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February 28, 2005

アートフレーム(2)

katoo
MPC会員の方から送っていただいた写真を元にJTrimで作ったパソコン画です。

tad

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@nifty:NEWS@nifty:自民、外資のM&A懸念(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:自民、外資のM&A懸念(共同通信)

今頃なにを言ってるかって感じ。日本の銀行にしても、ソニーだなんだという日本を代表する企業には多くの外国資本がはいっている時代だ。外国からの投資があって始めて日本の企業もなりたって行く時代なのである。こんな鎖国時代の感覚で一体どうなるのというのか。

早勢 直

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企業価値

下のヤフーニュースをごらんください。

意味おわかりですね。ニッポン放送は企業価値を守るため、フジサンケイグループに残る、そのための第三者割り当て増資だと説明した。

これに対し堀江氏はニッポン放送の貸借対照表を見る限り、その時価総額の大半は土地建物、現金と言った資産の他に主なものは保有しているフジテレビの株だけで本来の事業を行うことで上げている収益部分の価値は極めて小さいことを指摘したわけだ。その構造はこの10年なんら変わっていない。フジサンケイグループと提携して行っている事業とは一体なにか、と指摘したわけだ。

それに比べてライブドア自体は、過去数年の事業展開で当初の何百倍にも資産総額価値を上げていると説明したわけだ。事業の中身そのものに価値があるからそうなった。経営者本来の責任とはそれぞれの事業展開によって資産価値を上げることではないかと言ったわけだ。つまり、今のニッポン放送には企業価値などないとしたのだ。

その説明の妥当性など、わざわざ証券アナリストに聞いてみるまでもないことだろう。

その手の会社は一部、二部上場の中にも数多く存在する。要するに本来の事業でたいしたことはやっていない。いや、大赤字である場合がある。しかし、土地とか他企業 の株を持っているとかでなんとか食いつないでいるという企業である。そんなものは本 来のエンタープライズ、企業ではないという堀江氏の言い分は極めてもっともである。


彼は別にニッポン放送の悪口を言うつもりはなかったのだろう。第一提携先になるかもしれない会社の弱点など言ってなんの得があろうか。が、ニッポン放送経営者がフジサンケイグループの一員であることが企業価値を維持し、高めることなどというこ とを増資の論拠にしたので出てきたことなのだろう。

ニッポン放送にとっては、やぶへびであったに違いない。が、彼らはそんなことをいわれても痛くも痒くもないのかもしれない。驚くべきことにそんな感覚など元々欠如しているのだろうから。

早勢 直

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ニッポン放送>企業価値低下を主張 ライブドアが批判

Yahoo ニュース

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February 27, 2005

@nifty:NEWS@nifty:エッ!堀社長弱気ポロリ…TOB「応じることも選択肢」(夕刊フジ)

@nifty:NEWS@nifty:エッ!堀社長弱気ポロリ…TOB「応じることも選択肢」(夕刊フジ)

堀江氏にしてそんな弱気になっているのか。以下はコメント欄に載せた坂田宏子氏のMLへの投稿に答えてコメントしたものです。
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「ライブドアーはリーマン・ブラザーズという米国資本のハゲタカファンドをバックに買収劇を演じたが・・・」坂田氏

リーマンブラザースはライブドアの社債発行に応じたわけで、これは転換社債と言って後で株式に変換できるものである。社債と言う形でカネを出し、後で
株に転換すればライブドアの経営を支配できると考えたのだろうが、幸か不幸かその後、放送が外資に支配されてはいけないという大合唱が始まったので、
リーマンブラザースはそんなつもりはない、と言い始めたふしもある。

それにライブドアが失敗したら株は暴落し、そんな株を持っていても大損するだけだ。今のところ社債のままで利子を稼いだ方がいいという判断ではなかろうかと考えら
れる。

「堀江社長はまさに時代の先端を行っている経営者なのだと納得もしました。」坂田氏

いや、すでに何度も出ているように、彼がやろうとしたことは別に現行の法律規則に照らして違法性はない。(時間外で株を取得したことに非難が集中
しているが)資本主義の悪い面をついた行為だなどという他の経営者、財界のトップの言など何を言っているのかよくわからない。

それに彼がやろうとした一番のポイントはフジテレビの支配でなく、業務提携によってフジテレビという放送とライブドアが得意とするインターネットの利用・活用
ということのシナージー効果(相乗効果)をねらったわけで、彼は最初からそう説明しているし、私はそれ以上でもなければ以下でもないと想像している。

これからテレビはデジタル放送の時代に入る。(もう入っているのかな)アナログ放送は7年先だかに廃止になる。その意味はまだよくわからないが、いずれにせ
よ、放送とインターネットの融合が必須になるということだ。放送はテレビで、インターネットはパソコンでということでなく、パソコンとテレビの境目がなくなることも
予想される。放送なんて、テレビを含めて全部インターネットでみれる時代がくる。いや、ラジオが現実そうなりつつあるのではないか。

この問題をライブドアによるニッポン放送の株買占め、経営支配というだけのことで考えているとことの本質を見失う。

プロ野球のオープン戦が始まったが、マスコミの報道はもっぱら楽天に集中している。楽天がどれくらいやれるかわからないが、楽天とソフトバンクが
プロ野球に新風を吹き込んだことは間違いない。楽天の田尾監督も時の人となったが、彼は楽天参入が決まった時の記者会見で、「楽天ができた
のも、ライブドアが最初にその火をつけてくれたからだ」とコメントしていたのが印象的だった。当時の仙台市民の感情を汲んでのものだったのだろが、
そうなのだ。

固定観念で凝り固まった社会で何か新しいことを始めようとするとなんでもものすごい抵抗があるものである。その抵抗に逆らってどれだけ新機軸が
打ち出せるか、それがすべての企業が成功するか、成長を続けられるかどうかのカギなのである。

株の馴れ合い的持ち合いならOKで、敵対的株取得(強引に株を買い占めることをそう呼んでいる)がすべて悪だという日本社会、経済社会の考え
方では厳しい自由競争の時代に生きていけないことははっきりしている。

