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January 31, 2005

花粉症対策

kafun
花粉症飛散の春が近づいてきました。MLへの右手安子さんの投稿です。
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皆様
今年は、例年の21倍から、31倍の杉花粉が飛びそうと予報が出ていました。花粉症の人にとって、大変な年になりそうですね。

さてこの杉花粉対策として、花粉の発生を抑える薬剤を作っているとの記事を新聞で、見ました。酵素の一種でしょうか。大変高い確率で、花粉発生が抑えられるとのことでした。

これが、実用にされるようになった時散布は、ヘリコプターなどで行われるのでしょうか。単に、杉の花粉発生を抑えるだけの、物ってあるのでしょうか?周辺の植物に、大変大きな影響を与えられ、日本全体の植物が、どうにかなっちゃうのではないかと心配します。

そして、それを食べる、人間への影響は??いや、植物を食べる前に、その薬剤を、直接、間接に我々が、取り込むことにもなりはしませんか?花粉症どころではなくなるかと、思います。こんなことを考えるのは、単なる杞憂に過ぎないでしょうか? 右手安子

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鳥取砂丘と岡野貞一さん

sakyu
MPC(村山パソコンクラブ)の会員坂田宏子さんの旅行記の紹介です。

AV 掲示板記事より

私のコメント:
あちらこちらと旅されるのですね。うらやましい。
鳥取は私の父が教師として始めて赴任したところで、上の姉などそこで生まれました。そのおかげで教え子の人が、おいしい20世紀なしを送ってくれたり、今や超高級品の松葉かになどを送ってくれたものです。ですから鳥取というところにはいつか行ってみたいと思っているもののまだ実現していません。まあ、楽しみを先においておきます。

鳥取が私の好きな童謡岡野貞一さんのご出身地とはじめて気づきました。写真など載せていただきありがとうございます。

次回MPCではBLOGを取り上げますが、さて何を、どんなテーマで書くのかということが一つの話題です。坂田さんのこのような旅行記など大変いいのではないかと思います。
写真の中にもあった記念碑の名曲「もみじ」はこちらです。クリックして聴いてください。
もみじ
 作曲 岡野貞一 作詞 高野辰之
 秋の夕日に 照る山紅葉(ヤマモミジ)  濃いも薄いも 数ある中に
  松をいろどる 楓(カエデ)や蔦(ツタ)は  山のふもとの 裾模様(スソモヨウ)
 渓(タニ)の流れに 散り浮く紅葉   波に揺られて 離れて寄って
  赤や黄色の 色さまざまに  水の上にも 織る錦(ニシキ)
ちなみにMPCMLの会員で、英会話クラブの講師でもある、渡部 陽 さんは岡野貞一氏の甥にあたる方です。
渡部 陽氏ホームページ

早勢 直

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January 30, 2005

コンピュータ・リテラシー

chatMPC(村山パソコンクラブ)でシリーズでやっている用語集も22に達した。22はWindowsを立ち上げさて仕事を始めようとする時、画面に表示されてくる用語を集めている。

その22で、一番目に出てくるのは「コンピュータ・リテラシー」という言葉。実はその後に出てくる一連の関連用語とあまり関連性がない。が、なぜあえてこれを一番目に登場させたかである。それは、さてパソコンを立ち上げたさあ何を始めようか、というその瞬間それぞれの人のパソコンについての経験、習熟度、関心事によって、それを楽しく、わくわくしながら始められるか、そうではなく、いやいや、またはある種の苦痛感を持って始めるかの境目となるからである。

「コンピュータ・リテラシー」のリテラシーとは、本来読み書き能力のことだ。敷衍してコンピュータリテラシーとは、パソコンを使いこなす能力のことをいう。パソコンを使って、読み書きそろばんを実行する能力だ。パソコンの場合、すごいことには、それで絵を描いたり、音楽を処理したりする能力も含むのかもしれない。より広義に言うなら、コンピュータをはじめとするIT技術、インターネットなどをを使いこなす能力のことを言うのだろう。

 コンピュータリテラシーとは、日常生活でコンピュータを利用して課題を解決するための基礎的な知識や技能の集合である。コンピュータの基礎的な動作原理や特性、適用場面の理解や、キーボードやマウスなど機器の扱い方、文字入力や基本的な操作方法、データや情報の処理方法、それをどう使いこなすかの能力のことである。

 よく、「情報リテラシー」と混用されるが、情報リテラシーとは情報の扱い方に関する基本的な知識や技能のことで、必ずしもコンピュータのみを対象としていない。相互に重なる領域もあるが、基本的には分けて考えるべきであろう

 問題はなぜこんな言葉がわざわざ生まれたかである。なぜそんな能力があるか、ないかが問題になるのかである。それは一つには現代社会において情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこなせない者の間にデジタルデバイドが生じる恐れがあるからだ。おそれではない。現実それによって例えば大きな所得格差が生じるということがある。

 企業はもちろんあらゆる職場で、今パソコンを使った情報処理能力は必須のものとなっている。その能力が高ければ高いほど、より高度な収入の高い職業につけるということは間違いない事実である。

 仕事の現場での「コンピューター・リテラシー」の必要性はわかる。問題は普通の社会生活の中でそれがどれだけ求められているのか、いないのか、ということだ。いや、やはりそれは大いに求められているという人もいるだろうし、いや、そんなものは普通の生活や、幸福に社会生活を送れるかどうか、と全く無関係のことだという人もいるだろう。

 そうしたことについて私自身は一つの考えを持っているが、今それについて詳しく論じるつもりはない。

 ただはっきりしていることは、これだけパソコン、インターネットが普及して来た今日パソコンをある程度使いこなせるか、どうかで、一つ楽しめる世界がおおいに開けるかどうかということは間違いなくあるだろうと思う。

 そのことについて少しお互い考えてみましょう、という意味でこの言葉を登場させたわけです。みなさんの感想、コメントなどいただければ幸いです。

早勢 直

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@nifty:NEWS@nifty:NHK予算案、異例の視聴者向け説明…特番で橋本会長(読売新聞)

@nifty:NEWS@nifty:NHK予算案、異例の視聴者向け説明…特番で橋本会長(読売新聞)

NHKは視聴者一人一人がいわば株主のようなもの。予算案などはこれまで国会で審議され承認されてきたが、その前に視聴者に説明があってしかるべきであり、それは異例のことでなく、これからは毎回そうすることになれば、いいことだ。

早勢 直

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@nifty:NEWS@nifty:前会長の辞任や顧問問題に触れず=「改革案」PRに終始-NHK特別番組(時事通信)

@nifty:NEWS@nifty:前会長の辞任や顧問問題に触れず=「改革案」PRに終始-NHK特別番組(時事通信)

番組は見なかったが、どうもこの会長さん、まじめな方らしいが、NHKのような巨大組織をまとめていけるように思えませんえね。

tad

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@nifty:NEWS@nifty:航空機内でインターネット(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:航空機内でインターネット(共同通信)

これは便利になるだろう。海外旅行の時なども早くできるようになるといい。時間を持て
あますことがなくなる。

早勢 直

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January 29, 2005

海老沢院政

原 清氏のメッセージに対するコメントです。
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これが、国民の大反発を買って、海老沢元会長は結局顧問を辞退した。みえみえの引退劇であったのだ。

抜擢されたという現会長。そりゃ、その技術部門ではプロだったのでしょう。が、おっしゃる経営手腕となると、あの昨日の緊急記者会見を見ていてもその程度がわかる。どうしてそれくらいのこと、いちいち原稿を見なくても言えないのか、大組織NHKのトップがあんなことでは困る。

要するに海老沢氏は、この人を会長にしておいて、院政をひくつもりであった。NHKの組織図のどこを見ても顧問なんてものは存在しない。無報酬のようだが、そんなことはたいした問題ではない。

この事件で一番喜んだは他ならぬ朝日新聞であったのだろう。一面トップと社説で正論を書けたのだから。

早勢 直

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やってくれますNHK

MLへの原 清氏の投稿です。
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NHKの新会長の地位を得た橋本は辞任した海老沢を経営顧問にしていたと言うから驚く。改革の経営手段も能力もない人間を誰がどうして抜擢するのか。

公益法人の役員人事と報酬を公表し評価すべきだ。原


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今週の一句

kokkai
今週の二句

tad

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今週の意見(406):

しらけ鳥が舞う国会

 通常国会での小泉首相の野党質問に対する答弁ぶりが問題になっている。以前か
らそうだが、質問にまともに答えようとしない。先週は岡田民主党党首の質問に対
する回答がなっていないとして、民主党や社民党の議員が一時本会議場から退席す
るという事態があった。

