、LANケーブルでそのルータとPCをつなげば全く問題なしということです。ルータがそのコントロールをしてくれるわけです。

早速PCショップへどうぞ。価格? たいしたことなし。最近の状況はよく知りませんが、よりスピードもあがっているはずです。ご主人がせっかく勝ちかけた碁をあきらめることなどそれでなくなるでしょう。もっともそれとは無関係にPCの能力不足や他の理由でパソコンが固まってしまうことは今後ともあるでしょうが。

無線LAN、インターネット接続に関するさまざまなトラブルについても、嵐山でのおさらいの一つとなるでしょう。

「ルータは ネット社会の 道しるべ」      

ルータ(router)ってそういう意味ですよね。
 
tad

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ハブとルータ

MPCML(パソコンクラブ)への会員の関さんからの投稿です。
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我が家に2台のパソコンがある。1台は去年買ったXP私専用 もう1台98は夫用(これがフリーズしたり不安定になってきたからXPに乗り換えたいきさつもあるが) 私が使わなくなってから かれは囲碁のネット対局にはまっている。時たまPCが不安定になり 対局中碁石の音は出なくなりそのうちに石を打てなくなる。かろうじて相手に「PC不調になり終わります」とコメントを打つ。勝っていた時などとても悔しそう。何時フリーズするか冷や冷やしながら対局するのはいやだ・・・とうとう今まで避けていたPCのリカバリに 今日は挑戦する。手順通りやれば難しくはなくリカバリは1時間くらいで終わった。問題は、インターネット接続。2台のパソコンが、ハブというのでつながっている。どうすれば98の接続出来るのかBiglobeに電話したら、それはNTTの問題と言われNTTに電話する。そこで意外なことをいわれた。「ハブでつながっている場合、XPと98 2台同時にインターネットは出来ないはず、プロバイダーにとってユーザーは1人なのに、2人同時にインターネットするのはいかがなものか ハブでは出来ないはず ルーターなら問題なくできる」と。 現実に今まで、XPは直接接続 98の方は フレッツ接続ツールで接続して2台同時にインターネットしていた。そうだフレッツ接続のソフトをインストールすればいいのだ。そのCDは、処分してしまって手元にない。116に電話すれば無料で送ってくれるとのこと。  関 陽子

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October 24, 2004

新マーライオン公園

lionrrrrsjpg.JPG

パソコンクラブで習った水彩画の基本テクニックを使って描いたもの
・・・・といいたいところですが、どうも水彩画などというものとはほど
遠いようです。

でも、結果はともかく、絵を描くってほんといろいろなことを考えなが
ら、想像しながら描くという楽しさがあります。

tad

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この地震が日本以外で起こったら

久保高明さんからの投稿です。

まあ、今日の大震災は震度6を計測しているので、日本以外の国では数万人とか数十万人、数百万人の死傷者犠牲者が出て当たり前でしょうね。

なんたって、泥日干し煉瓦を積んだってだけの住環境が多いからね。

上越新幹線って東海道新幹線の数十倍の安全設計なのに、新幹線の半世紀誓い安全の歴史の中で唯一災害脱線したほどだからね。(^_^)

tadのコメント:

まあそこまでいかないにしても、中東アラブ地域などだったら、すごい死傷者になるのでしょうね。新幹線が脱線したというのは始めてのことで、大変なことなんですね。よく転倒しなかったもの。新幹線の高度技術が改めて確認されたということでしょう。


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October 23, 2004

よさこい祭り (みかんさん)

yosakoi.jpg
ヨサコイさせぼ祭りです。50年代風のロックンロール調というのが新鮮でした。
10月22日前夜祭のものです。本番は23,24日です。
続きは

よさこい祭り で見れます。 みかん

tad


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今週jの一句

yasai.jpg

今週の二句

台風一過秋晴れですが・・・・・

tad

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デフレスパイラルからインフレへ

上田さんが英語MLのカレントトピックスで野菜価格高騰のことを書いておられたが、この問題は深刻だ。なにせ、毎日食べる野菜の値段が10倍になったら生活を直撃する。 昨日のニュースではレタス一個1000円、キャベツ半分500円というのですからびっくりする。この状況は当面続きそうだという。

こうなると、安い中国野菜頼みになる。よく言われてきたその安全性などかまっておれない状況、しばらくは目をつぶるということにもなるのか。

幸い主食のコメはやはり台風の影響を受けたものの、まあ作柄指標が100近い状況らしいから、これは不幸中の幸いだった。

ニュースでは野菜価格の高騰のことだけ報じていたが、建築資材を始めてとしてあらゆる物資の価格も当然上昇する。原油価格は台風とは関係ないがすでに高騰している。それがまた全体の物価を押し上げる。

こうなってくると、景気が悪い、デフレスパイラルが問題だ、などといってきたことがうそみたいで一転、インフレ状況になりかねない。いやある程度なるのだろう。なにせレタス一個1000円なのだから。

台風災害はもちろん困ったことだが、これが契機となって、沈滞した経済に活気を与える呼び水ともなるかもしれない、いやなるだろうということだ。

それで災い転じて福となるという側面もある。ただ一番困るのはそうした状況に便乗して起こってくる便乗値上げである。あれが品不足だ、これが品不足だとやり始めるやからが必ず出てくる。

かってそれを経験した時代と違って今は情報化の時代。ゆめゆめそんなことはないとは思うが消費者はそうしたものに惑わされ、踊らされないようにすることがなにより肝要である。

tad

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あばれ獅子

shishi.jpg
AV掲示板へのみかんさんの投稿です。

大分の九重のあばれ獅子というのがうちの町の物産展でおどっ
てました。3匹の獅子舞でかなり激しい踊りでした。中国や東南
アジアの獅子はハデですが日本のは地味ですね。 みかん

AV掲示板

tad

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シンガポール旅行 

MPCパソコンクラブ、MESS英会話クラブの修学旅行風景:原 清氏投稿より

mas.jpg

シンガポール、マレーシアとよく
行軍し(歩い)たので足裏つぼ
マッサージで疲れをほぐす。
王様・皇女様になった気分。つ
いでにお腹のマッサージもして
もらってもっとスリムになりま
しょう。

いつまでも元気で人生を闘いぬきましょう。 原

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October 20, 2004

米大統領、北朝鮮人権法案に署名

このニュースあまり、大きく報じられなかったが、日本ももっとアメリカのこういうことを真似たらどうだ。アメリカも人道支援はしないとは言ってないが、皮肉ではなく、お得意の人権問題に触れている。あんなめちゃめちゃな人権侵害をやっている国とまともに交渉すること自体がおかしい。

拉致問題に関しても北朝鮮はその後の対応が極めて、ふ誠実。小泉政権はどうしてもっと断固たる態度をとらないのか。

tad

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米大統領、北朝鮮人権法案に署名

 【ワシントン=菱沼隆雄】ブッシュ米大統領は18日、日本人拉致問題の解決などを含め、北朝鮮の人権状況の改善を目指す「北朝鮮人権法案」に署名し、同法案は正式に成立した。今朝の読売新聞