早勢 直


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February 26, 2005

ブロガーをなめるな

「朝日新聞なんて小泉首相が真っ赤な嘘新聞とか北朝鮮の手先の言う事だからなんて国会答弁しても、騒がないから記事にしないって手口で抹殺するものね。」久保高明氏

さるさる日記 - 酔夢ing voice

読んだけどおもしろいね。いいたいことがよくわからないところもあるが、要するに日本のマスコミなんて自民党のきらいな朝日にしても、自民党が好きな産経にしても、そんな程度ということ。

要するに一人よがり。長年マスコミをやってきて、知らず知らずのうちに、その権力、権威をかさにきて生きている。都合のいいことは自己宣伝するが、まずことを言われてもそれについて堂々論戦をはるわけでなく、無視してしまう。黙殺するに限るわけだ。その相手がマスコミならば。やりあう場合もあるが、そうでない一個人であればどんな発言をしても影響力がないから無視しておくのが無難なのである。それが相手が一国の首相とて同じ。ましてや小泉首相ならいつもの調子で何を言ってもみな本気で聞いていないからいいや、という調子なのだろう。

が、おっとどっこい。こうしたマスコミ連中は最近のホームページやブログといったものの影響力を甘く見ている。自分たちのものはたしかにマスメデイアでその情報配信力はすごいが、ブログのような浸透力がないことを知らない。アメリカその点ではさすがネット先進国、上記記事にあるようにマスコミもブロガーを無視できない時代であることを知っている。

そこなんですね。実は堀江氏とフジテレビの会長などが全然かみ合わない理由の一つは。ネットの威力なるものが全然わかっていない。 何言ってるのあの若造。こっちはマスメデイア、そっちは単なる成り上がりのIT屋じゃないかというセンスなのだろう。

早勢 直

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経済制裁

今週の意見(410):

経済制裁

 横田めぐみさんの遺骨はDNA鑑定でにせものだという判定は全く科学的根拠がなく、でっちあげだと北朝鮮が改めて回答してきた。そして日本がちらつかせている経済制裁などやるならやれ、とあいもかわらずいうにべもない態度である。

 これについて日本側の反応もあいかわらずだ。そんな不誠実なことなら、本当に経済制裁も検討するぞって外務省などが表明するだけだ。小泉首相にいたっては、「いやいつもいうように相手の真意がどこにあるか、よく見極めてやらなければならないからね」と記者会見で淡々と述べるのである。真意もへたくれもない。相手はもうこっちは経済制裁などと脅すだけで全然それに踏み切ることはないことを読んでやっているのだ。狼少年の例えもいいところで、やるぞ、やるぞと言うが全然その決断力などないことはわかっていての反応なのだ。

 北朝鮮って不思議な国である。六カ国協議などもう離脱する。こっちは核兵器を持っているぞ、などと重大事を平気で口にする。議長国中国があわててその真意を確かめに行くと、「いや、そんなことは言ってない、条件が整えば、六カ国協議にも参加する」などと前言を翻す。

 あれだけの敵意を示されたアメリカも北朝鮮に関しては何か非常に慎重である。あのイラク戦争を始めたブッシュも、核兵器を持っていると明言した北朝鮮へのアプローチはやたら慎重なのだ。国連もそうである。日本が拉致問題などに関して経済制裁を言うと、北朝鮮担当の高官が「それは反対である」などと警告する。一体なぜなのかよくわからない。まあ世界のならず者なのはわかっているが、わざわざそれを刺激し、今その退治に乗り出すほどのことはない。しばらくほっておけくらいのスタンスなのだろうか。

 北朝鮮への経済制裁を強く求めているのは横田夫妻をはじめとする拉致家族である。それをやるとひょっとすると北朝鮮で生きているかもしれない拉致家族の命そのものが危なくなることを覚悟で政府に要求しているのだ。それはそうだろう。もうこれ以上事態を進展させる手段はないからだ。

 外交ってこういうことなのか。こんな拉致問題など異常なまでの不正義が堂々とまかり通ることをただ口先だけで相手をけん制することが外交の真髄なのか。 日本単独で経済制裁をやっても効果は薄いということはそうかもしれない。それならそれでどうしてもっと強く、国連をはじめとする国際社会、またアメリカと連携して断固経済制裁に踏み切るように働きかけないのか。それが今日本に残された最重要な選択肢ではないのか。

2005/2/26
早勢 直

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February 25, 2005

LIVEDOORvs.フジテレビ

本件に関して藤木氏のMLへの投稿記事です。
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一連の報道には、一部の株主の考え方しか報道されていないように見えるのはなぜでしょうか?もともと一部の株主間の争いではありますが、一般株主の声をどうしてマスコミはもっと報道しないのでしょうか?争いの決着を左右するだけの影響力がないからでしょうか?株価に反映され間接的に報道されているとも言えますが・・・

最終的に最も影響力がある筈なのは、株主よりも最終ユーザー、つまり、ライブドア、フジテレビ、ニッポン放送、等々のユーザー、読者、視聴者、などの筈です。彼らにそっぽを向かれたら、アクセス件数、視聴率などが落ちて、
その結果、売上は落ちて、株価は、早かれ遅かれ下落するのではないでしょうか?

結果が出るには時間がかかりますが、最終ユーザーに支持されない限り、どんなビジネスも成功しないのではないでしょうか?