 河野洋平衆議院議長が、「もっと誠実な答弁をするように」という異例の注意があ
ってことは収まったが、その後も全くあまり反省の色がない。

 かって 公約違反は「たいしたことじゃない」、年金問題では「人生いろいろ」
と開き直った。イラク戦争をめぐっては「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域か
いまこの私に聞かれたって、わかるわけない」「自衛隊が活動しているところは非
戦闘地域」などなどと委員会で答えた。本会議では細かい議論はしない、大きな原
則論だけ話すのだ、といった趣旨の答弁をしたが、委員会の回答ぶりも大同小異だ。

 要するにこのお方、民主主義にとって一番大切な討論、ディベートというセンス
能力が欠如している。日本の議会制度はイギリスのそれを習ったものというが、イ
ギリスでは国会で与党、野党が議場で双方が向かい合い、徹底的な論戦をはる。小
泉流のあんないい加減な対応をすればそれこそ、野党はもちろんマスコミなどから
も徹底的に叩かれるにちがいない。ましてや政治の最高責任者である首相があんな
答弁をしていてそれがまかり通るようなことはないだろう。

 日本ではそれがまかり通っている。マスコミも批判の声を浴びせないわけではな
いが、そうした批判を浴びてもまさにどこ吹く風といった風情である。郵政民営化
問題、年金問題、イラク戦後処理問題、などなど問題は山積しているのだ。それを
論じる国会の論戦があんな調子でいいのだろうか。朝日新聞の社説は「むなしい論
戦」と書いていたが、まさにそうである。しらけ鳥が舞っている。が朝日の社説にし
てもそこで終わっている。

 こんな首相と内閣は一日も早く倒さなければ日本の国は危ない。どうしてそこま
で書かないのか。他のマスコミも同じである。こんな調子の政治が一体いつまで
続くのか。

2005/1/29
早勢 直

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January 28, 2005

政治屋と政治家

久保高明氏のメッセージに対するコメントです。
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「国会議員は少数だと特権意識がさらに酷くなるので、ある程度の多数が必要なのです。」久保

妙な理屈ですね。数が多かろうと少なかろうと、特権意識を持つものは持つし国民のために働くという意識が徹底しているものは数の多い少ないに関わらずそれをきちんと持っているのではないか。

「政治家は、本来なら有能で優秀なボランティアの偉大なアマチュアであるべきです。」久保

アマチュアってどういう意味か。それぞれの分野のプロでなければ困る。プロである限りボランテイアである必要はない。正々堂々高額の報酬を得ていい。金持ちで、時間的に余裕のある人間しか政治に参加できないということでは困る。

「総理大臣、閣僚、国会議員、知事、県議会議員、市町村長、市町村議員って莫大な量が既にあるのですから、それらを活性化活用するべきでしょうね。」久保

そんなタテ割りのピラミッド組織だから、組織は活性化しないのだ。市町村の議員などもういらない。それこそボランテイアで十分。あらゆる組織を思い切ってスリム化することが活性化の要諦ではないのか。

そんなことは民間企業では実証済み。組織活性化の原理は民間企業でも官の組織でも同じ。霞ヶ関爆撃とは、組織を思い切って単純化すること、不要な部門を削減することである。

そう、その通り量の問題ではない。質の問題である。

早勢 直

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国会議員の資質

MLへの久保高明氏の投稿です。
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政治家は、本来なら有能で優秀なボランティアの偉大なアマチュアであるべきです。大勢のボランティア・アシスタントなんて、総理大臣、閣僚、国会議員、知事、県議会議員、市町村長、市町村議員って莫大な量が既にあるのですから、それらを活性化活用するべきでしょうね。

久保高明

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消費税は福祉目的税化せよ

原 清氏の論にたいするコメントです。

「有能な少数議員に大勢ボランチア・アシスタントをつければよいのでは。」原

賛成。少数ってどれくらいだが、トータルで100人もいれば十分。今はその背後にものすごい情報量を処理する仕組みがいくらでも作れる。政策を立案し提案できるシンタンク的なものだってボランテイアの活動で可能だと思う。また当然そうしたものに国費をかけることは必要だ。多数議員に掛かる費用に比べればそちらはうんと国民のためになる。

「国会討論を聞いていても災害支援、国際貢献、早期津波予知施設など反対する人はいない。」原

それはいい。が、その内容やり方についてもっと具体的な注文や要求、監視が必要なことを指摘すべきである。

「政治家が視察に行く毎に、ばら撒き援助をするのは止めるべきだ。」原

他に言うことがないからだ。それさえ言えば相手が喜ぶと思っている。

「支援金の使い方をしっかり見て欲しい。UNの援助金使途をPWCが無償で監査を申し出た。二重監査も必要かも。」原

二重でも三重でも必要な監査はやったらいい。無駄なようだが、多額の無駄カネを防ぐためにはそれしかない。

「消費税は竹下内閣時に、将来の福祉の原資として創設された。それが打出の小槌のように思われやがて二桁台の率になるでしょう。」原

そろそろその雰囲気が固まってきた。他に財源がないことはみなわかっている。ただそれを明確に福祉目的税化するなら、やむをえないというべきでないか。

早勢 直

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国会議員

MLへの原 清氏の投稿です。
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議員の処遇を議員で討議し決定するのは、泥棒に縄を編ませるようなもの。有能な少数議員に大勢ボランチア・アシスタントをつければよいのでは。

国会討論を聞いていても災害支援、国際貢献、早期津波予知施設など反対する人はいない。政治家が視察に行く毎に、ばら撒き援助をするのは止めるべきだ。

支援金の使い方をしっかり見て欲しい。UNの援助金使途をPWCが無償で監査を申し出た。二重監査も必要かも。

消費税は竹下内閣時に、将来の福祉の原資として創設された。それが打出の小槌のように思われやがて二桁台の率になるでしょう。

原 清


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携帯電話とBLOG

ML会員の関さんの3つの関連記事がありますのでごらんください。
携帯電話の電子ブック
携帯電話のminiSD
携帯電話のカメラ
こちらのNIFTYと競争相手のBiglobeのBLOGですが、みなさんの参考になるので紹介させていただきました。

早勢 直

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January 27, 2005

地球を破壊しているのは誰か

隅田氏の投稿に対するコメントです。

「みなさん、言うまでもありませんが、この地球はおこがましくも「万物の霊長」を尊称する私たち人間のためだけにあるのではないのです。子孫に美田を残さなくてもいいでしょう。しかし引き継いだこの地球を、せめて「そのまま」引き渡すのが私たちの務めではないでしょうか。」隅田氏

私が「動物園」は人間社会の縮図だと書いたのはいろいろな意味があります。人間はあらゆる意味でせっかく与えられたすばらしい地球環境を、自分のエゴ、事業家、科学者などでエゴで破壊し続けてきました。隅田さんが言われたように、地球上に生息していた数多くの動物が消滅してしまった、させてしまったのはほかならぬ人間です。

昨年世界中でさまざまな自然災害が起こりました。大地震、大津波はどうなのかわかりませんが、ものすごい暑い夏、猛烈ハリケーン、例年にない数多い台風などなど、明らかに地球温暖化の影響なのです。

先日來新聞を見ていてびっくりしたことがありました。一つは日本の南極大陸に日本の観測隊が残した建物やら乗り物の残骸の山。もう一つは宇宙に溜まったゴミの山。山ほど打ち上げた衛星類がそのままになって、これをどうしようかという問題になっているという写真がありました。

科学者は火星や、土星にまで観測機を送り込んでいろいろ調べようとしていますが、一体それを調べてなんになるのでしょうか。生命誕生のなぞを探る?それを解明してノーベル賞をもらう?