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October 19, 2004

私の憲法9条論

前の久保氏の9条論に対するコメント
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うーん、久保流、逆説論でおもしろいですが、やはりちよっと私を含めて普通の頭の人間にはわかりにくい。

私もちまた言われるように、日本の憲法はアメリカ占領軍、マッカーサーによって与えられたものであり、特に9条はさまざまな意味で、安全保障、今後の日米安全保障条約の運営、国連の世界平和維持のための軍事活動への協力参加上、さまざまな制限を加えるものだと考えてきました。

だからそうして障害を取り除くために、その改正は必須だと考えてきました。いま多くの国民もその具体的中身はともかく、同じように考えていることも間違いないでしょう。

ましてや、日本が国連安全保障理事会の常任理事国になるためには、9条を改正し、必要に応じて日本も積極的に軍隊を戦争目的のために外国に派遣できるような体制にすることが必要だというのが、今や定説となっているのでしょう。

しかしそこで、そうした国際軍事活動を縛った日本の憲法9条が世界最悪などと言われるとちょっと待ってくださいと言いたくなります。こんな非現実的憲法を持っている国がどこにあるのかといわれるであれば、だからこそ、日本こそ唯一そうした非軍事的アプローチで国際紛争を解決する、できる国だということ、そのことを訴える国が世界中で一つくらいあってもいいではないかと思うのです。

私は別にどこかの党のように、ただただ平和憲法を守れというのではない。9条条項を一切変えてはいけないなどとも言わない。が、押しつけられたものであろうと、なんであろうと、日本の憲法の平和理念そのものの一体どこがまちがっているのか、という論争を改めてしたいと、すべきだと思うのである。

tad

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世界最悪な日本国憲法第九条

MLに寄せられた久保高明氏の憲法論
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日本国憲法では、政府にでさえ交戦権が無いので、負ける事が出来ないのです。政府にも負けることが出来ないのですから、一般市民も自衛隊員も降伏する事が出来ないで、降伏することは憲法違反で外患罪で処刑されます。ゆえに国際戦争条約における降伏の方法教育は意味が無いので否定されるのです。

この異常で残虐な平和ボケ憲法は、昭和20年の玉砕戦法を、マッカーサーの憲法草案に無いところに盛り込んだものなのです。

そして、日本国憲法では、平和を希求する諸国民に頼っていますから、平和を希求しない諸国民は、適用除外で条文の以下無効となります。

つまり、日本を侵略戦争するような平和を希求しない平和への重罪諸国民は徹底殲滅皆殺しえをしても良いのですね。憲法第九条は国際紛争の解決って範囲なので、我が国を侵略する戦争行為は、紛争ってレベルをはるかに超えた戦争なのです。

日本国政府は交戦権が無いので、宣戦布告を受け取る事が出来ません。憲法第九条は、国際紛争が対象なのですから、惑星間紛争は思う存分に何でもありです。

宇宙戦艦ヤマトは合憲なのです。惑星そのものを破壊する威力の波動砲もね。

(^_^)

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October 18, 2004

新マーライオン公園

mer.jpg
シンガポール旅行ビデオ報告(1)

チャイナタウンと新マーライオン公園
(クリックで見れます)

tad

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パソコン画というもの

次回パソコンクラブでは渡部 陽氏が講師でパソコン水彩画教室があります。それについてクラブ員のソフトを使ってのコメントをめぐってのやりとりです。

「水彩画むずかしです。猫のつもりがトラになったりたいへんです。絵の才能がないもので。」 Wさん

いや、そもそも私は絵を描くということには全く興味がありませんでした。が、パソコンなるものを始めて以来、パソコンで絵を描くということを少し始めて以来、そのこと自体に大変興味を持ったわけです。実際どの程度のものが描けるかどうかは、別にして絵を描くということの楽しさ、おもしろさ、難しさがある程度わかりました。それでいいのだと思っています。

写真を撮ったり、ビデオを撮ったりすることも同じです。かってはただ撮るだけ。今は、その後のことを考えて撮るようになった。面倒くさいことでもある程度我慢してするようになったことがいいと思います。

それが上手か下手かということを問題にするより、その過程、それに至る過程を理解することの意味が大きいと私は思っています。

tad

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AO試験の意味

日本の大学入試制度をめぐっててのMLでのやりとりの一部です。

「入学してほしい学生には一定の以上の学力・資格があれば、大学側から奨学金などincentiveを出してその学生に何年も前からアプローチする。 学生も大学の内容をよく理解して入学を決定する。この制度は欧米の有名校では以前から行われいる。

日本の大学では卒業生に対してもfollow-up serviceがない。寄付を募るとき以外は。」 原 清氏
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以下これに対する私のコメント
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久保さま
原さま
みなさま

久保さんの息子さんがそうした制度で入学が決まったという話から始まったのですが、私は日本の大学入試制度の改革、特にあのセンター試験制度なるものの廃止が教育制度改革の一つの柱だと思っています。なぜなら日本の初等、中等教育制度、そのあり方もすべて最終大学に入るということに収斂している、されているからです。

センター試験など大学に入るためのほんの一つのやり方ならいいのですが、それがすべてとなっているところに問題があります。しかもそれでいい点数をとり、入学さえすれば後は勉強などしなくても卒業できてしまうというようなこと自体根本的に改めなければならない。

どんな入学選定方法を採るにせよ、入るはやさしく、出るは難しくという原則をどうしてもっと徹底できないのでしょうか。なぜか。

その方が教師の方も楽だからです。授業も楽だし、そのフォローも殆ど必要ない。通り一遍の授業をやっておいて、後は学期末試験で優良可をつけておしまい。それでは学生は勉強しない。

毎日毎日の授業が学生にとっても教える側にとっても真剣勝負でなければダメです。ダメな学生にはどんどん落第点をつける。そうしないと勉強しないのは当たり前です。

tad

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October 17, 2004

ミスジャッジの審判

どういうわけか久しぶりに日本シリーズを見ていました。野球よりおもしろかったのは審判員のミスジャッジ。というか、そのまずい事後処理。あんな明確なミスジャッジと、まずい処理は見たことがない。いや、ミスジャッジそのものは人間のやることだから起こりうることだが、その後の処理がまことにお粗末なのだ。

伊東監督は審判がそのミスを認めなかったから、長く抗議したのだろう。当然である。中断の最初、客への説明が全くなっていなかった。ただ、「今伊東監督を説得中だ」、みたいな説明、その前後のいきさつなど全く説明していない。あれはない。

主審の最初のミス。谷繁のホーム上に転がったあたりをヒットとし、キャッチャが谷繁にタッチしていないのにタッチしてアウト宣言したのは、判定の問題だから、それはそれでしかたがない。