今朝の日経「私の履歴書」でピーター・ドラッカーが書いていますが「事業の目的とは顧客をつくりだすこと」であり、
「利益を生み出すこと」は見当違いだと断じています。

最終ユーザー一人一人が、選挙の一票を投じるのと同じように、自分の考えを持ち、その判断を反映させた選択をしないとこの国はダメになってしまうかもしれません。  藤木

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新株予約権発行の差し止め求め仮処分申請

さて予想通りの展開になってきましたね。裁判所がどう判断するか。

Yahoo ニュースより

ライブドアの言い分:

(1)フジテレビに対する「有利発行」にあたるのに、新株予約権の発行が株主総会
  による承認を得ていない
(2)ニッポン放送は新株発行による資金調達の必要がない
(3)発行目的がフジテレビによる支配権の維持
(4)ニッポン放送の株価を下落させる意図が否定できない

フジテレビの言い分:

(1)ライブドアのニッポン放送株取得のやり方に不正があった
(2)ニッポン放送の企業価値とはフジグループにあってのものである。今回の
  フジテレビに対する新株予約権発行はそのためのものである

さてどちらの主張が通るか。それも段階を経ていくとどうなるかである。私には大体予想がつきますが・・・

早勢 直

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February 24, 2005

ライブドアvs.フジテレビ

みなさま下のニュースはご存知ですね。

フジとニッポン放送は結託して、ライブドアによるニッポン放送の株持ち株率を低めるため、ニッポン放送によるフジを割当て先とした新株予約権発行をすることとした。それが実現すれば、ライブドアの現在40%近い持ち株比率は、16%位になってしまうという。へえーなるほどうまいこと考えたもんだ、などと誰しも一瞬考えるだろうがが、そんなことが果たして合法的かどうかが、問題になることも常識的に考えてもわかる。

会社が株買占めによる支配を避けるため、特定の株主を相手にした増資、新株発行などそう簡単にできるものかである。そんな新株大量発行は既存の株主、もちろん大株主のライブドアを含め、フジ以外の株主の損害になることははっきりしている。だからライブドアはその新株発行を「差し止め」請求をすることになる。商法上、会社が「著しく不公
正な方法」で株式を発行し、このために株主が不利益を受けるおそれがある場合、株主は株式の発行をやめるよう請求できる(商法280条ノ10)。

裁判所がどう判断するか、おそらく地裁は差し止め要求を認める、高裁はより政治的、 体制維持的立場でそれを認めるだろうという観測が巷ではすでに行われている。青色発行ダイオードの中村教授おかしいと嘆いた日本の司法制度である。

こんなことが本当にあっていいものか、どうか。日本って不思議な国である。法律よりもとにかく、現体制の維持のためにどうするかで、その法律さえ曲げてしまうのだ。資本主義の基本ルールなんてものはどうでもいい。それを、国を守る、放送を守るなんて名目のために曲げてしまうのだ。

ライブドアのニッポン放送株買占めはたしかに強引ではあったが、別になんの違法性もなかったはずだ。株式市場でのルールに沿って行われたはず。それが非道徳的とか日本の慣行に合わないとか、ましてや突然それがいつの間にか、外資による放送界の支配になるから許せんなどということに話が発展していくところがおもしろい。

そして今回のこの強引なフジによる対抗策。おそらく世間ましてや、政界財界あげての支援があるからこれをやっても大丈夫、商法などに詳しい、弁護士の裁判所の判断の見通しをつけてのアクションだったのだろう。

政界や財界がおかしいのは別にして、最後の頼りの司法界までおかしいかどうか、さてこれからの展開が非常に興味深い。

早勢 直

参考資料:
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<ニッポン放送>ライブドア 24日にも仮処分申請の意向

ライブドアの堀江貴文社長は23日夜、東京都内の同社本社で会見し、ニッポン放送によるフジを割当先とした新株予約権発行について「差し止めを求める方向だ。仮処分の方向で考えている」と述べ、24日にも東京地裁に仮処分申請する意向を示した。堀江社長はまた、「一般株主に大きなリスクを負わせるもので不当。日本の株式市場の価値を毀損する」と批判、「今後もニッポン放送株を買い進める」と、徹底的に争う姿勢を強調した。(毎日新聞) - 2月24日1時6分 

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February 23, 2005

春が来た

haruichisMLでの楽しいやりとりから取材しました。

春が来た クリックして聴いてください。

早勢 直

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February 22, 2005

カンバンシステムは道徳的か

上田双峰氏の論に対するコメントです。
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日本では昔から株の持ち合いということが慣行として行われてきている。フジは日本放送を系列化しフジの株を25%近く持たせている。自分はもちろん日本放送の株を持っているが、完全支配するほどのものを持っていなかった。資本の論理より、感覚論が優先している。だから今回のような騒ぎになった。その矛盾をつかれて当たり前の話なのだ。

別項で書いたが奥田日経連会長が、ライブドアの行為を非道徳的などと称しているが実におかしな言である。トヨタなんて、カンバンシステムだのジャストインタイムだの言い方はすばらしいが、ある意味でこれがいかに下請けを犠牲にしたカネ儲けのための仕組みであったかである。いじめられて必死でそれについていった側から言わせるとこんな非道徳的なやり方があるのか、という言い方すらできるだろう。そこには道徳もへたくれもない。徹底的な経済合理主義があるだけだ。

でもそれが資本主義、カネ儲けの原理なのだ。勝てば官軍である。いや、私はそのことを非道徳的などと呼ばない。それが資本主義なのであり、民間企業の経営手法そのものであるからだ。

奥田会長がどういうつもりであんな発言をするのか、意味全く不明である。ソフトバンクの孫氏のように、ライブドアがああした試みをやったこと自体、その勇断を認め、ただその一方でことをすすめるに当たって、成功を収めるためには後々の人間関係にしこりを残さないようにやらなければいけないという言い方ならまことによくわかる話なのである。

早勢 直

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資本主義のなんたるか

LIVEDOOR騒ぎについて、上田双峰氏の発言です。
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ふるきは、後藤慶太率いる東急が、日本橋の白木屋をのっとったと大騒ぎがあったことがある。その際、後藤慶太でなく強盗慶太だと世間では考える人がいたようだ。今やライブドアの堀江社長を、フジテレビの会長を筆頭に、同様にみなしている人が少なからず居られるようだが、資本主義について、勉強不足も甚だしいと考える。さらに、株式会社を運営しながら、十分な知識も持たずに,取締役の職につぃている経営者がいるに違いない。