そんなことより、地球の環境を守ることがまず一番大切なことではないでしょうか。地上のあらゆる動植物の命を守ること。人間の命を守ること。これがまず一番大切なことに違いない。それを破壊しておいて、生命の誕生のなぞを探る、もあったもんじゃない。

かわいそうな動物たちを慰めに行ってやりましょう。人間の慰めにもなります。

早勢 直

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動物園(隅田繁雄氏)

御大までご出馬とは、光栄です。

一人でも多くの方に動物園に来ていただき、動物に接していただき、楽しんでいただく、同時に飼育下の動物を通して野生動物の現状を知っていただき、関心を持っていただく、これは動物飼育・展示業務の一端に関わるものとして歓迎すべきことなのです。

現在多くの野生動物が急ピッチで「滅びへの道」を歩んでいます。いや人の手によって歩まされているのです。あんな大量にいたバイソンやリョコウバトが居なくなったのも、また日本の山や水辺や空からオオカミやカワウソやトキが消えてしまったのも、そんなの遠い昔のことではないのです。たかだか100年の間のことなのです。

多摩動物公園や兵庫県豊岡の施設で繁殖に力を入れているニホンコウノトリも、野生ではとうとう1羽も居なくなりました。しばしば鶴と間違われながらも、人の居住域の近くにあれほど沢山居て、親しまれていた鳥なのにです。今も多くの人は記憶しているでしょう。田んぼで餌を啄ばんでいたのを。また樹上や神社仏閣の屋根で営巣していたのを。

私はこれら野生動物の悲しい末路を、心底憂慮している一人だと自負しています。私たちのしていることは蟷螂の斧かもしれません。しかし絶滅を何とか食い止めたい、かなわないとしても少しでもそれを遅らせたい、との強い思いからなのです。またその一助になればとの願いからなのです。私自身危機感を抱いているとは言え、決して絶望はしていません。

 みなさん、言うまでもありませんが、この地球はおこがましくも「万物の霊長」を尊称する私たち人間のためだけにあるのではないのです。子孫に美田を残さなくてもいいでしょう。しかし引き継いだこの地球を、せめて「そのまま」引き渡すのが私たちの務めではないでしょうか。

3月4日、みなさんのご来園をお待ちしています。私の拙いガイドでご満足いただけるかどうかはともかく、大歓迎です。野生動物の現状への関心を、いささかでも共有していただければ、これに勝る幸いはありません。

隅田繁雄

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January 26, 2005

動物園

sarug

MPCでは3月4日に多摩動物園見学会をすることになりました。昨日テニスコートで小池さんと一緒でした。動物園見学の話をしていたら、隣で聞いていたテニス仲間の人が私をからかいました。「あら、お仲間に会いに行くのね。」私は即座に答えました。「はい、私の先輩で、親友のオラウンター君に会いにいきます。」

今動物園はあらゆる意味で人間社会の縮図みたいなものかもしれません。別にその深い意味を考える必要はありませんが隅田さんの名ガイドつきですから、ぜひお仲間に会いに行ってください。

バードウオッチングも楽しみです。久ぶりに手持ちのでかい双眼鏡が役立ちそうです。

 多摩動物園 
 丸山動物園

tad

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カレンダー作り(その4)

matuc
カレンダーシリーズ、MPC会員松本芳子さんのカレンダーです。そうもう2月なんですね。きれいな写真、見やすい大きな字がいいです。Excelで作成されました。

tad

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かれんだー

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January 25, 2005

カレンダー作り

saekic

カレンダーシリーズその3、MPC会員の佐伯トシ子さんのものです。自作の白川郷の絵(パソコン画)がいいですね。

早勢 直


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へミングウエイに会った(?)

hem

友人の原さんはキューバの観光の仕事を手がけていますが、おもしろい写真をMLに送ってくれたので紹介しておきます。

さまざまな情報はこちらから
原 清  HARA Kiyoshi
email: bra00104@nifty.com
Website: http://geocities.com/kharajp

tad

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カレンダー作品その2

yoshib

MPC(村山パソコンクラブ)の吉坂カツ子さんの作品です。前の右手さんのものとちがい、こちらはExcelで作られています。

早勢 直


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January 24, 2005

国債の国際化について

藤木氏の論に対する私のコメントです。

「海外における日本国債に対する市場評価が実質的には始めてなされるわけですが、値下げ(利上げ)しないと売れないのではないでしょうか。」 藤木氏

果たして日本株式会社の市場評価はどうか、ということです。社債となると、そうおっしゃるようにそのリスク管理の面が厳しく査定される。それに見合うだけのリターンが十分であるかどうかである。

その市場評価がびっくりするほど低いのに改めて気がつく結果になるのかもしれません。それはそれでいいことかもしれない。日本株式会社の財務体質が改めて根本的に問われることになる。

「それでこそ郵政事業民営化が改革の本丸と言えるのかもしれません」

なるほどそうかもしれません。同時に銀行の真の民営化もやれということです。なんとか再生機構なんてあんなものもの必要ない。日本の銀行はまだ国際的に信用度が低いのでは。

企業の社債の格付けがあるように国債の民間機関による格付けってあるのでしょうか。どなたか教えてください。

早勢 直


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国債の国際化

tadML会員の藤木氏よりの投稿です。
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今朝の新聞記事を見て思ったことです。

財務省が日本国債を海外に売り込むための投資家向け広報(IR)活動を始めたようです。うがった見方かもしれませんが、これは郵政民営化によって日本国内だけでは国債がさばききれなくなることを予想して早めに今からIR活動を始めたのではないかと思います。

日本国債の海外投資家の保有率はわずか4%だそうです。

米独のその比率4割には遠く及ばない数字です。海外における日本国債に対する市場評価が実質的には始めて
なされるわけですが、値下げ(利上げ)しないと売れないのではないでしょうか。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ではなくて、「郵政事業を民営化すると金利が上がる」ことが将来的に予想されます。
それでこそ郵政事業民営化が改革の本丸と言えるのかもしれません。

みなさんはどのようにお考えですか?   藤木


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関 陽子さんのホームページ

このBLOGでは折に触れて、友人知人、関係団体のホームページの紹介を行っています。今回は今日メールで連絡いただいた関 陽子さんのホームページです。

今週もHPを更新しました

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みなさま

今週もHPを更新しました。

ロウバイの写真の上でクリックすると 新しいページになります。
今回の苦心作は、壁紙です。
そのままだと壁紙の色が強すぎるので、紗を掛けたように
少し不透明にしました。やってみると簡単ですが、
ここに行き着くまでが苦労しました。グラフィックソフトも
私のHPにはありがたい見方です。関 陽子
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早勢 直

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カレンダー作り

utecal
MPC(村山パソコンクラブ)では1月二回の例会で、カレンダー作りに取り組んだ。ワードを使う人、Excelでやる人などさまざまだが、写真はそれぞれ旅行の時の思い出のものや、家族、お孫さんの写真、ペットの写真などがあって楽しいものである。

これはメンバーの右手安子さんが作られた里山の四季。地元武蔵村山の田園風景の四季の写真が配置されていて大変いいものなので紹介させていただいた。現物そのものが欲しい方はどうぞ私宛メールください。オリジナルのフアイルをご本人の許可を得て差し上げます。ご自分でプリントしてください。

早勢 直

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January 23, 2005

バークレー同窓会への投稿

Cal大学の同窓会ホームページができたというので見に行った。なかなかすっきりしたもので、学部は全然違うが同期の方が作成したそうである。投稿を募集していたので、MLや、ホームページ、BLOGのPRをかねて投稿したら早速掲載してくれた。

大学同窓会への投稿

早勢 直

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January 22, 2005

今週の一句

今週の二句 今朝改訂したHPより

tad

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今週の意見(405):

右往左往の文科省

 1月19日の朝日新聞のトップに、「中山分科相、総合学習、削減の意向」とあっ
た。総合学習とは、教科を超えた学習で子供の問題解決能力などを養うため、文科
省が2002年なりもの入りで導入したものだ。その経緯はよくわからないが、多
分今回の見直しのきっかけとなった何か国際機関の調査などによるのだろう。子供
の学習レベル、能力に関する国際機関の調査で、日本の子供はそれぞれの学科の能
力レベルは高いが、自分で考え、自分で問題解決する能力に欠ける、などという報
告があったのだろう。

 それは、困る、学科詰め込み教育がいけない。知識偏重の教育が問題だと、教育
専門家などもよってたかってそういう諮問をしたのだろう。総合学習の時間が新し
く学校カリキュラムに加えられたわけだ。それは教育現場でも混乱を生み、多くの
先生は一体それをどうやったらいいのか、悩んだ。しかし、その後それぞれ研修な
り、研究をかさね、ようやく、週5日制のいわゆるゆとり教育の路線とともに定着
しはじめたかに見えた。そのとたんのまた方向転換指示が出たわけで、教育現場の
困惑ぶりは想像がつく。

 今回のそうした方向転換も同じように国際機関の調査による。その調査で日本の
子供の算数や国語の基礎的能力が国際レベルで相当落ちていることが報告された。
で、あわてた分科省、ゆとり教育の見直し、総合学習時間をやめて、算数・国語・
理科・社会などの基礎学科の時間をまた増やすことにしたわけだ。