キャッチャーはセカンドにボールを投げ、セカンドは一塁からのランナーにはノータッチで一塁へ転送ダブルプレー。この際二塁塁審は一塁ランナーアウトの宣告をしているのである。 それこそ明らかな審判団のミスジャッジ。それをまず明確に認めなかったからもめたわけだ。

ルール的にはおそらく、主審の最初の判定に戻るのだろうから、結果としての判定はそれしかないのだろう。が、審判団が最後まで自分たち自身のミスを発表しなかったからもめたのだ。そのミスとは判定の問題でなく、明確なセーフをアウトと宣言したミスだったのだ。主審の宣言と塁審の宣言がくいちがうのである。

最後は主審がようやくそのいきさつを説明して決着、どうしてその経過をもっと早く説明しないのか、ということだ。

ボールストライクの判定、セーフアウトの判定は審判が一たん下せばそれは絶対元に戻せないはず。だからそのことはいい。が、事件の後の後始末がまったくなっていない。 あんな審判員全員シリーズその後の出場禁止とすべきではないか。

いや、西武が勝ってよかったが、私はむしろそっちの経過がおもしろかった。ここにも、明白な事実関係を隠蔽して自分たちのミスをごまかそうという日本社会の体質の体現がある。

tad

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シンガポールのチャリンコ

10月12日、15日MLの修学旅行でシンガポールに行きました。メンバーの関さんの旅印象記がご本人のHPに載っていましたので、その紹介です。
cyarinko.jpg

シンガポール印象記(1)
丸2日間の滞在で、楽しい話たくさんありますが、このチャリンコタクシー(という名前かどうか分りません)に乗ったことが最大傑作でした。

1日目のオプション「市内観光昼食付き」バスに乗ってからガイドの説明で「免税店で4時間過ごすという予定があり、時間が余る方には(別料金ですが)チャリンコに乗って市内見物は如何ですか」という誘いがあり好奇心いっぱいの我々6人はすぐ申し込みました。

それでも迎えのバスが来るまで免税店で1時間も待ちました。バスは大型 別方面からの客も一緒で28名の団体です。最初果物食べ放題の屋台へ行き ドリアンも初体験しました。次はチャリンコ乗り場で 28台のリンタクが待機していました。1人1台次々に出発。

10㌔のコースとか、かなり速いスピードで少々の赤信号も突破します。テンポの速い賑やかな音楽を大音量で流しながら28台ひとかたまりで疾走する様子 迫力ありました。そんな映画の1シーンあったっけ?横丁に入りインド人街・アラブストリート・泥棒市・・・庶民のくらしの中を通り抜けます。若い運転手は客に説明している方もいましたが私の乗った運転手さんは年配者 ぺダルをこぐのに必死です。勿論言葉も無理でしょう。その場所を通った時ただ一言「ドロボーイチ」とだけ言いました。

こういう観光リンタク毎日のように目にしていると思うのですが、沿道の人達は、面白そうに、にやにやしながら私達を眺めていました。
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ほんとあのチャリンコは最大の傑作でした。 tad

関 陽子さんのホームページ 

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October 16, 2004

今週の意見(391):

シンガポールのDFS
(シンガポール旅行報告:その2)

 パソコンクラブ、英会話クラブの人たち総勢6人で3泊4日のシンガポールの旅
を楽しんできた。シンガポールには以前ビジネスマンの時代、2度ばかり、勤務す
る会社の国際会議で来たことがある。が、観光目的は始めて、現地では実質2日、
1日はシンガポール、1日はマレーシャという忙しい旅だが、それぞれの社会生活
文化の一端に触れて大変楽しく、興味深く、面白い旅行であった。そのことについ
てはまた別に書く。今回はDFS(免税店)なるものについて。

 シンガポールは日本の淡路島ほどの面積の小さい国、観光のスポットといっても
さほど沢山あるわけでない。雄大な自然や、歴史ある壮大な遺跡があるわけでなく
そういうものだけを期待してくると観光客は失望するかもしれない。日本人客の多
くは香港などと同じ、買い物が主な目的でやってくることが多いのだろう。シンガ
ポールにもダウンタウンには、大きな免税店(Duty Free Shop)がある。

 おもしろいのはツアを企画する旅行会社が市内観光の前後、何かにつけて、この
免税店をその拠点にすることだ。日本の観光バスが観光の間、あちこちのおみやげ
店に立ち寄るのと同じだ。今回の免税店の場合、そこに連れてくるのはいいが、た
だその入り口で客を降ろすのでなく、ガイドは必ず免税店の4階まで連れて行く。
そして、割引券や、1000円クーポン券など渡し、入店した上で解散となる。そ
こから直接下まで降りることはできない。客はしかたなくそこから店内を歩いて一
階の出口までたどりつかなくてはならない。エスカレータも、かっての古いタイプ
の日本の百貨店と同じ、店内をぐるりと回らないと次のエスカレータまでたどりつ
けないのである。あの手この手でブランドものが好きな日本人に多く買い物をさせ
ようとする。旅行会社と現地の免税店のみえみえの共同戦術なのだ。

 免税店ではないがもっとびっくりしたのは、市外にある宝石装飾品工場の売り場
に案内された時のことだ。店内に入った途端、なんと出入り口が封鎖されてしまっ
た。入り口には戻れない。出口はなんとシャッターが降りている。要するに一定時
間客を完全封鎖しているのだ。店内は殆ど日本人。見ていると数人いたアメリカ人
らしい外国人はそんなところで買い物などしない。外に出れないので店の店員に何
かいい、自分達だけ事務所らしい出口から早々出ていった。日本人観光客で宝石に
興味のない人たちはみなじっと我慢、羊のようにおとなしく開放されるまで待って
いる。

 私は腹が立つ前にこんな扱いをする店の経営者の感覚そしてそれを一緒にやって
いる旅行業者の無神経さにあきれたのだった。DFSとはデユーテイフリーという
意味でなく、デユーテイ・フォースド(買い物強制)なのである。買い物に興味のな
い多くの人たちは気づいてはいるがじっと我慢しているんだろう。

 私たちのグループはあくまで観光目的であって買い物目的でないから、そんな光
景もおもしろがって見ている余裕がある。日本のツア企画旅行会社は観光客はみな
ブランド製品を夢中で買い漁るものばかりだと思わない方がいい。我々のグループ
の人たちのようにそれを批判的な目で見ている人たちもいることを忘れないにした
方がいい。

 こんなことをやっているとそのうち評判を落とすこと間違いないのだ。少し大げ
さにいうとそれはシンガポール、日本お互いのためにならない。

2004/10/16
Tadashi HAYASE

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October 12, 2004

ふるさと (岡野貞一作曲)

furusato.jpg

パソコン音楽を楽しむ時、一番の問題はそれが全くオリジナルなものであれば
いいのですが、有名な作曲者の作った曲はどんなジャンルのものであれ、著作
権という問題がからんできます。その点クラシックや作曲後50年を経過した曲
はそれがないので、編曲したりして楽しむことができるわけです。