子会社と下請けをいじめて、その上であぐらを組んでのさばっている企業も、子会社や、下請け企業に独立され、いずれ思い知らされる日がくることでしょう。  上田双峰

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財界トップの発言

LIVEDOORとフジのバトルについての昨夜7時のNHKニュースはこれをトップで報じていた。まずは奥田経団連会長の発言が注目された。

奥田会長の発言

以下その感想:

奥田会長の言は昨日7時のNHKニュースで見ていた。フジテレビの方への苦言は一見厳しいような内容だが、こちらはどちらかという同情的で、心情的には同じ財界の仲間への応援メッセージのように聞こえる。

が、もう一方へはやはり、政界、財界の大物としてのもっともらしい発言。「カネさえあればなんでもできる」と言った内容の本はおかしいという例の調子だ。何をおっしゃっている。ご自分だってトヨタというカネ儲けの世界でのトップだからこそ財界のトップになれた背景など無関係だとおっしゃるのか、と言いたい。カネ儲けのネタが、自動車や鉄の製造によるものならよくて、ネット事業などきわものとでも言いたいのか、である。

堀江氏の書いた本は読んだことはないが、いろいろあることは知っている。頭さえ働かせればカネ儲けなんていくらでもできる。またそれを通じてさまざまな新事業も展開できるといった内容なのだろう。当たり前のことだ。トヨタに限らず日本の大企業もみなそうやってカネ儲けをし、新事業を展開し、大企業となり、そして財界を支配し、政治にだって影響を持つような存在になってきたのだ。私自身はそのことを別になんら否定もしないし、批判するつもりもない。

が、どうして既存の財界大物、ましてやそのトップがそうした経済行為が非道徳的であるかのごとき発言をするのか、全くわからない。NHKが奥田なる、あのような立場にある人物の言を放送するとまるで極めてそれが正当にして大所高所に立った発言のように聞こえる、また聞かせるところが恐ろしいのである。

NHKのニュースではその奥田発言の後で堀江氏がいやに真摯に、低姿勢で、フジに対し業務提携をしたい旨改めて表明していたが、まあ彼に同情的な多くの若手企業人からのアドバイスがあってやったことなのだろう。「もう詰んでいるのにじたばたするな」なんて言わず、あくまで低姿勢に、謙虚に業務提携をしたい旨表明した方がいいというアドバイスだろう。それはそうだ。なんでも心情、感情優先の日本社会ではそうした方がいい。同じことをやるにもいい結果を得るためにはそのことは必要であることはそうだろう。ソフトバンクの孫会長も同じことを言っていた。

早勢 直

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ネクタイもしない若造

ライブドアvs.フジテレビのバトルについて、みかん氏のコメントです。
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要するに既得権や現在の秩序は乱すなということでしょう。平安時代や江戸時代がおわりになろうとするのにいまだに藤原氏だないととか武士でないというのと同じ人たちがいつの時代にもいるものです。

ネクタイもしない若造が先輩に挨拶もせずに外資なんかとくんで既得権益の牙城に迫るのが許せないのでしょう。アメリカではタイムとかワーナーブラザーズが一時期アメリカンオンラインの軍門にくだりました。今はまたアメリカンオンラインが既存メディアの配下になろうとしています。時代はかわるのですがいつでもその反動勢力はいます。それなりに滅びの美学でかっこいい人もいました。

しかし平家の勇者や新撰組や南朝の武士ほど森元首相がかっこよくはないのだけは事実です。

みかん

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February 21, 2005

森 喜朗君への手紙

同じく坂田さんの質問への回答コメント。ずいぶん長くさまざまな問題指摘があります。
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 今回のライブドアによるニッポン放送株の大量取得をめぐって、いろんな人が様々な声を上げている。ことの性格上、経済界から賛否それぞれの意見が出るのは、それなりに解る。しかし政界、とりわけ自民党上層部からの非難の合唱には、正直驚いた。 それらはいずれも、論理的な理由を開陳しての対応ではない。私の見るところ、感覚的、感情的な反発に過ぎない。どこの馬の骨ともわからない若造が既成の体制に力ずくで殴り込みをかけているのはけしからん、と言っているとしか見えない。 その典型が森喜朗前首相だ。派閥の会合で喋っているのをTVでチラッと見て、あきれ返った。多くの方がご覧になったと思うが、ざっとこんな主旨のことを話していた。「金さえあればなんでもできる、力ずくでやれる、という考え方はおかしい。これも今の教育のせいか」と。
 そこで森前首相に手紙を書くことにした。むろん出す積りはない。いわばバーチャル・レターとでも言うべきものかもしれない。

森 喜朗君
 今まで一度も面識のない者だが、たまたま同い年なので、あえて君付けにさせてもらう。 2~3年前は議員仲間や官僚やマスコミから「総理」と呼ばれ、その前は「大臣」とか「幹事長」とか呼ばれ、今も周囲から「先生」と呼ばれている君だから、違和感を持つかもしれない。しかし国会議員への呼称として「先生」を使う習慣は僕にはない。またそうすべきだとも思わない。悪しからず。

 忌憚のないところ、君の今までの没論理的・思いつき的発言や失言の数々を見聞きしてきたけれど、今回のあの発言には、またまた驚いたよ。君が大学卒業直後、国会議員の秘書になるまでの何年間か産経新聞社に勤務していたのは知っているが、今もってフジ・サンケイグループの動向には無関心ではおれないからかね。 それにしても今回の件、君は本当に状況を理解して、ものを言ってるの。僕にはそうとは思えないんだよ。 君は当然資本主義の信奉者だけれど、その資本主義の仕組みを本当に理解しているの。株や資本のことが解っているの。おそらくおぼろげにしか解っていないのだろうね。でなければあんな発言できないものね。 おこがましいけれど、少し教えてあげよう。人は誰でも自分のお金をいろんな対象に投資できるんだ。お金は小額であっても、高額であってもかまわない。普通は配当や利回りといったリターンを期待して行うのだが、当然投資元本の増減のあることもある。場合によっては0になってしまうこともあるんだ。そのリスクはすべて投資した人が持たなければならない。それゆえ儲かることもあるし、大きく損をすることもあるんだ。