 そうした右往左往ぶりの見識のなさは各方面の批判を浴びている。いや、たしか
に子供に基礎学科をしっかり身につけさせることが何より大切なことはいうまでも
ない。今も昔も「読み・書き・そろばん」が教育の基本であることは間違いない。だ
からその見直し自体が誰も間違いとは言わないだろう。

 問題はその右往左往ぶりである。第一、一番の間違いは、そんな号令だけで学校
教育現場がはいそうですか、とすぐに対応するかどうかである。じゃ、そもそも問
題になった、あれほど大切だと言ってきた総合学習の意味は一体どうなったのかで
ある。そっちはやめで、基礎学科優先だ、などという言い方、考え方自体がおかし
い、間違いなのではないか。

 私が分科相なら、総合学習の大切さはなんら変わらない。基礎学習を再度強化す
るとともに、総合学習のねらいもその中で実現して欲しい。そういうべきだろう。
そのはずである。算数、国語といい、理科・社会一体何のために学ぶのだろう。た
だ知識を身につけるのではない。その知識に基づいたさまざまな問題意識を養い、
問題解決能力を身につけることがその目的ではないのか。今も昔も優秀な先生はそ
れを意識してそれぞれの教科の教育、指導に当たっているはずである。優秀な先生
は別に分科省のそうした右往左往ぶりを心の中で冷ややかに見ているに違いない。
「なんだ、今更、そんなこと当たり前のことでじゃないの」と内心思っているにちが
いないのである。

 そのうちまた別の国際機関の調査が出てくる。この国際化時代、そしてITの時
代、各国の子供の英語能力やパソコンの能力は一体どうなっているか、などについ
て調査である。そこでまた日本の子供のレベルは低いとなったら一体どうなるのか。
また分科省のあわてふためきぶり想像されておかしくなる。

 大変なことであるが、今の時代学校で英語やパソコンを教えることの大切さも絶
対強調しておくことも当然である。それでなくても学校での授業時間が足りない。
そんなことができるわけがない。それはそうだろう。だれもそれが全て学校教育の
責任だ、などと言わない。

 学校現場に加え、家庭では親は世のニーズを見、考えながらそれぞれ自分の判断
でさまざまな方法を使い、子供にそうした教育を施している。それが大切であり
それでいいのではないか。教育はそもそも学校だけの責任でない。親のガイダンス、
アシストも大切なのである。

2005/1/22
早勢 直

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蝋梅園の紹介

robair
http://sekiyoko.at.webry.info/200501/article_22.html

きれいな蝋梅園の写真が紹介されてきました。

宝登山蝋梅園 関さん

tad

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January 21, 2005

ついつい持ちすぎるカード

robaihttp://sekiyoko.at.webry.info/200501/article_21.html

クレジットカード 関陽子さんのBLOGより

私のコメント:

クレジットカード、ほか現金カードなど確かに便利である。しかし関さんが書かれているようについついあれもこれもと持ってしまう。持たされてしまう。沢山持ち歩くのは危険である。財布を落とした時など大変だ。一度その経験があるが、5ケ所くらいに電話して使用ストップの手続きを取らなければならないという羽目になる。

だからほんと、一、二枚に絞った方がいい。が、それも面倒でなかなか実行できていない。そのうちひどい目に遭う予感もある。

tad

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January 20, 2005

ネット口コミの威力

ネットの口コミの威力についてはいまさら言うまでもないが、最近経験したことがあるので報告しておく。以前からカニ好きの仲間でカニを食べる旅をやろうという話があっていろいろ探しているが、2、3日前、温泉のホテルでステーキまたはカニの食べ放題、一泊8000円という広告が新聞に載った。

これはいい、と早速電話してみようと思ったのだが、ちょっと待てよ、その前にインターネットで調べてみようと思って新聞記事を見たが、そのホテルのサイトはどこにもない。はてな大きい観光ホテルでそんなはずがない、でも直接調べればわかるだろうと、ずばりそのホテル名を検索したら、ちゃんと出てきた。それで施設の様子はわかった。まあいいホテルのようだ。

はてさて、その食べ放題の企画はどこにあるのだろうと探してみたがどうもよくわからない。いろいろ見ているうちに関連記事として、ホテル利用者の口コミ情報というのがあったので見てみたら去年のこの食べ放題企画の利用客の情報が出ていた。要するに広告と実際のサービスの中身がものすごく違うということだ。食べ物が出てきても客が殺到して、到底食べ放題とはならない。そしてカネだけはきっちり取られたといういわばクレーム情報であった。

うーん、とうなった。まあ、話半分に聞いても、そんな上手い話があるわけがないと改めて感じたわけ。で、まあ問い合わせの電話もやめたという次第であった。

そう、あんなでかい新聞広告自体がすでにすこしおかしいのである。いや、その口コミがきいて、客が少なくて、かえっていいということもあるのか、と思いながらも、やはりやめることにしたわけだ。当然だろう。こっちはカネも問題だが要するに気持ちよくやれることを一番望んでいるのである。

tad

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January 19, 2005

ネット囲碁・将棋

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MLの会員関さんの昨日のBLOG記事です。
顔文字
顔文字というタイトルになっているが、中身はご主人の趣味、ネット囲碁のことである。ご自分はパソコンが趣味であるから、この内容で顔文字となっているが、メインテーマは当然ネット囲碁である。で、私の場合は囲碁でなく、将棋であるので、それに関してコメントを入れたわけだ。

私も何度か囲碁をやりたいと思っていたが、とうとうできなかった。いや、これからもできるかもしれないが、多分なかなかついていけないと思う。なにせ読みの深さがすごいようだ。その点将棋の方が、入りやすかったし、おもしろい。20年、30年前夢中でやった時代がある。町の道場に出かけてやるのだが、それでも1級とか、最高ではその上のランクになって、得意になってやったいたことがある。

ネット将棋なるものができて、初めてみたら、そのレベルの高いこと、今やっているクラスは恥ずかしくていえない。いずれにせよ、みなさん強い。かっての町の道場のレベルは及びもつかない。将棋もものすごく奥行きの深いゲームである。

面白すぎて、一度やりだすとやめられなくなるのが欠点である。他のことが忙しくて時間があまりないから、あまりやれないが、そのうち好きなだけやれる日が来るのを待望しているわけだ。

tad

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January 18, 2005

久保さんの意見に同感

久保さま
みなさま

>一次試験じゃなくて、年間12次試験って毎月センター試験を行って、受験生は最も
>成績の良い次試験の点数で大学を選べる様にするべきでしょうね

その通りですね。まあ毎月でなく、最低年二回、できれば三回やればいい。早稲だった
かな、秋入学ということを始めめる。(始めた?) なんで入学はし4月だけなの?

ドッグイヤーだの、マウスイヤーだのこの時代の動きの激しい時代に、一年周期の学期
なんて制度そのものが時代遅れですよ。どの学期から始めてもいいし、単位終了の
段階で卒業資格を得たというようにすれば済む話ではないのですか。

なぜそれができないのか、全くわかりませんね。

tad

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センター試験なんて毎月行うべき

MLへの久保高明氏の投稿です。
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一次試験じゃなくて、年間12次試験って毎月センター試験を行って、受験生は最も成績の良い次試験の点数で大学を選べる様にするべきでしょうね。今の状態では冬季1月に頭の調子が良い奴だけが有利で、他の季節とか月に頭の調子が良くない奴が生かされないので、日本は偏った人材育成の弊害に見舞われてしまう大きな損失の原因と成っているのです。久保 高明

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January 17, 2005

大検制度廃止の是非

一次センター試験が行われたが、国語の問題が、一部高校教科書で使われているものを丸々使っていたり、東工大の試験場で英語の試験時間がミスで短かったり、さまざまな不祥事が相次いでいる。なんだ、そんなこと、と思われうかもしれないが、受験生にとってはこれで一生が決まるという深刻な問題なのである。

そうしたミスはそもそもあってはいけないことはいうまでもないが、そもそもこうしたセンター試験だけで、すべてが決まってしまうという制度そのものをそろそろ見直すべきではないのか。もちろん多くの私立大学はそれを採用している
わけではないが、公立大学が全部一律採用ということ自体が問題である。例の青色発光ダイオードの中村教授も日本の大学のこの入試制度の廃止を提案されている。入試にあたって、こうした制度を採用するところはあってもいい
が、どうしてそれが一律であり、しかもそれが唯一の判定材料というところがわからないのである。

この季節が来るたびいつも同じようなことを何度か書いた記憶があるが、今日ここで書くのはそのことではない。センター試験のニュースをネットで見ていたらこん記事があった。