私は岡野貞一さんの童謡が好きで、同じものをさまざまな形でアレンジして楽し
んでいます。これはバラード風かな。

ふるさと クリックすると聴こえます

それぞれパソコンに取り込むなどしてご自由にお楽しみくだされば幸いです。

tad

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日韓新時代

wcup2.gif

今から考えてもあのワールドカップ日韓共催というのはよかったのでしょうね。
韓国jのドラマが日本でもてはやされ、日本の男優が韓国で人気になるなんて
ことはかって考えられなかった。ワールドカップがきっかけで日本と韓国がうん
と近い国になったことは間違いない。

「サッカーが開く日韓新時代」

  中国ともうまくやらないとね。

  tad

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パ・プレーオフ制度はおかしい

みかんさんが、ダイエーと産業機構の問題に関連して、「プレーオフにも負けた」、などと書かれていましたが、そのことに関して一言。

私はもともと西武ファンですから、西武が勝ったことは喜んでいますが、しかしあのプレーオフ制度はちょっといい加減です。公正でない。なぜあの長いペナントレースを戦ってきて、最後にはそれをチャラにして、最後の三戦だけでチャンオンを決めるなんてやり方をするのか。マージャンゲームで、それまで溜まった点は一旦チャラにして最後のゲームで全体の勝敗を決するようなものです。

アメリカメジャーリーグのプレーオフ制度などと全然違うのではないか。

それならまだ以前やっていたような、前期と後期に分け、もしその覇者が違う場合は最後にプレーオフで決着をつけるという制度の方がよほどまともであったのではないですか。

tad

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ダイエーは生き残れるか

MLでの3つのメッセージ(みかんさん、久保さん、tad)をまとめて出しておきます。

「 ダイエー、再生機構と決裂しました。 プレーオフにも負けました。銀行は法的措置をとるといってます。 ついにダイエーが法的整理されるのでしょうか?」 みかん

「再生機構そのものの存在が問われるものですね。なんたって天に唾する市場経済の神様に対する冒涜機構だからね。 神様の見えない手で殴られているのは当たり前なのです。」 久保

ダイエーが再生機構を蹴ったのは別の理由です。要するに産業機構の配下などに入るともう経営権などなくなってしまう。民間企業、金融機関からの支援であれば、それを維持できる。そう考えるのは、それはそれでいいのでは。が
まあ、それ自体が甘い。もう主要銀行自体が見放しているのだから。

「再生機構そのものの存在が問われるものですね」と久保さんがおっしゃるのはその通りだ。ダイエーの問題と離れて、産業機構などその存在自体がかしい。そういえばカネボーなんてどうなったのかな。

要するにバカでかい、昔の名前で出ていますだけの、企業はもう助ける必要がない。そんなカネがあるなら、これから新しい事業に挑戦しようとしている、ベンチャービジネスの支援にもっと使えということではないか。

ダイエーだ、カネボなど支援して一体それがその後の国の産業構造の改革にどう役立つというのか。

tad

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October 11, 2004

お祭りは盛んですが

matu.gif

    しらけた政治状況

  1997年の秋の作だが、今日も全く同じ状況ですねえ。



日曜朝中曽根さんがテレビでさかんに小泉政治を批判していたが、批判するだけでは
なんにもなりませんね。いや私ら一般市民もそうなんですが・・・これで総選挙でもあれ
ばまたいいのだが、それも当面なさそうだし。

tad

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今年の野球界

今年のセリーグは中日が優勝した。今朝の新聞広告を見ていたら週刊朝日の
記事が出ていて、「巨人が4番ばかり集めても」川相 とあった。中身は読まなく
てもわかる。川相は中日優勝で一番快哉を叫んだ人間の一人だろう。

私は別に快哉は叫ばなかったがさもありなんと思った一人だ。そうなるだろうこと
は予測できたし、シーズンが始まった当初からそのことは何度かMLでも書いた。
こっちは別に野球のプロでもなんでもない。関心すらさほどない。ただ組織という
もの、組織原理その経営のあり方というものにはずっと興味を持ってきたし、今も
そうだ。野球のチームとて同じこと。

ホームランバッター、4番バッターばかりそろえて一体どうなるのだ。あのV9の
巨人には長嶋、王のほか、金田だ、堀内だ、森だ、広岡だという主役のほか
名脇役もそろっていたのだ。

そしてイチロウがあの偉業を達成し、本場アメリカの野球観を変えたというか
見直させたということがまた象徴的だった。野球はホームランばかりでないので
ある。

もう一つ意外であったのはあのわがままオレ流だと思われていた落合監督だった。
殆ど補強もせず、現有勢力の選手を使い切って優勝を勝ちとった。その采配ぶ
りは見事であったとマスコミは伝えている。その理由は彼の場合野球界にあって
もピンからキリまでのチームを経験し、知っていたいうことだろう。そしてプロ野球
の選手たるもの、その実力差は、一般のフアンが見る、想像しているよりはるかに
その差は互いに小さいとわかっていたにちがいない。

要はそれぞれの力をいかに最大限その場、その場で発揮させるか、ということ
がわかっていたのだろう。力90のエリート選手が60%の力しか発揮しないの
と、たとえ力70の選手でもその力を90%発揮する方が結果は上だということ
なのだ。

彼はそのようにして選手の持てる力を発揮させたに違いない。それができたのは
彼は巨人というエリートチームにもいたが、ロッテという弱小チームの環境を経験
したからだろう。彼は逆境に強い選手が見分けられるのである。

西武・ダイエーの決戦がどうなるか、10年前だったら、テレビの前から離れなか
っただろうが、今は見もしない。しかしまあ連日満員の球場を見ていてそれはよ
かったと思う。そのはずだ。よく野球がわかっていな球団社長が問題だなどという
がそうではない。彼らは組織の経営というそのことがわかっていないのである。

それにしてもNHKがアメリカの野球ばかり放送して西武・ダイエー戦などほとんど
放送しないのはどういうわけだ。それもNHKが公共放送たる資格がないという証
拠の一端だ。視聴率などにとらわれることなく、やって欲しい。やるべきだ。それ
が日本の野球界全体の発展のためだとどうしてわからないのか。

tad

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NHKの民営化に賛成

NHKの不祥事に関するみかんさんのメッセージへのコメントです。

みかんさま

「 NHKがあのプロジェクトXの出演企業から協賛金3000万円とって いたとASAHIパソコン10.15号の価格ボムという記事に書かれていました」 みかん

あれはいい番組だと思っていましたが、イメージが壊れましたね。いや、あれはいい番組ですよ。下手な理科教育をするより、あのシリーズを大学や高校の教科書代わりに使ったらいい。だけど協賛金って一体なんのこと。