 その投資の一つで、最も一般的なのが株なんだ。現在では、株式会社のほとんどが株式を公開しており、その株は毎日市場(証券取引所)で売買されている。誰でもいつでも株を買ったり、売ったりできるんだ。株を買った人は株主となり、その企業への投資家になる。売った場合も、売った人から買った人に株主の名義が変わるだけなんだ。ともかく株を買って保有している個人、企業、法人等はすべてその企業への出資者というわけだ。その出資金の総和がその企業の資本金というわけである。

 そしてこの資本金というのが企業の一番の基礎になるお金なんだ。企業を設立するとき、真っ先に払い込まれるのが投資家からのお金、つまり資本金である。このお金で土地を買ったり、設備を作ったり、原材料を仕入れたり、これらを資産というのだが、その資産を取得するのである。つまり資本金が資産を支えるのである。君も会社の貸借対照表を見たことがあるだろうが、健全な形は左側にある資産と右側の下にある資本勘定がバランスしているものなのだ。もちろんあとから発生する負債と資本の合計が資産と合致しているのが一般的ではあるのだが。

 さて、ライブドアの堀江がニッポン放送の株を大量に取得したことが話題になっているが、なぜ問題になるのか。なぜ君はこれに異を唱えるのか。間違っているのなら、どこがおかしいのか、その理屈を明確にしないと話にならないのではないか。

 僕は堀江の行為に何の問題もないと思う。彼が株を大量に買い集めたのは事実だが、投資目的なのか、支配権を手に入れるためなのか、いずれにしても彼が不法に取得しているわけではない。一定比率以上保有すれば特権がついてくるが、これも商法の定めるところなのだ。また誰に迷惑をかけるものでもない。少なくとも一般投資家が何らかの被害を蒙るという性格のものでもない。本人が「命がけ」と言っているように、自分のリスクで行っているアクションに、他人が容喙することではないだろう。

 ところで君は同じく株に関わる話題、こちらの方はあきらかに事件だけれど、堤義明の一連の行為に対して、どこかで何らかの発言をしたことがあるか。残念ながら僕は耳にしていない。なぜ発言しないのか。関心があるだろうに、なぜいち早く君の意見を言わないのか。君がかねてから堤と仲がよかったからなのか。
 こちらの方は多くの投資家に実害を与えているのを、君も承知のはずだ。大口の売却先には、補償をするそうだが、善良な一般投資家には、何の救済もしようとしていない。しかも堤のやったのはインサイダーという許しがたい犯罪なんだ。詐害行為といってもいい。

 今朝の新聞には西武鉄道の小柳前社長の首吊り自殺が報じられている。昨年11月の総務部次長の自殺に続く惨事で、痛ましい限りだ。西武株の大量売却が発覚した際、「下からの要請があって」とうそぶいていたのが、最近の取調べで、実際には堤の具体的指示・命令によると判明してきている。証拠隠滅のためのトカゲのしっぽ切りとまで言わないが、堤が保身に汲々としている図が見え隠れしている。
 これでも森君、君は何も言わないのか。堤を不問にするのか。

 君は「お金さえあれば何でもできるという考え方はおかしい」と言っている。そしてそんな考え方は「今の教育のせい」ではないかとも言っている。文教族のドンを自他共に認める君のことだから、何かにつけて教育に言及したいのだろうが、どうして前の文脈と「今の教育のせい」が繋がるのかね。因果関係があるというのなら、きちんと説明してくれないか。風が吹けば桶屋が儲かる式の言説は誰も理解できないし、誰も信用しないよ。

 君はよく教育のことを問題にするよね。その教育のことだけど、「学校教育」とくに初等教育の事を指しているようだね。今まであちこちで発言してきたことから、そう受け取るれるんだ。君は本当に初等教育の効果がそんなに大きいと思っているのかね。学校での教育内容を変えれば、子供たちが本当によくなると思っているのかね。
 君は学校でもっと道徳教育を行えという。国への忠誠心を教えろ、天皇を崇拝させろ、先祖や父母や年長者を敬う心を養わせろ等々いろいろ注文をつける。道徳教育を徹底して、こういう心を涵養すれば、悪いことをする奴が減ると思うかね。オレオレ詐欺や父母や教師を殺す奴がいなくなると思うかね。

 ところで君は「お金さえあれば何でもできるという考え方」をし、それを地で行った人を幾人も知っているよね。堤義明の父君、堤康二郎がまさにそうだったよね。その通り実行して巨額の財を手に入れたよね。のみならず戦後零落した旧皇族・旧華族を篭絡して「プリンス」の名前まで自分のものにしたよね。派閥が違ったけれど、君もずいぶん世話になった田中角栄もそうだよね。その刎頚の友、小佐野賢治とともに文字通り「金権」を体現して、総理大臣まで上り詰めたよね。プロ野球界を思いのままにしたナベツネも同類だと思うよ。堤康二郎を除いて、君とは大変入魂な人たちだよね。

 さて、こういう人たちはどんな教育を受けてきたんだろう。当たり前だけれど、「今」の教育を受けたわけはない。僕たちより年代がだいぶ上だから、当然戦前・戦中の教育だね。言うまでもなく、忠君愛国思想に貫かれた教育だろう。教育勅語や歴代の天皇の名前を暗誦させられ、「修身」という名の道徳教育を叩き込まれたのだろう。なのに「お金さえあればなんでもできるという」よこしまな考え方をし、実行したとは、君の理屈からすれば不思議だよね。

 一方こういう教育を受けなかった人、例えば君や僕と同い年の橋本竜太郎たち。小学校2年で敗戦を迎えた僕たちは、道徳教育なんか受けた記憶がないばかりでなく、戦後しばらくは今のように体系だった教育を受けていないよね。だから「今」の教育とはほとんど無縁だったよね。なのに橋本君は1億円を受領したことさえ忘れてしまうほど金銭感覚が麻痺してしまっているんだね。

 森君、一層のこと「拝金思想」を撲滅する教育を学校でやったらどうだ。ひょっとしたら「お金さえあればなんでもできるという考え」がなくなるかもしれないよ。

隅田繁雄

 