大検制度廃止に反対

参考のため最後にその一部を引用:

この新聞の社説は、文科省が検討しているという大検制度見直しに反対の論である。読んでいただければわかる。それはとんでもないこと、大学の遊園地化をさらに促進する、という論である。一見もっともであるが、私に言わせると、この論説委員様、全然わかっていない、といわざるをえない。

日本の大学が遊園地化しているのは、こうした大検制度を含めた入試制度の問題ではない。それはそれとして、要するにそれは大学に入ってからの学生の鍛え方の問題なのである。極端に言えば、少々入学資格検査は甘くてもいい。 いやある意味でそうあっていい。それなら、試験のやり方のちょっとしたミスなんて問題でなくなる。むしろ大切なのは入学後どれだけ勉強させるかの問題なのである。日本の大学の場合これがなっていないということなのである。

高校は出ていないが、一生懸命独学で勉強して、高校卒としての学力はたしかに少々欠けるかもしれないが、社会人としてはすでに一人前の人はいくらでもいる。そうした人が入学後、学力の面でおいつくチャンスはいくらでもある。そうした人が大学に入って勉強する意味が大きいのである。

この論説委員はそうした基本的なことが全然おわかりでない。大検制度の廃止など私に言わせれば当然の検討事項である。どっちころんでもそんなことはたいした問題ではない。大学自体の生き残りはそんな制度の問題でなく、それぞれの大学がどれだけ本当に学生を鍛え、一人前の人立派な間を育てるような、中身を備えているかどうか、これからそうなれるかどうかなのである。

もうその中身はなんでも、ただ肩書きだけで人が評価される時代ではない。いやこれまでだってそうだし、これからますますそうなる。同じ大学卒という肩書きがあってもピンからキリまであるのはしかたがない。それでいい。そうしたものについての社会的評価は、文科省が決めるのではない。自ら決まるというものだ。

tad

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山陰中央新報道

大検制度見直し/大学の遊園地化はもういい
(8月12日掲載)
バケツの底が抜けてしまうのではないか-。高校を卒業しなくても各大学の判断で大学受験を認めるように来春から制度が変わる。大学入学資格を客観的に判断してきた大学入学資格検定(大検)制度を見直し、大検を受けなくても大学を受験できるようになる。

教育の規制緩和の一環だが、あまりにも安易な方向に流れている。大学の大衆化によって、大学生の学力水準は低下している。少子化によって大学の門が広くなることが、それに拍車を掛ける。

・・・
そうした課題に大学側がどうこたえるか。生き残りに向けた大学側の実力が問われる。

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January 16, 2005

おカネで買ってください

いつもの下手な時事川柳

今週の一句  二句ありますが

tad

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January 15, 2005

今週の意見(404)

すでに掲載済の件ですが、改めて今週の意見として書き直したものです。

ODAの増額が条件   1月今週の意見より

早勢 直

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January 14, 2005

安保理常任理事国入りの条件

原さんの問題提起の内容、上田さんのコメントうほぼ全面的に同感です。

「1. 戦勝国の拒否権を撤廃すべき、さもなくば日本も拒否権を与えられるべき。」 原

日本ドイツを始めて全ての新常任理事国候補にも同様の権利を与えるべきだ。

「 2. 今だに敵国条約があるの受け入れられない。」 原

最大の矛盾である。そんなバカなことがあるか。

「3. もっと数多くの日本人が国連など国際機関で働くべきだ。」原

それは実力次第。まさか、そうしたことや、情実でことが決まるわけでなかろう。

「(早急に人材育成が必要はあったのだが、間に合わない)」原

でしょ。ならしかたがない。

「4. 日本の世界平和への理念、国際戦略の構築が必要。」 原

これが一番大切なこと。同じ常任理事国でも日本はその平和憲法をベースに他の理事国とそのスタンスが違うよ、というところをもっと打ち出すべきではないのか。

「そんな馬鹿な話が出てるのですか?アナン国連事務総長は、足元を見る人なのですね。日本には、そこまで負担して常任理事国になる価値があるのですか?」 上田

そう、まずそのことについて、日本国内でのコンセンサスができているのか、いないのか。実はまだまだできていないのではないか。

国連が所詮そんな権棒術数的なかけひきの場であるのなら、日本は到底そんなものについていける力はないと思われる。別にそんなところで世界にその存在感を示す必要はない。

「ところで現在の常任理事国面々のODAに対する支出額は示されているのですか?」上田

そもそも日本の国連への拠出金はどうしてアメリカについて第二位。なんでそうなのかどういう根拠なのか。それと上田氏の指摘のこともその通り。日本国民として到底納得できぬ方向である。

tad

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足元を見るアナン

上田双峯氏の投稿です。
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そんな馬鹿な話が出てるのですか?アナン国連事務総長は、足元を見る人なのですね。日本には、そこまで負担して常任理事国になる価値があるのですか?ところで現在の常任理事国面々のODAに対する支出額は示されているのですか?上田双峯

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ODAを3.5倍にせよ?

MLへの原 清氏の投稿です。
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日本が国連安全保障理事会常任理事国入りの条件としてODAを今の3.5倍の3兆円にしろと要求されている。さあどうする。日本は現時点でも相当莫大な額の国際貢献をしていることを説明すべきだ。金を増やすとしてもその条件に、

1. 戦勝国の拒否権を撤廃すべき、さもなくば日本も拒否権を与えられるべき。
2. 今だに敵国条約があるの受け入れられない。
3. もっと数多くの日本人が国連など国際機関で働くべきだ。
  (早急に人材育成が必要はあったのだが、間に合わない)
4. 日本の世界平和への理念、国際戦略の構築が必要。


------以下ニュース引用------
日独にODA大幅増額要求(共同通信)
 【ニューヨーク共同】途上国支援などに関するアナン国連事務総長の諮問委員会が策
定した最終報告書が、日本とドイツの国連安全保障理事会常任理事国入りの条件として
「政府開発援助(ODA)の対国民総生産(GNP)比0.7%」達成を要求していることが1
3日、分かった。日本のODAは縮小傾向、2003年の対GNP比は0.2%で、88億ドル(約9
000億円)。大幅拡大要求で悲願達成に新たなハードルが。

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January 13, 2005

青色発光ダイオード(コメント)

みかんさんのご意見に対するコメントです。
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中村氏は最後まで戦うつもりであったが、弁護士は和解を勧めた。もう最高裁での決定は予想がついたからだ。弁護士としては、場合によってはせいぜい一億とか二億になる可能性があるから、8億ならまだましと中村さんのためにそうすすめたのだろう。

まあ普通の日本人感情からいうと、中村氏の言い分は要求しすぎと思うに違いない。8億でも十分じゃないか、というのが、むしろ庶民感情かもしれない。裁判所の判断もそうだった。

しかし問題はお金だけのことでない。要するに企業といい、大学といい、日本ではなんでも組織優先で個人の力とか貢献度の正当な評価は二の次になる。

中村氏はこういう形で日本の組織内で正当な評価を受けない人はみなアメリカに来たらいいと言っているが、そうだと思う。

大体あの大発明をした中村氏に対して、日本の企業はもちろん大学、研究機関など「是非うちに来て、教えてください、さらに研究をしてください」などとどこも招聘などしていない。アメリカのカリフォルニヤ大という超一流の大学が教授に招聘しているのである。日本ではどうしてそういうことが起こらないのか。

東大だ、京大だ、とて、その研究成果実績では、例えばノーベル賞の数など比較したら比較にもならないほどのレベル差なのだ。そうしたところが、その発明を評価していきなり教授に招聘するのである。そういう形で世界中から優秀な学者を集めるからまた一流になれるのである。日本の大学の閉鎖性など比べようもないし、マネもできない。

なにか、おカネの問題だけがクローズアップされているが、中村氏が問題にしているのは何もそれだけではないのだろう。日本の企業、大学それに裁判制度までが、まだまだ日本的な因習、組織維持のためには個人の貢献を犠牲にしてやまない体質などをこの裁判で明らかにしたかったのだろうと思う。

なんだ、いままで誰ももらったことがない8億ももらってなんの文句があるのか、ではないのである。

早勢 直

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青色発光ダイオード

MLへのみかんさんの投稿です。
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「たしかに2万円を200億でかって8億に値切るなんだかなあと思います。いっそ特許を無効にしするとかするような制裁とか特許を入札してその利益を発明者と企業で折半するとか・・」みかんさん