番組を作るため各企業に番組に載せやすい資料提供を求めるのはいいけど、それをやらせた上に、カネ出せですか。

「また週間現代10月2日号にはNHKが受信料で優遇年金とかかれてます。これで公共放送というのはおかしいのでは」 みかん

どんな政治問題に関してもNHKは一応ジェスチャーで公平かつ万遍なく各党にも配慮しながら報道し、問題提起をしているようですが、年金問題に関しても民間放送がやったような社会保険庁の不正支出問題や、国会議員公務員の優遇年金制度などについてつっこんだ報道はなかったように思います。それはそうでしょうね。自分自身が特典を受けているわけですから。

「視聴者の受信料と国からの補助と二つの収入が ありながら企業からも協賛金をとるのなら民放になるか国営放送になるかふたつにひとつの道を選ぶべきではないでしょうか。」 みかん

うるコマーシャルのがまんはしょうがないから、この際、民営化ですね。どなたかお得意の。そういえば、どうしてあの人NHKの民営化を言わないのでしょう。だって、民間にできることは、民間にというのはその通りだ。がそうだとしたら、NHKがやってることで、民間にできないことって一体何があるのでしょうか。

tad

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民放になるか、国営放送の道か

MLへのみかんさんの投稿です。

NHKがあのプロジェクトXの出演企業から協賛金3000万円とって いたとASAHIパソコン10.15号の価格ボムとい記事に> かかれてました。また週間現代10月2日号にはNHKが受信料で優遇年金とかかれてます。これで公共放送というのはおかしいのではないでしょうか。

視聴者の受信料と国からの補助と二つの収入がありながら企業からも協賛金をとるのなら民放になるか国営放送に
なるかふたつにひとつの道を選ぶべきではないでしょうか。 みかん


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国民年金保険料滞納50%

主題に関するMLでのみかんさんとのやり取りです。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041010-00000054-jij-soci

「 国民年金はほとんど半数が滞納ということ。 社会保険庁の怠慢と国民の年金への不信もあるがこれでは制度としてすでに崩壊している。 自治体にやってもらっていたときのほうが成績がよくて社会保険庁がやるようになって成績が落ちた。あたり前、昔は市区町村役所役場で住民移動手続きといっしょにできたのにわざわざ社会保険庁に出向く必要になった。制度の改悪で行政のワンストップサービス電子政府電子自治体の逆をいく改悪だった。だいたい社会保険庁とか職安とか自治体の役所と離れたところにあるものもあり不便でお年よりは移動も大変でしょう。」
みかん 

-------
みかんさん

社会保険庁の解体に賛成します。その問題だけである。社会保険庁の不祥事が次から次へと出てきます。社会保険庁の解体説が出ていますが、それに賛成です。

私も厚生年金の受給でえらい損をしたことがある。気がついたからよかったもののそれが何万とかのカネでない。
そういう計算ミスが山ほどあるらしい。損している人、得している人、いずれにせよ、いつか数字が出ていたが、大変な数字である。そんな話ってあるでしょうか。

国会議員の年金保険料未納問題なんていつの間にかうやむやになってしまったが、それは与野党を問わず、国会議員なんてその重要性がわかっていないからだ。民間企業の社長などみな怒っている。どうしてその声が政治に反映しないのだろうか。

tad

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October 10, 2004

挑戦者と臆病者の違い

今朝のMLのやり取りから。

seikou.jpg

「失敗談なら沢山あります。」 Kさん

ありがとうございます。「成功の数は失敗の数に正比例する」、ということわざがあります。

いえ、私が作ったことわざです。 ハハハ。

しかしそれはあらゆることに通じる真理だと思います。何ごとも試行錯誤を繰り返す以外にないですね。

人生いろいろありますが、そのいろいろあった中の失敗から学ぶこと、失敗を修正することが大切なのだと思います。

tad


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October 09, 2004

今週の一句

恒例の今週の二句です。

下手な川柳二句

tad

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今週の意見

わがパソコンライフ

 改めて計算してみて驚いた。1993年10月というからもう11年前のことだと知って大変感慨深いことがある。その時私はまだサラリーマンだったが、仕事とは無関係にパソコン、パソコン通信というものにのめりこんでいて、その体験をどうしても世の人たちに伝えたいという衝動にかられ、「50才からのパソコンライフ」という本を書き出版したのだった。当時のパソコンはまだMS-DOSのものであり、機能性能において、今日のそれと比べるべくもないものであった。だから、ことパソコンのこととなると今のパソコンユーザが読むと、何を書いてるのよこれ、となりかねない内容である。

 その本の「おわりに」で、「マルチメデイアパソコンの夢」ということを書いている。パソコン、テレビ、オーデイオ、それに、電話、通信が一体化し、そういうものを自由自在に使って、世界中から情報を集めたり、発信したりすることができるようなパソコンの登場を待望することを書いたものでした。そうしたパソコンのことを当時マルチメデイアパソコンと呼んでいた。

 そして10年一昔、今自分の目の前にあるものが、まさにそれ、しかも当時のその本の中には一行も出てこないインターネットがオンラインで、高速でつながっているのだ。パソコンのOSはもうMS-DOSなんてものではない。高速、高性能マルチタスクのもの。テレビが見れ、録画でき、CD、DVDの装置があり、再生記録ができる。オーデイオの機器がつながっている。まさにその当時の想像をはるかに超えたものになっているのだ。

 それはすばらしいことだ。が、考えてみると今やっていることは当時とあまり変わらない。そうした高性能化したパソコン、インターネットという通信環境のおかげで、なにをやるについても効率よく、スピーデイにできるようになったことは、まちがいない。が、わかりやすくいうならば、今その環境でそれをある程度自由に使いこなせるのは、当時の、今からいうととんでもなく性能の劣るパソコンを使いまた旧式の通信環境のなかでも、内容的には同じことをめざし、やってきた経験がベースになっているということだ。

 で、その内容とは何か、である。抽象的なことを言ってもしかたがないから、具体的言おう。それは友人、知人、離れた家族などとも、地域のサークルをはじめ、広く日本国内はもちろん世界の人々とネットを通じて、意見交換、情報交換をしたり、絵、音楽、旅行、その他趣味に関してその作品を自ら発信したり、仲間のものを見たりして交流し、それを楽しむことである。そのことは、上記本の続編ともいうべき、「パソコン知的生活のすすめ」という本の中で書いているのだが、要するにそれが、生きがいを持ったり、毎日の生活を楽しむ一つの具体的方法、具体論だと言いたかったわけだ。多くのネット仲間たちはそれを実践している。

 パソコン、インターネットを通じて毎日さまざまな人々と交流できる楽しさは何者にも変えがたい。私たちのネット仲間、パソコンクラブ、英会話クラブなど仲間との交流を何よりも大切にしたいと思っている毎日である。