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ホリエモンがんばれ

坂田さんの質問への堀内辰男氏の回答コメントです。
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私は「実に当たり前のこと」と受け止めています。前総理大臣の馬鹿さ加減には呆れます。彼らとは 孫ほどに「若いのに」、しかも彼らには考えも及ばなかったやり方で、考えも及ばない桁違いの大金を、想像も出来ないスピードで、しかも彼らの目の届かない関係の無いところで動かしている「実力」が気に食わない、と言うだけです。

勉強しない政治家や保身の経営者は付いて行けないので「けしからん」と言っているだけで、日本人特有の足の引っ張り合い、負け犬の遠吠えでしょう。自分が馬鹿なのを、他人のせいにする政治家や業界のお偉方に特有の硬直現象なのにまるで自分が正当であるが如く「堂々と」喋る。お上意識とでも言いましょうか、滑稽です。楽天のように、年寄りや政治家に「御挨拶」する奴は「いい奴」で、「年寄り関係ないよ」と言う奴は けしからんと言うだけです。
「ベンチャービジネス育成」などと言っていて、ベンチャーが育って大きな資金を動かす様になると、今度はけしからんと言う。馬鹿と言うか我侭というか、勝手というか時代を読めないというかお粗末です。

社会主義的色彩が強かった日本資本主義社会が、いよいよ自由主義的な 市場原理の経済に本格的に入ってきた波頭とでも言いましょうか・・・。それなりに堀江モンガンバレと言いたいですね。

堀内辰男

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フジテレビと堀江社長とのバトル

先の「今週の意見」の関連コメントなので坂田宏子さんのメッセージ載せさせていただきます。
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皆様
もうすでに議論されたことかもしれませんが、次のことをどなたか解説していただけませんか。日頃 経営、経済について詳しい方がおいでのようですから。

堀江社長による日本放送の筆頭株主化はフジテレビと堀江社長とのバトルになっています。

この出来事の経営、経済活動上の意味、評価(これは資本主義社会にあっては実に当たり前のことなのかそうでないのか、また対照が報道関係であってもそうなのかもふくめて)日本的立場、アメリカ的立場、グロバリゼーションの視点もふくめて教えて頂けませんか。

坂田 宏子

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February 20, 2005

アートフレーム

miura20ss先に渡部 陽さんが紹介してくれたがされにアートフレームの詳しい説明を送ってくれた。
28日三浦海岸で撮った写真をベースに一枚作ってみた。写真がこのように絵みたいになるのがおもしろい。いろいろ応用が利きそうだ。

早勢 直

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February 19, 2005

今週の一句

syogi
相変わらずの今週の二句をやっとこさの思いで。

ライブドアの苦戦

早勢 直

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マネーゲームか規制ゲームか

今週の意見(409):

マネーゲームか規制ゲームか

 ライブドアの日本放送株の大量取得問題でライブドアとフジテレビの争いが各方面で大きな話題になっている。その展開で当初有利に見えたライブドアだが、その後フジの巻き返しもあってさてこれからどうなるか、わからないという状況のようだ。

 フジテレビの大株主である日本放送株を取得することで、フジテレビへの経営への影響力を持ち、業務提携をめざそうとしたライブドア堀江社長の戦略のどこが悪いのかよくわからない。がそれについても、マスコミをはじめ、政界、それについて財界からも批判の声が上がっていて、どうもその点でも堀江社長にとって不利な展開のようだ。

 アメリカではこのようなことは日常茶飯で、そんなことに政治が介入したり、マスコミや財界自体から批判がでたりすることはない。ところが日本では細田官房長官や武部自民党幹事長がそうしたマネーゲームは、日本という社会風土にはなじめないいといった発言をしている。それはいまさらながら、日本がいかに相変わらず規制社会であるかを思い起こさせる現象のようだ。日頃競争相手のフジテレビのことだが、マスコミ界も概して、ライブドアのそうした動きを批判的報道することが多いのもある意味で不思議な現象である。

 なにより一番傑作なのは、フジテレビの会長自身の発言である。「カネだけでことを決着しようとするのが資本主義か」とか「単なるマネーゲームで業務提携の話をいきなり持ち出すのがおかしい」と言った発言を繰り返している。何をおっしゃっているのかよくわからない。株式保有率で株式会社の経営を支配したり影響力を持つこと自体、おっしゃるマネーゲームの基本ルールそのものであって、それをやって一体どこがどう悪いのか、さっぱりわからない。カネの面で支配したからといって、それが即イコールなんでもうまくいくかどうかは別問題であることは当たり前のことだ。

 経営者そのものはもちろん政治家がそうした発言をするのも、日本では放送業界にもさまざまな規制が残っていて、ある意味でその独占的体質が保護されているということを意味している。そのことがそもそもこうした現象の背景にある。

 今のライブドアとフジテレビの日本放送株の取得をめぐってはさまざまな複雑な要素がありそれ自体どう決着するかのかわからない。ライブドアの一連の戦略が成功するかどうかもわからない。株式保有率を上げたからといってそのことイコールその企業の経営に成功したり、その関連企業経営にどのように影響力を及ぼせるかなどすべて別問題である。

 にも関わらずそうした試みをすること自体、マネーゲームの汚名を着せてこれを葬りさろうという感覚はまことにおかしいと言わざるを得ない。そのことについて同じ企業経営者でも若手企業経営者の多くからから批判の声が上がっているのもむしろ当然のことであろう。

2005/2/19
Tadashi HAYASE

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February 17, 2005

パソコン通信終了

こんなニュースを見ても一般にはなんの反応もないだろう。だけで私にとってパソコン通信というのは大げさに言うと私が今日あるのはそのおかげと言っていいくらいなのである。