以下ニュース
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
青色発光ダイオードの発明者・中村修二さんが11日、勤めていた企業と8億4000万円で和解したことを受けて、12日午後に会見を開きました。日本の司法制度に対し、怒りを爆発させました。

 ・「まったくの不満足です。もう怒り心頭に達しています。というのは、こういう和解
 の状況に追い込まれたからです。裁判所によって。(Q.日本の司法制度について)日
 本の司法制度は腐ってますよ。日本の司法制度を変えて頂きたい」
 ・「(Q.和解した理由)和解しなかったら、高裁の判決はやはり同じ。最高裁という
 のは、お金の話は一切しないので、お金の話は高裁で終わりなんです。ですから、もう
 怒り心頭です」
 ・「(Q.勝ちか負けかでいうと)高裁は100%負けですよ。だって地裁で200、600(億
 円)出てたんですよ。6億で誰が勝ちと思うんですか
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

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January 12, 2005

時世の句

今朝のMLでのやりとりから。

「国語なら俳句や短歌などをやらせることだ。」 tad
「 数年前に、この俳句とか短歌をやったら、息子に時世の句が入っていないって言われました。」久保氏

露と落ち露と散りにし吾が身かな 難波のことは夢のまた夢          辞世の句
ゼロなのか 無限大かは しらねども とにかく生きて なんぼのものか    時世の句

これ、短歌川柳という。

tad

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January 11, 2005

プログラミングをやってみよう

前の久保氏のすき焼きプログラミングのメッセージに対するコメントです。
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すみません。このプログラミングで、思い出しました。

最近高年齢者の間で、算数をやったり、国語の勉強をやったりするのが流行っているそうです。要するにボケ防止(痴呆だのボケだの言ってはいけないそうですが)

のためですが、ここでも議論した「読み・書き・そろばん」をやることで、その知力の衰えを防ごういや、もっと積極的な意味で、そうすることでもっと創造力を改めて高めようということだと思います。私がそれを言うのなら当然後者です。

MPCなどで私など是非やろうと提案したいことは実はこれですね。パソコンなどではない。「読み・書き・そろばん」まずこれができること、それができることの意味を体感することだと思うのです。まずそれができないといけない。

小学校や中学校の義務教育で孫たちは一体なにをやっているのか、あらためてその内容を確認してみたい、みようということがあります。そして自分はそれがどの程度できているのか、いないのか。できていないとすれば改めてでもいいからすこしそれをやってみよう、みませんか、ということがあります。

それができたとして、次にやること、やったらいい、やったらおもしろいと思うのは、算数・数学のの応用問題。国語なら俳句や短歌などでしょうね。要するにそういう基礎の上にたっての応用力をチェックしてみること。またそれをつける試みをやってみること。これが実は日常生活をやっていく上、会社ではもちろん、家庭でさまざまな問題に直面し、それを解決していくための仕事応用力をつけるためのベースとなる。

だから鶴亀算をやってみたり、簡単な方程式の応用問題を解いてみたりしたらいいと思う。小学生や中学生の算数、数学の教科書を開いて見てですね。さあどれだけ今でもできるかな、できないかな。

で、そういう応用問題をやってみた上で、今度はそれをパソコンでやってみる。パソコンでその問題を解いたらどうなるか、ということです。かって本にも何度か書きましたが、私は子供にEXCELなどをいきなり教えることには反対です。ワードだってそうかもしれない。あんな超便利なものを最初から与えない方がいい。教えるなら、たとえばこのBASICがいいと、何度もいいました。BASICは文字通り、biginers all purpose simbolic instruction code であるからです。人間に近い言葉(コード)で一つ一つコンピュータにその仕事のステップを教え、その実行を指示するというものです。

コンピュータの使い方について非常に誤解があるのはコンピュータは、人間に代わって問題を解いてくれるもの、と多くの人が思っていることです。そうではない。問題の状況とその解決のステップをすべて人間がコンピュータに指示してやって始めてコンピュータがその計算、結果を出せるということです。人間が及びつかない高速でしかも正確にです。それが人間とコンピュータの分担作業だということです。

久保さんがどのような意図でこのすき焼きのステップをプログラミングしたらいいかということを書かれたのか、わかりません。が、これがおもしろい。その後ですき焼きロボットのことをみかんさんが書かれていましたが、まさにその通りで、これが人間とロボットの分担範囲なのでしょうね。ただしあくまで人間がその基本的ステップをプログラミング化してロボットに教えなければならない。ロボットはそれを忠実に実行できるということです。

そう言えば最近回転すしでも人間ではなくロボットを使っているところがあるようです。一個98円均一の店などがそうです。まああんまり行く気はしませんが。

話はずれました。話を戻します。久保さんとみかんさんにお尋ねしますが、今プログラミングということをパソコンクラブで学ぶとすると一体どのようなものをやればいいということでしょうか。

BASIC? Visual BASIC?  ほか、もし子供に教えるとしたら一体どんなものがあるのかご存じでしたら教えてください。BASICでもWindows版となると一体どういうものがあるのか最近の情報など教えていただければ幸いです。

以前にお聞きしてインストしたことがありましたがどこかへ行ってしまいました。あらためて探してみようかというところなのでした。実は孫にEXCELを教えてくれと頼まれそれもいいが、その前にBASICを教えようと計画していたところでした。EXCELならVisual BASICでしょうが、それはいずれやるとしてまずはBASICだろうと思うのです。Visual BASICってやったことないですし、自分自身も興味があるのですが。

tad

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すき焼きをプログラミングすると

七草かゆ、鍋物、鍋物の王さまはすき焼きだ、という話を、みかんさんとMLでしていたら、久保高明氏がこんな冗談を載せてくれました。すき焼きをBASICでプログラミングすると、といったところでしょうか。
---------------------------------------------------------------------
> REM -------------------プログラム名:牛すき煮4人前
>
> ' REM 5 SAVE "牛すき煮.BAS"
> ' REM ---------------データ部:材料の用意
> ' REM 品目、数量
> ' DATA 牛ばら肉、320グラム
> ' DATA 白菜、4分の1個
> ' DATA 玉ねぎ、小2個
> ' DATA ニンジン、小1本
> ' DATA しらたき、200グラム
> ' DATA サラダ油、大さじ2分の1
> ' DATA 水、1と2分の1カップ
> ' DATA 醤油、大さじ4
> ' DATA みりん、大さじ2
> ' DATA 酒、大さじ2
> ' DATA 砂糖、大さじ2
> ' REM ----------------デバイス道具の用意
> ' DATA 鍋
> ' DATA ガスコンロ
> ' DATA ヤカン
> ' DATA まな板
> ' DATA 包丁
> ' DATA  はし
> ' DATA  カップ
> ' DATA  大さじ
> ' DATA  皿、4枚
>
> ' REM--------------------下作業
> ' 10 牛肉は食べ易く切り皿Aに入れる
> ' 20 白菜は軸の部分をそぎ切り、葉の部分はザク切にし、皿Bに入れる
> ' 30 ニンジンは輪切りにし、玉ねぎは繊維に直角になるように1センチ幅に切
> り、皿Cに入れる
> ' 40 しらたきは熱湯で茹でザク切にして、皿Dにいれる
> ' REM-----------------------本作業
> ' 150 鍋にサラダ油を熱す
> ' 160 皿Aを鍋に入れて炒める
> ' 170 水、醤油、みりん、酒、砂糖を鍋に入れる
> ' 180 皿B、皿C、皿Dの中身を鍋に入れる。
> ' 190 煮る。
> ' 200 IF 味見<>良い THEN GOTO 190
> ' 210 END
>
> まあ、作動命令単語としては、ザク切、とか、炒めるとか、煮るって定義が出来てい
>
> ないと駄目だろうな。
> 煮る、熱すってのには、どの程度熱するのかのIF文が必要だろう。
久保

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January 09, 2005

国際援助と存在感

MLでの原 清氏とのやりとりから:

「日本は世界中の国の中でも突出した援助額を出し、しかも債務放棄だ、延長だ、 猶予だといわれると非常に苦しいものがあるのではないか。それでなくても 世界中の国の中でもものすごい財務状況が悪い中、ますます泥沼に入り こみかねない。今回のことに対する支援はいいとしてこの際、思い切って他のODA予算を削るようにしなければならないのではないか。「情けは人のためならず」はそうだ。しかし「ない袖はふれない」のである。」早勢 直

と書いたら、原さんが

「旧ソ連帝国は衛星国に対する威厳を保つために援助を続けた結果、あっという間に崩壊した。日本もその轍を踏むでしょう。国民も直接自分たちのポケットからの援助資金でないので呑気にしている。この度の災害援助に対し、税を創設し 国民の意識を喚起すべきです。」原