2004/10/9
Tadashi HAYASE

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イチロウ国民栄誉賞辞退

times.jpg

今日のMLのやりとりから。
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原さま
みなさま

「イチロー、国民栄誉賞受賞を辞退 - プレイ中は受賞したくない。野球生活が終わった段階で出来るものなら受賞したい、とイチロー自体の言。」 原 清

イチロウは言葉に出しては言わないが、日本のプロ野球にはあいそをつかしてアメリカに行ったのです。パのオリックスであれだけの成績を残し残しながら日本の野球界は巨人いっぺんとう。私らずっとパのフアンだったからずっとイチロウを知っていました。 そして松坂との初対決などわくわくして見ていましたよ。今頃になってイチロウ、イチロウと騒ぐフアンとはとはわけがちがう。

野球生活が終わってからもらえるならもらいましょう、というものまあお世辞でしょう。大体彼の実力を全然認めてくれなかった日本社会の賞などにいまさら未練はないのだと思います。

その点アメリカはすごい。実力を知らない前、冷たくあしらわれたのはしかたがない。が、その実力を発揮してみせると、ついにタイムの表紙にまでなる。ひょっとしたらタイム・オブ・ザイヤーすらなりかねない。野球殿堂にだって入るだろう。そういうアメリカのオープンな体質に彼は満足し、納得しているに違いないのです。

いまさら何が栄誉賞だ。こちとらタイムの表紙だぞ。

tad

追記:木曜日原さんのタイムを取り上げてすみませんでした。なにせここではタイムなどどこにも売っていない田舎なもんですから。(私のセリフではなく、原さんのセリフですから悪しからず。) 
宣伝だからタイムさん掲載許してね。

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October 08, 2004

天下の秋を知る

97年というから相当昔の話ですね。が、景気はまだまだ本格回復には至っていない。
97年11月1日

tad


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October 07, 2004

赤とんぼ

その季節ですが、都会ではもう赤とんぼなどめったに見れなくなりました。

「パソコンの 中で飛んでる 赤とんぼ」
ゆうやけこやけ

tad

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ライブドアか楽天か

両者参入のプロ野球会側のヒヤリングの模様が公開されていた。黙って公平に聞いている限りでは両者とも野球機構側には、魅力がある内容のように思える。

さて問題はどういう基準でどちらを選びどちらを落とすかだ。巷うわさされるようなライブドアつぶしがあるとすれば、楽天になりそうだが、仙台での市民フアンの支持が圧倒的にライブドアが高いとなると、野球機構側もそう簡単にライブドアを落とすわけにはいかないだろう。

では両方とも参入させるのか。したらどうなのだろう。問題はパリーグだけにあるのでなく、セリーグにもある。セリーグもこの際新規参入を募集して、7チーム、7チームで構成するのも一つの手ではないのか。

tad

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110番できないIP電話

MLにあった投稿の受け答えです。
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「固定電話をNTTから他社に変更を考えています。話によりますと変更して他社(IP電話も含む)の電話では110,119番での通報はできないのでしょうか?緊急用の電話線をあらたにひく必要があるというのですが。

NTTが独占していたものが他社に逃げるためなのか、真実がわかりません。皆さんの中でわかる人がいましたらおしえてください。ML会員より

みかんさんよりの解答:

うちはヤッフー BBのIP電話ですが,110番とか0120のフリーダイヤル自動的にNTTになります。つまりNTTの契約も生きてます。NTTに基本料金も払いヤッフーにも払う二重契約です。完全にNTTとの契約を切る平成電話とか今度のKDDIや日本テレコムのはどうなるのか不明です。 みかん

私のコメント:

固定電話からしか119や110がかけられないというのは電話の仕組みそうなっているからしかたがないが、要するに固定電話が事実上NTTの独占になっていて、月の基本料が2000円近くするということ自体がおかしいのである。高すぎる。使っても使わなくてもただ契約しているだけで、それだけかかるというのは一体どういうことなのだろう。ただとは、言わない。これが仮に月500円とかになったら助かる。IP電話にした方がはるかに安くあがるからだ。この固定電話の高さが日本の通信マーケットの発展のためさまざまな形で障害となっているのである。

tad

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October 06, 2004

イグノーベル賞

本件もMLで話題になりました。
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井上氏は、カラオケの特許を取らなかった事が偉かったのです。カラオケで特許を取っていたら巨万の大富豪と成っていたか、まったく、特許使用料の存在でカラオケが流行らなかった可能性はありますね。

犬語翻訳機のバウリンガルも、イグ・ノーベル賞を受賞しています。 久保 高明

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October 05, 2004

自衛隊イラク派遣一年延長

主題に関して上田双峰氏よりよせられたコメントです。
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我々日本人が聞かされている範囲では、自衛隊は、現地でサマワのイラク人に感謝さ
れて活動しているものと思っているが、イラク政府からは、わざわざ日本政府に、自
衛隊の活動に感謝はしているが、さらに、橋を架けたり、発電所の整備などの基盤整
備に力を貸していただきたいとかの申し出があり、他方、アルカイダは、アメリカの
手足となり活動しているだけの日本だと考えて、近く日本を攻撃するとか声明を発し
ている。

自衛隊員ならずとも、戸惑わされることが多々あるが、やはり、憲法を改正して、国
際紛争の解決の手段として武力の行使を一方的に禁止するのではなくて、自衛のため
の集団保障に大手を振って参加できる状態にすることが、先決問題なのでしょうか?
上田 双峰

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パソコンクラブのネットトワーク

mpcrs.jpg

「パソコンを ハートで結ぶ ネットワーク」

tad

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自衛隊イラク派遣一年延長

原氏のメッセージに対するコメントです:
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原さんへ

「命を託して海外で人道支援活動をしてきたのに誇りを持って帰国できないのか。またそうした同胞を国民は慰労の念を持って迎え入>れないのか。」 原

ご苦労さまというべきだろう。しかしそのことと、日本国首相が下した自衛隊派遣の決断が正しかったかどうかということは別問題だ。

いや、自衛隊派遣前は大反対していた人たちもその既成事実が進んでいくと、「もう今更そんなこと言ってもしかたがないだろう」ということになる。昨日もあるつまらんTV番組だが、自衛隊派遣を一年継続することの是非について与野党議員が議論していた。

与党議員が民主党議員に迫った。「じゃ、今さらどういう理由で自衛隊は撤退しますというのだ」 民主党議員は言った。「そうおめおめと簡単に撤退できないことはそうだろう。」

世の中これが恐い。おめおめと徹底することのどこが悪い。

パウエルが「大量兵器はなかった。もう出てくることもないだろう」とその判断の誤りを認めたわけだ。だけど、で、どうするのか?どうもしない。どうにもならない。あれほど反対したフランスやドイツだってそれを特に糾弾することもない。してもしかたがないし、してもしらけるだけだろうからか。

えらい世の中になったものだ。どんなに間違ったことをやってもそれはそれでしかたがなかったですむのか。「リメンバーパールハーバー」の、「9.11は忘れない」などという一方で自分たちが犯したものすごいミスは「済んだことだ、忘れましょう」 か。