パソコン通信ってなんなの? ですか。まあ、それはまたゆっくり。もうTTY接続だの、telnet接続だのいう言葉も忘れてしまった。去年シンガポールに行った時、ホテルからメールしようとして結構手間取ったことがあった。同じように
12年ほど前、ビジネスで出かけた時ホテルから現地の通信会社につなぎ、NIFTYへつないでメールなど実に快適にやったものだ。パソコン通信のメールは今のメールより便利な面があった。まあ古きよき時代の話。

早勢 直


以下ニュースより
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ニフティ、ついにパソコン通信の歴史に幕。ワープロ・パソコン通信サービスを終了

 ニフティは16日、ワープロ・パソコン通信サービスを2005年3月31日より順次終了していき、2006年3月31日をもって完全に終了すると発表した。

 これにより、インターネットに接続できない端末からはフォーラムやインターネットメールなどが利用できなくなる。これにともないニフティでは、サービス終了に関する相談・問い合わせ窓口を2月16日に開設するとしている。なお、同サービスは1987年に「NIFTY-Serve」として開始されたもので、現在の利用者数は約2万人。

 今回終了となるサービスは、TTY接続および関連サービスとなっており、ワープロ・パソコン通信で提供されているサービスの多くはインターネット上の@niftyでも提供され継続利用できる。なお、telnet接続においても2006年3月31日に終了されるという。(RBB TODAY) - 2月16日14時42分更新


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郵政民営化

藤木さま
みなさま

「郵政民営化」になんとなく賛成する人は大勢いますが、本当に関心を持つ人は少ないようです。この責任は「郵政民営化」を言い出した小泉首相にあると考えます。説明責任を果たしているとは思えません。」藤木氏

「郵政民営化」に賛成か、反対かといえば、50%以上、多分60%近くの人は賛成だと答えるでしょう。が、その中身については全く定かではない。政府と与党の間でまだいろいろもめています。

さらに賛成、反対でなく、関心があるか、とかそれがそんなに重要な優先課題かといえば、全くそうでない。10%位の人しかそうだと考えていないという実態でしょう。現実今政治の優先課題はいくらでもある。国民の関心は年金医療保険などにある。当然でしょう。私もそう思う。それをあの人まるでつかれたように、郵政民営化を唱えている。それがどうもわからない。

多分与党郵政族の言い分が相当入った決着になるはずだ。となるとなんのための民営化だったかわからなく可能性が高い。

もしそれが小泉首相の一番重要な政治課題というのなら、解散総選挙で国民の信を問うたらいい。民営化反対の与党議員もそれはいやだからなんとか、小泉首相の面子だけたててこの問題の決着をはかろうとしている。

日本の政治って全部これなのである。それが一番情けない。

早勢 直

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郵政民営化

MLへの藤木氏の投稿です。
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小泉首相は「郵政民営化」を長年にわたり言い続けてきました。その結果、「郵政民営化」は彼のトレードマークであるかのごとく国民に印象付けられています。

ところが、そのトレードマークの知名度の高さのわりには「郵政民営化」の内容について理解している人は少ないようです。一方、総論では民営化に賛成する人は多いようです。内容をよく知らないのに賛成するする人が多いのは、JRなど過去に民営化された他の事例を見ていて身近なサービスが以前より良くなったからでしょう。

しかし、郵政民営化はJRなどの他の事例とは大きく異なるように思います。旧国鉄の民営化は、民営化には違いありませんが、実質的に対等の競争相手が存在しない独占に近い事業でした。道路公団も実質的な競争相手が存在しません。それに対して、郵政事業には国内では一応競争力のある民間企業が存在します。勿論、規模の面から比較すれば、巨大な郵政事業に対して、民間企業は小さく見えますが、少なくともJRに対する私鉄などと比べれば、
間違いなく競争力があります。

さらに異なる点は、国鉄も道路公団も過大な借金に苦しんでいましたが、郵政事業は表面的には黒字であることです。但し、この黒字とされていることに疑問を感じる人は少ないようですが、本当に黒字なのでしょうか?

民間企業なら親会社が赤字なら、子会社はたとえ黒字であっても、そのような子会社には、誰もお金を預けたりしません。さらに、その子会社を分離独立(民営化)させたら、親会社(国)の負債を返済する責任を解消してしまうことになるのではないでしょうか?つまり、郵政事業を通じて得た資金の運用損のツケは国民に回されることになるのではないでしょうか?

郵政事業に携わる公務員の給料は税金から支払われているのではなく、事業収益から支払われている、などと一部の政治家はうそぶいていますが、だまされてはいけません。

それでも、このまま国に運用を任せていたら運用損は益々大きくなるので、子会社(郵政)を分離独立(民営化)させる方が良いとしましょう。

そう考えると、「郵政民営化」も国鉄や道路公団の民営化と同じことで、膨大な借金のツケを次世代の国民に回す点では同じことではないでしょうか。

国会での「郵政民営化」の議論を見ていると、本質的な議論を避けているとしか思えません。説明が不十分だと文句を言っている与野党の連中は、どうして具体的な質問をしないのでしょうか?

また、首相はなぜ何億円ものPR費用を使って、国民のみならず、与党の人達にも理解して貰えないことしか説明できないのでしょうか?「4分社化」だとか、「全国一律サービス」だとか言っていますが、「資金の流れを官から民へ」を目的とするなら、そんなことは流れを変えるためには本質的なことではありません。

350兆円といわれる資金を動かすのは金利と与信力です。350兆円ものお金が集まった理由は国の保障と、相対的に優位な利回りがあったからだと思います。

350兆円とは、金融資産の4分の1、預貯金の2分の1、の金額です。そもそも、この比率は、世界の常識では考えられない数字です。しかし、国の保障が無くなれば、利回り次第でお金は自由に動く筈です。民営化後の利回りは市場原理で決まるわけですから、予測は非常に難しい。予想は自由ですが、当たることもあれば外れることもあります。つまり、議論をしてもあまり意味があるとは思えません。

それだけに、お金が自分達にとって困る動き方をされると困る人達は大変気になるわけです。なんとかして、お金の動きを縛り付けておきたいに違いありません。それが、誰なのか、国民は考えてみることが非常に大切です。「親方日の丸」はもはや通用しません。自分のお金は、自己責任で、世界を見渡して、運用しなければならない時代になってきたのではないでしょうか。