と、書いてくれた。見識ですね。それは国民のポケットから出ているものだが、それが実感できない。先払いの借金なのですから。そうその援助額を調達するために、 新しく税を調達するとやればいいのです。そこでそれがいかに大変なことか、身を持って体感するということです。それでもやらなければならないと多くの国民は考えるだろうと私は思います。自分達の生活はその分圧迫されるが、それでも、幼い子供を人身売買するようなひどい状況をなんとか助けるのが人間の道だと考えるにちがいない。そのはずだ。

そして、同時にそれにしてはそれくらいのカネ、根本的な行政改革の中で捻出できないものか、今やっているODA(海外援助)の中に大きな無駄があるのではないかという議論もより真剣に取り組むようになる、ということです。

小泉首相や町村外務大臣がさかんに国際社会に向かって援助を言うのはいい。が、その時、谷垣財務大臣は、国民に向けてそれが国民にとっても大きな負担になることをもっと明確にいうべきです。一時払いの援助金はいい。が、債務放棄だの猶予などと なるとそれが日本の財政にどういうインパクトがあるか、ということについてももっと明確な説明が欲しい、するべきなのです。

日本が国際社会でその存在感を維持するために、まず自らの財政状況を良くするということにもっと専念することが今何より求められているのではないだろうか。

tad

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七草かゆ

今週の意見(403): より

七草かゆと食生活

 昨日1月7日は七草かゆの日、日本では昔からこの日7種類の野菜が入ったかゆを食べ、一年の無事息災、健康を祈願する伝統がある。ただのコメだけのかゆでなく、野菜特に薬草的な7種類の野菜をいれたかゆが健康にいいことはいうまでもない。スーパーに行くと、わざわざその野菜類をセットしたものを売っていたりするが、我が家ではそれを作って食べたことはない。と、いうのはそれはどう作ろうがそれ自体そんなにおいしいものでないことがわかっているからだ。

 いや、そうじゃない、そういうものをわざわざ作って食べるところに意味があるということはわかっている。が、最近では毎日のように、TVの番組などで何をどう食べたら健康にいいか、しかもそれをどう料理したり、他のものもと組み合わせて食べたらいいかという情報が山ほど提供されるから、人々は毎日それを試してみるわけだ。我が家でもそうだ。だからわざわざ七草かゆを作って食べる家庭も少なくなったのだろうと思う。

 昨年12月年末まで暖冬が続いた。が、大晦日になって雪が降ったとたん、わあー寒いのはかなわないが、待望の季節到来と思ったことが一つある。それは冬の食卓の楽しみの一つ、鍋物の季節到来ということだ。鍋物というと、野菜は七種類どころでなく、10種類以上入れることがある。そして魚、肉類、豆腐、コンニャクなど材料と味付けの組み合わせはそれこそ無限にある。我が家でもその時の状況に応じて、さまざまなものを組み合わせて鍋物を楽しむ。入れる材料は20種類にも及ぶことがある。味つけはしょうゆ、みそ、砂糖、日本酒、ワインなどなどこれもその組み合わせの妙がある。

 最近ではすきやき、ちゃんこ、ちり、キムチ、豆乳などの鍋をベースとして、その組み合わせをさまざま変えてやってみるわけだ。まあ時々これはあまりよくないということもあるが、大抵は新しい材料の発見や、組み合わせでおいしいものができる楽しみがある。

 そうした鍋物にはもちろん豚肉なども入っている場合があるが、多くは魚、鶏、それに野菜、豆腐といったものが中心であり、少々食べ過ぎても肥満に結びつくことはない。この間もテレビで見ていたらアメリカでは4000万にも人が肥満に悩んでいるというニュースがあったが、お腹いっぱい食べて、しかも肥満に結びつかない鍋物を含めたかずかずの低カロリーでしかも栄養満点の日本食を教えてあげたいものだ。

 もっとも鍋物といっても野菜にしても魚、肉類にしても、日本での物価は高い。特に野菜類がそうだ。だからそう頻繁に楽しむことができないのが悩みといえば、悩みなのだ。

もう一つこれは問題かどうかである。そうした日本食のおかげで日本人が長命なのは果たして本当にいいことなのか、どうかである。いいに決まっていますかね。

2005/1/8
早勢 直

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January 07, 2005

情けは人のためならずだが

久保高明氏の論に対するコメントです。
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「インド洋大津波災害対処派遣の日本軍はイラク波兵軍よりも大規模で、陸海空統合軍として来年度から研究開始する国軍のあり方の前哨戦体勢なのです。」久保高明氏

国連をはじめ、世界中の国々が援助に立ち上がったことは、当然とはいえ、いいことには違いない。が、ここでもそれをどうやるか、でそれぞれ思惑があって、意見対立となるところがまたちょっと情けない。それぞれ、「存在感」を示さなければならない、ということがまずある。まあそれはある程度はしかたがないが。

自衛隊がこういう時にこそ役立つのだという存在感を示すこともそれはそれでいいだろう。が、それを大義名分にして、国防化、転じて軍国化に結びつかぬようしなければならない。

日本は世界中の国の中でも突出した援助額を出し、しかも債務放棄だ、延長だ、猶予だといわれると非常に苦しいものがあるのではないか。それでなくても世界中の国の中でもものすごい財務状況が悪い中、ますます泥沼に入りこみかねない。今回のことに対する支援はいいとしてこの際、思い切って他のODA予算を削るようにしなければならないのではないか。

「情けは人のためならず」はそうだ。しかし「ない袖はふれない」のである。

tad

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日本の支援

MLへの久保高明氏の投稿です。
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インド洋大津波災害対処派遣の日本軍はイラク波兵軍よりも大規模で、陸海空統合軍として来年度から研究開始する国軍のあり方の前哨戦体勢なのです。

そして、タイのウタパオ大規模基地ってベトナム戦争の時にB52が100機以上展開作戦していた基地で、国連統合軍の雛形として合理的な作戦を行う予定です。まあ、そこまで統制しないと被災地へ洩れなく援助が合理的に出来ないほど被災地は混乱しているからね。母は関東大震災の後の感染症の酷さを言っていたから時間との戦いでしょうね。

阪神大震災は冬だったからまだましだったのでしょうね。
久保高明氏

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January 06, 2005

携帯買って

turur tururr turu

今朝のMLでのやりとりから。
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「私は、まだデジカメも携帯も持っていません。皆さんがどんどん上達していかれるので、落ちこぼれそうです」


最近は携帯でも200万画素クラスがじゃんじゃんでてきています。200画素のものでも、一世代前のものならゼロ円というのが、お店にいくと結構あります。写真を撮るにはそれで十分。撮ったものをすぐその場から個人にはもちろん
MLにメールすることだってできます。関さんのようにBLOGに送るひともいます。

只だ、と飛びつくと、後で結構おカネが掛かることはそうです。日本はまだ通信料が高いですね。まあでも、かなりやっても月3,4千円ならなんとかなります。そのうちMPCでも携帯の使い方というテーマでやりましょう。どなたか、携帯の名手いませんか。

tad

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立川事件その後

例の立川事件についてMLではさらに論議が深まっています。このコメントの対象であるメッセージについてはここに載せられないのですが、単独でお読みいただいても十分内容についてはご理解いただけるものと確信しています。

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XXXさま

大変内容のある論議であり、読み応えがあります。私は左翼でも右翼でもましてや自民党員でもなく、共産党員でもありません。どの党に加担するものでもない。ただそれぞれの主義主張、政策、実際にやっていることについてはそれぞれそれに賛同する部分と、批判的な部分があります。今はそれには触れません。

別途書いたように、大切なことは私たちは社会で起こるあらゆる事件、現象についてそれが民主主義という絶対原則に関してどうか、という観点に立てるかどうかです。自分がどの政党を支持しているか、なんてことではありません。

今回の立川事件の判決について私はその裁判結果はまことに正しかったと思っています。裁判長はどういう基準でその判決を下したか、です。もちろん過去の判例を参考にしたり、各種法律をチェックした上での判決だったのでしょうが一番大きな観点はやはり憲法の定める政治的信条の自由、とそれについて発言したり、主張したりする自由です。そうそれは国民がすべからくもつ基本的人権であり、民主主義の大原則です。それを守らないでなにを守るのか、です。