そのアメリカでは、ブッシュ、ケリーのテレビ討論でケリーが優勢となった。ケリーの主張の方がもっともだとアメリカ国民は認めたわけだ。その内容は主にイラク戦争の是非に関わることである。そしてブッシュ有利の情勢は一応逆転した。そのはずだ。私はアメリカ人にそれでも良識が残っているとちょっとほっとした。

誰がどう考えてもブッシュが重大な判断ミスをおかしたことは明白なのだ。それが日本を含めて全地球を新たな危機に導いたことも事実に違いないのである。

自衛隊員たちになんの罪もない。しかし彼らを動かした長官や最高司令官には当然そうした事態を招いたことに対する責任はある。そうした中で自衛隊員の誇りとは一体何なのか。

私はあえて問いたい。

tad

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自衛隊イラク派遣延長

MLに寄せられた原 清氏のコメント:

イラクに派遣された自衛隊が交代の時期を終えて日本に帰ってきても私服で帰国するそうです。命を託して海外で人道支援活動をしてきたのに誇りを持って帰国できないのか。またそうした同胞を国民は慰労の念を持って迎え入れないのか。

私はJICAの仕事をしている時海外から一時帰国し、成田で公用パスポートを印籠のごとく見せると税関は敬礼せんばかりにご苦労さんと言ってくれた。 原

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パソコンの減価償却期間

MLへの久保高明氏の意見です。
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パソコンの減価償却が6年ってのが、日本の大きな亡国馬鹿制度障害なのです。国富を高めて救国するには3年ほどにするのが実態を反映した減価償却期間でしょうね。国富が増えればみんながハッピーで当然増税収が生れるのにね。馬鹿役人が何で馬鹿なのかを物語っていますね。 (^_^)

tad

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ソフトバンクの意見広告

前の記事に関するその後のMLへのフォローメッセージです。
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「やはりあの広告で3万人の意見がよせられて総務庁も仕方なく動いたようです。 ちなみにこのサイト元鎌倉市長がやってます。」 みかんさん

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tad

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October 04, 2004

パソコン知的生活のすすめ

ML会員の方からPRいただいので、ちょっと図に乗らせていただきました。

「秋の夜長を利用して 早勢 直著『パソコン知的生活のすすめ』を読んでいます。約2年前に一度読んでいるのですが、このときは、メールアドレスどころか、パソコンも持っていなかったので、さらりと読んだだけでした。今回はたいへん勉強になりました。著書は大南図書館にあります。」

以下その著者自身のコメントです。
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PRありがとうございます。
その本の内容についてはこちらをごらんください。

本の内容をスライドで

その本の一つの特色は以前からやっていたMLをベースに書いているということ、今でもここに参加されている関さんをはじめ何人かの方のコメントなど実名で紹介しているということです。同じような形で続編を書いてもいいのですが、何も本という形でなくても毎日こうやってMLをやっていくことが本当に楽しいし、勉強になると思っているわけです。みなさん全員参加でそういう出版をしてみるのも楽しいかもしれません。ネタと書き手にはこと欠きませんしね。

それと最近始めたBLOGというのがいいですね。これもすでにMPCなどでも紹介していますが、みなさんも是非やってみられることをおすすめします。

まずこうしたMLが中心で、そこで出た問題を今度はより広く、広場に出してみるということです。するとまた新しいネットの友人や仲間ができるということです。今後の展開を楽しみにしています。そういう過程を本という形で記録に残しておくのもいいかと思います。

その拙著は大南だけでなく、三ツ木、中藤、雷塚などの図書館にもあるはずです。お暇な方はどうぞ。

7、8年前に書いた「50才からのパソコンライフ」なんて本は全くつまらないものですが、ただその頃書いているパソコンと今のパソコンは天地の差があるということです。その本の一番最後でしたかか、「マルチパソコンの夢」という章が出てきます。その頃は今のようなパソコンのことを「マルチメデイアパソコン」と呼んでいました。その頃はインターネットなんてものはもちろんなかった。通信は1200ボーのモデムでパソコン通信という形でやっていたのです。無線LANだのMIDIが聴けるの聴けないなど、CDのバックアップがどうの、そんな世界は誰も知らなかったのです。

ですから久保さんじゃないが、みなさん今は素晴らしいパソコン環境にいてそして素晴らしいことをやっておられるということです。

一方なんでこんな問題だらけの面倒くさいものを好き好んでやらなければならないのか。トラブルに巻き込まれて悩まなければならないのか。

秋の夜長、少しそのテーマについて考えていただければ幸いです。

tad

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問題解決能力を身につける方法

上記久保氏のメッセージに対するコメントです。
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「今回の問題と皆さんが自分の事のようにシンパシーを感じて問題を探求する姿こそ、素晴らしい世界がここにあるのです。」 久保氏

素晴らしい一言です。BLOGに載せて全世界に発信します。英語ですらすら書く時間までないが本当はそうしたい。

(^_^)さん時間があったら嵐山に来てまたこの話してくださいね。堀口さんにはMIDIとMP3という話をしていただきたいものです。

「これら基本的情報が無いと答えようが無い場合が多いのです。」

何事でも、どんなことでも、パソコンのことであれ、健康に関することであれなんであれ、問題があった、さて、その問題とは一体なんだ、ということから始まるのです。大抵はその問題がなんであるのか、事実関係を確認しないまま、いきなり答えを言い出すことから始まります。そして一見もっともらしい答えが横行する。そしてそれが真の問題解決の妨げともなる。一番の権威であるはずのサポートセンターなども、相当いいかげんな解答をする。それは無理もない。事実関係もわからないまま、ただ即解答を求められるからだ。「事実関係がないので真の解答はわかりません」となかなかいえないのです。患者が必死で答えを求めているのに、医師は「さあ、もっと調べてみなければわかりません」とはなかなか言えない。が、優秀な医者は少なくとも「いや、真の原因はわからないが、そんなに心配することではない。もっとよく調べていきましょう」と答えるでしょうね。

基本的な問題解決の技法を身につけることはあらゆることに通じる、役立つわけです。そういう意味でパソコンほど絶好の材料はない。医学みたいにその事実関係を調べるのに複雑な検査を重ねたり、また時間がやたらかかったりすることはない。しかも沢山のサンプルをあっというまに集めることができる。事実関係を比較検討し、確認できる。

動かない、聴こえない、なんだかんだとあらゆる困った現象が起こった時、まずはその状況を自分自身があらゆる事実関係を正確に把握するということが一番大切なことです。パソコンに関して、他の人がその音楽が聴けているのに自分は聴けないなぜか、という状況を他の人のケースと比べて教えてもらえたら一番解決が早い。

使っているパソコン自体の性能、OS、周辺機器、使っている音源、いつも使っているPlayer、その設定状況、前に聴こえていた時と聴こえなくなった時の状況の比較などなど調べていくと、大抵の場合自分自身で答えが見えてくるはずです。本当の答えはわからなくてもとりあえず、元に状況に復することで、とりあえずの解決も図れるし、同じ問題にぶつからぬように備えることもできる。そもそもそれがさほど深刻な問題でないことがわかればそれで一安心ということにもなる。

「この一体感こそ、未知なる領域への挑戦と開拓と冒険に最も必要な、今の日本民族が必須の要件なのです。われわれは孤独では無いのです。」 久保氏

その通りですね。一見つまらなそうな、どうでもいいようなことですが、こうして問題に直面し、その問題に一つづつ解答を見つけていくという問題解決能力を身につけていくことがこの混乱の時代なにより大切なことなのです。

tad

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みなで取り組む問題解決

MLなどでさまざまな問題に対して意見を述べあう、問題点を指摘しあう、解決策を提案しあうなどということを積み重ねることの意味を書かれています。

以下久保高明氏のメッセージです。
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どんなに複雑な問題でも、細かく分解して、それぞれをチェックすると案外に単純な問題の群れなのです。自分のパソコンが思うように動かない時は、パニックになりますが、皆さんはこのすばらしいMLって知識の宝庫に参加しているのです。

色々とアドバイスしたい場合に、一番困るのが、現象だけを書き込んで、マシンの名、型番、メモリーの実装量、OSの種類、周辺機器の名と型番、CPUの型番、インターネット接続モデムとかルーターの種類、インターネット接続プロバイダー名、インターネットの接続形式、パソコンに入っているソフトの名と種類バージョン、などなど、基本的な情報が欠落している場合です。これら基本的情報が無いと答えようが無い場合が多いのです。

今回の問題と皆さんが自分の事のようにシンパシーを感じて問題を探求する姿こそ、素晴らしい世界がここにあるのです。この一体感こそ、未知なる領域への挑戦と開拓と冒険に最も必要な、今の日本民族が必須の要件なのです。
われわれは孤独では無いのです。
(^_^)

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イチロウ快挙の意味

もっと話題になるかと思ったが案外少ないので改めてイチロウの新記録の
ことを書いておきたい。

今日本のプロ野球が大いにゆれているが、そもそもそのこととも大いに
関係するからである。もう最近日本のプロ野球なんてものに興味がなく
なったし、巨人戦はもちろんかってのファンであった西武戦なども今年
は一度も見なかった。

が、あのオリンピック野球の騒動と、その後の選手会のスト騒ぎには大い
に興味を持った。そしてイチロウのあの快挙については新聞、テレビの
ニュースを飽きもしないで何度も見た。チームが最悪の状況の中、なぜ
満員の観客がセーフコ球場につめかけるのか、など説明の必要もない。

が、である。それがもし逆にそのことが日本の野球、日本の球場であっ
たらどうであったかである。

 イチロウがあの記録を達成できたのはもちろんイチロウに実力があった
からだが、あのアメリカの野球環境、社会環境があったからこそであるこ
ともまぎれもない事実である。いま巨人にいるローズが王のホームランの
新記録を作りそうになった時、日本のピッチャーはみな敬遠、敬遠を連発
したのである。王監督のダイエーなんてひどかった。ゲーム勝敗に行方が
かかっていたのなら仕方がないが、そんな状況でもないのにあきらかにた
だ外国人選手に打たせないという意図がみえみえのケースが多かった。

 イチロウの場合だって敬遠は皆無ではなかったが殆どのピッチャはみな
まともに勝負した。それになにより、すばらしいと思ったのはアメリカ人
の観客、フアンがみな夢中になってそれを応援したことだった。メデイア
がそうであった、フアンがそうであった。これが日本であったらどうであ
ったか、だ。

 日本のプロ野球がダメになったのはその閉鎖性のせいだとすでに何度も
書いた。それがそのことだ。要するにいいもの、本物を本当に評価し、国
籍だなんだ、を超えて拍手を送るというオープンなマインドが日本人にな
く、日本社会の閉鎖性がそうした閉鎖的マインドのそのものの表れだとい
うことだ。日本の場合は意識として身内だけをかばう、身内だけ応援する
日本人以外は外人と呼んで知らぬうちにさまざまな形で差別するのである。

日本のプロ野球を救った、これから救うとすればそれはほかならぬイチロ
ウである。日本の野球のレベルのすごさをアメリカにそして世界に示した
のだ。小泉首相は野球選手としてのイチロウを絶賛していたが、マスコミ
の報道にあるように彼がアメリカ人に対していかに日本という国や、日本
人というもののイメージをよくしたかという効果についてははかりしれな
いものがある。

その快挙は韓国、台湾ほかあのフランスですら報道されたそうだ。フラン
ス人は野球などに興味はないだろうが、そのすごさはわかるのだろう。ス
ポーツ、それに芸術などに国境はないのである。そうした中今日本のプロ
野球がその発展のため今何をなすべきか、答えは簡単である。

tad

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October 03, 2004

ロンドン橋

まあほんの初心者でもオーケストラをバックに弾くと結構たのしいものです。

PIANIST.gif

ロンドン橋 有名な曲ですからクリックして聴いてね


tad


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柿食えば

もう結構古いものだけど昔はこんなことやって遊んでいたのでした。

97年10月18日掲載

tad

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October 02, 2004

今週の一句

kuroneko.jpg

       「民営を いじめ始めた 民営化」

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郵政公社vs.,クロネコヤマト

すでに述べた意見ですが、少し書き換えていますのでお読みいだければ幸いです。
今週の意見 10月2日より

tad

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October 01, 2004

高原の秋(自作曲)

suski.jpg

もう10月というのに昨日など暑かったですね。でももう高原では
すすきが咲いているのでしょう。もう何年も前に作った、曲を思い
出したので載せてみました。

高原の秋を聴いてください

tad

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ライブドアvs楽天

MLへみかんさんがやはりライブドアつぶしがあったと最近の週刊文春の記事を紹介してくれた。

ライブドアつぶし読売巨人の陰謀

抗議文だけでなく訴訟を起こさないのはどういうわけだろう。文春とてもう何度もそういう訴訟に巻き込まれているから、ある程度の事実関係をつかんでいるからこそ、ああいう記事を載せたのだろう。

いや、仮に文春記事が全部本当でなかったとしても、読売巨人というより、野球機構全体、それに財界という大きなバックがよってたかってライブドアつぶしにかかった、その意識が存在することはまず否定できなくなってきたのでないか。

楽天社長が、アドバイザリーボードと称して、財界のお歴々の名前をあげて、その権威を誇示してみたり、それぞれの権威筋から紹介されて県知事を訪れ、始球式に出てくれと言ってみたり、ライブドアの社長の面会申込みを拒否したり、どうもやってることに好意がもてない。

そうした空気を察してか、どうか、一般仙台の市民のアンケート調査では楽天よりライブドアの人気が圧倒的に高い。これも日本人独特の判官びいきというやつだろうか。ちょっとちがうかな。

いずにせよ、これで野球機構はそう簡単にライブドアを蹴飛ばせなくなってきた。筋書き通り、すんなり楽天を選ぶということができなくなってきた。さて、どうなるか、である。

tad

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