裁判長はあえて検察・警察側の取調べのやり方内容の違法性についてあまり触れなかったようですが、無罪としたののは、要するにそのことが一番のポイントになっていたわけです。それ自体が争点であったから、そりゃ住居侵入の違法性はあるが、そんなもの検察側がよく問題にする動機という観点からいうと、検察側が犯した基本的人権蹂
躙の事実またはその可能性と比較すると、微々たる問題だという判断をしたわけであって、それはその通りだと考えます。

それは他人のプライバシーを侵してまで、その政治的信条を押し付けたり、安穏な生活を脅かすようなビラ配りであったり、デモ行為があったわけではない。朝日新聞の社説は我々が議論しているのと同じことを書いていましたね。ビラ配りなどの行為について、一定の自制、配慮、ルールも必要だが、逆にそういうものについてもう少しお互い寛容
になることが必要だという趣旨でした。これも正論です。それが民主主義いうものを守る極めて大切な心構えだと思うからです。そうしたそういうものを黙って受け取るという寛容性があるからこそ、逆にまた自分の主義主張も聞いてもらえるという当然の原理です。

さて注目は高裁、最高裁の判決です。仮に高裁、最高裁で逆転判決が出るようなことがあれば、日本の民主主義もそれでおしまい。私はそう思っています。

早勢 直

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January 05, 2005

軍国化

先の堀内氏の論に対する私のコメントです。

「問題はビジネスの規範が社会規範として取り入れられようとする時に、「そんなことできるの?」 「日本人は「何人」になってしまうの?」と言う、「歴史的に築き上げた日本」が、世代の交代と伴に失われていくことへの戸惑いと不安感です。」堀内氏

ビジネスのグローバルスタンダードを日本も導入することは何も間違っていないと思います。なぜ日本では次から次へと企業の不祥事が起こるのでしょうか。西武鉄道なんて実にひどい。日本にも商法ほかそういうことを防止するための法律や、規則がありますが、それだって日本独自のものでなくいわばグローバルスタンダードとでもいうべきものです。少々それぞれの企業統治ということに関して仕組みの違いはあってもです。

アメリカで堤義明氏が同じことをやったら、即法律に沿って処罰されるでしょう。日本でも今回のような明白な違反は多分これから大問題になるでしょうが、そうした明白な違法行為も日本ではなかなか摘発されないところが一番の
問題です。ビジネスでのそうした規範は当然社会規範でありむしろそれがきちんと取り入れられていないところに今日の日本社会の問題があります。

UFJの問題もそうです。銀行の経営を厳しく監視するという小泉総理というか竹中氏就任以来のやり方は基本的に正しいのではないでしょうか。そういう中でUFJの不正の摘発があったのです。

ビジネスのグローバルスタンドが日本にも取り入れられることについて基本的な間違いは何もないと私は考えます。そんなこと、できるの、でなく、そうしなければならないのではないでしょうか。

ただ、それをすすめる中で、日本の古き良き、伝統、文化、精神といったものが損なわれるということは別問題です。そうしたものを大切に守りながら、グローバルスタンダードを導入していかなければならないという一般論につい
てなんら異論をはさむわけではありません。

「同時に 「国防化」「軍国化」が ビジネスモデルとセットにされて進められる恐ろしさは 第二次世界大戦突入前の国防・軍国化と似ているのです。」

この点については同感な部分が多いです。例えば日本がタブーとしてきた武器輸出なんてことも正々堂々はじめようとする動きがあります。イラクへの自衛隊派兵なんてのもそうです。要するに既成事実を一つづつ積み上げ、実績としていくやり方は許せません。憲法の改正自体さまざまな意味でやらなければいけないことは明白ですが、小泉首相はあえて、その議論は先伸ばしし、ただただ目先の既成事実を作っていくという政治手法は許せません。

国防ということで国民の意識、考えは変わったのか、いや変えないと国がもたないのか、そういう基本的なことを現憲法と関連して論じなければならないことなのです。それをすっ飛ばして、一番大切な議論は一切しないでただただ既成事実だけ積み上げていくのです。国防問題、財政再建問題、年金問題あらゆる問題がそうです。もう消費税増税など絶対避けられないことは明白なのに、自分の任期中はそれをしないとしゃあしゃあというあのセンスは信じがたいものがあります。

「公明党よ 「愚」とは「己の為している事を知らないこと」だ、と知るべきです。」

いや、そのうち都合が悪くなると今度は民主党につくでしょう。そしていう。「いや、やはりこっちの方が我々の路線により近い」 これもしゃあしゃあとです。

tad

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軍国化

MLへの堀内辰男氏の投稿です。
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周回遅れですみませんが、本年もよろしくお願いいたします。時々しか 顔を出すことが出来ませんが 忘れられない程度に頑張りますのでよろしく。

今年は 「酉」年で、この酉という字は 壷 の象形文字に通じるそうです。意味する所は 新しい問題や 勢力が ブツブツと醗酵する、と言うことだそうです。小泉・竹中で アメリカンスタンダードを日本のビジネスの規範に確定する仕上げの年になるのでしょうか?

問題はビジネスの規範が社会規範として取り入れられようとする時に、「そんなことできるの?」 「日本人は「何人」になってしまうの?」と言う、「歴史的に築き上げた日本」が、世代の交代と伴に失われていくことへの戸惑いと不安感です。

同時に 「国防化」「軍国化」が ビジネスモデルとセットにされて進められる 恐ろしさは 第二次世界大戦突入前の国防・軍国化と似ているのです。

結果 小泉自民党と公明党は力を合わせて 国防・軍国化を推進していることになるのです。欲に目が眩んだ 公明党よ 「愚」とは「己の為している事を知らないこと」だ、と知るべきです。
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 堀 内 辰 男  Horiuchi Tatsuo

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国防化・軍事化

MLへの堀内辰男氏からの投稿です。
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周回遅れですみませんが、本年もよろしくお願いいたします。時々しか 顔を出すことが出来ませんが 忘れられない程度に頑張りますのでよろしく。

今年は 「酉」年で、この酉という字は 壷 の象形文字に通じるそうです。意味する所は 新しい問題や 勢力が ブツブツと醗酵する、と言うことだそうです。小泉・竹中で アメリカンスタンダードを日本のビジネスの規範に確定する仕上げの年になるのでしょうか?

問題はビジネスの規範が社会規範として取り入れられようとする時に、「そんなことできるの?」 「日本人は「何人」になってしまうの?」と言う、「歴史的に築き上げた日本」が、世代の交代と伴に失われていくことへの戸惑いと不安感です。

同時に 「国防化」「軍国化」が ビジネスモデルとセットにされて進められる 恐ろしさは 第二次世界大戦突入前の国防・軍国化と似ているのです。結果 小泉自民党と公明党は力を合わせて 国防・軍国化を推進していることになるのです。欲に目が眩んだ 公明党よ 「愚」とは「己の為している事を知らないこと」だ、と知るべきです。
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 堀 内 辰 男  Horiuchi Tatsuo

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January 04, 2005

BLOG3つ

ML会員のみなさんからBLOG開設のお知らせがあったので紹介しておきます。

みかんさんのBLOG
蜻蛉さんのBLOG
tadの英語BLOG

tad

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January 03, 2005

今週の意見(402):

災い転じて福となす

 もう何年も毎週土曜日ホームページを改訂している。が、年末年始だけは例外として、しない、できない年があった。今年もそのつもりであったが、今年の元旦は土曜日である。一年の計は元旦にあり、いつものようにやはり早起きしてと改訂するつもりになったわけだ。

 昨年の年の漢字は「災」であった。こんな漢字が選ばれるなんて好ましいことではないが、まさにそれがぴったりの年だった。世界中で、風水害、大地震、が起こった。最後の極めつけはあの大津波。10万を超える犠牲者が出た。一つの町、村がそっくりなくなってしまったひどいものだった。遺族の方々の悲しみはいくばかりであろうか。

 イラク戦争もまだまだひどい状況が続いている。こちらは天災ではなくまさしく人災である。地球上に住んでいる人類は、さまざまな天然災害に遭って改めて自然の脅威をいやというほど感じた年にであったに違いない。アジアの津波などについては世界中が力をあわせて、その復興に当たらなければならない。あたるべきなのだ。もう人災の戦争などやめて、人類社会は改めて自然との闘いを始める年としなければならない。

 「災い転じて福となす」ということわざがあるが、世界は今こそそれを希求すべきなのであろう。今年の漢字が、「福」となることを願ってやまない。

2005/1/1
早勢 直

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年賀状

gajyoubあけましておめでとうございます。
私の時事川柳年賀状です。

2005年年賀状

tad

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