「郵政民営化」になんとなく賛成する人は大勢いますが、本当に関心を持つ人は少ないようです。この責任は「郵政民営化」を言い出した小泉首相にあると考えます。説明責任を果たしているとは思えません。

皆さんはどのようにお考えですか。 藤木

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ロンドン橋

londonbBLOGに文字や写真、絵を入れる方法は大体わかったが、音楽をどう入れたらいいかという話題がMLで出ていました。これまでにもいくつかやったが、一つサンプルとしてやってみたものです。

写真は昨年6月行ったロンドンで撮ったもの。音楽はクリックして聴いてください。

ロンドン橋

早勢 直

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February 16, 2005

@nifty:NEWS@nifty:英語熟達すれば脳使わず(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:英語熟達すれば脳使わず(共同通信)

意味が少しわからない。英語に限らず何かマスターしたとしても、それをずっと使い続けたり、磨き続けなければマスターしたものでも錆付いていくものだ。

早勢 直

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迷惑メール対策

毎日山のように入るスパムメール、迷惑メールをどう撃退するか、悩んでいるが、そうしたものの対策ソフトもいろいろあるようだ。有料だが、お試し版もあるようだからダウンロードして使ってみようとも思ったが、とりあえず、NIFTYの受信拒否サービスをしばらくつかってみて効果を試してみることにした。

要するに毎日入るそうしたメールの送信先のアドレスをプロバイダーに受信拒否の登録をしておけば自動的に削除してくれるというものだ。いちいちリスト更新は面倒だが、しかしこれが結局は一番確実かなと考えしばらく試してみることにした。

さてその効果は?

早勢 直

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February 15, 2005

「ブログやり 60ばかり 若くなる」

tenarai藤田保子さんのMLでもメッセージに応えたものです。


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みなさま

「ブログに載せる事が出来ました、嬉しくて!嬉しくて!この喜びは私を何歳か若くしてくれます。」

昨日総合センターでやってみた時はもうすでにちゃんとできてましたね。後は画像の入れ方とか、作成画面んと閲覧画面の切り替えだけの問題。

今朝早速私のBLOGにもこのことを掲載させていただきました。問題があればいつでも削除しますが、BLOGは公開されていますから、そのことはお忘れなく。

後ご自分ですでに載ったものは編集、削除は自由ですからお好きなようにやられたらいいでしょう。

http://blog.livedoor.jp/yausukofujita/    藤田さんのBLOG
http://tadhayase.cocolog-nifty.com/    tadのBLOG

BLOG、日記なんて誰のために書くのでしょう。もちろん自分のためですが、それは家族、友人、クラブの友人達、そして見知らぬ世界の人々への自分の人生のメッセージです。藤田さんは私など若造(?)の比でない人生経験をお持ちのはず。

「ブログなど 始めてみたが 何もない」     ???

BLOGで書くことがない? それは自分の人生を生きるなんのテーマもない、と言ってるのと同じです。そんな人生はやめた方がいい。なーんちゃって。ハハハ。

「ブログ書き 70ばかり 若くなり」        XXX

うん、なかなかおもしろい。これも早速「下手な川柳」というテーマでBLOG行きですね。

一人悦にいる・・・

tad

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BLOGで若がえった!

yurikagof
MPC(村山パソコンクラブ)の藤田さんはパソコンを始めてまだ数ケ月。パソコンをやるのが楽しくてしかたがないそうです。MPC今月例会のテーマはBLOG。早速挑戦され、見事立ち上げに成功されました。

きっとお孫さんなどに自慢されたいのでしょうね。そう、お孫さんに伝えたいメッセージを毎日載せられたらいい。いくつかその例をお祝いをかねて載せておきましたが、これからはコメントや、トラックバック形式でそういうことをやっていけたらいいですね。

藤田保子さんのBLOG

早勢 直

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February 14, 2005

@nifty:NEWS@nifty:ニッポン放送株の上場廃止は想定済み、増資も対応策の1つ=ライブドア社長(ロイター)

@nifty:NEWS@nifty:ニッポン放送株の上場廃止は想定済み、増資も対応策の1つ=ライブドア社長(ロイター)

ニュースをいろいろ聞いていたが、こうしたマネーゲームは一般にはあまり受けがよくないようだ。

日本のビジネス活性化のためこういうのどんどんあっていいとおもうけど。

tad

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February 13, 2005

アートフレーム

baraAV掲示板
渡部 陽氏がAV掲示板に紹介してくれたもので、実にきれいなものです。写真をこのように加工するだけでずいぶん違ったイメージを作りだせるものです。

次回のパソコンクラブで紹介してくれるそうなので楽しみにしている。

早勢 直

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建国記念日(その4)

今朝フジテレビの報道2001を見ていたら、コメンテーターの竹村健一氏が「ああいっぺんゆうてみたかった」のコーナーで、「建国記念日」の意味をみなよく考え直そうという趣旨のことを発言されていた。

戦前はこの日は「紀元節」。戦後進駐軍の指導で、この名前を廃止し、そういう名前になったということだ。番組の中で紀元2600年の歌も流していた。番組の女性アシスタントは「恥ずかしながら、こんな歌始めて聴きました」と言っていたが、別に恥ずかしいとは思っている風情はなく、キャスターの黒岩氏は竹村氏の発言をしらけたような表情で聞いていただけでなんのコメントもしなかった。

そうなんですね。ここで話が出たように、日本には欧米人もうらやむ紀元2600年の歴史があるのだ。神話の時代を含めてかもしれないが。だからその歴史の意味を客観的に正しく教え、学び直すことが必要だという意味はわかる。

ただ同時に竹村氏はアメリカやフランスの独立記念日、建国記念日の話もしていたが、これも我々がここで話をしていた内容のことである。要するに日本国家というものの建国の由来と歴史、そして今日のあるべき姿というものを、今日の視点に立って総合的に見直し考えてみる必要があるということだ。日本ではその作業が全くないのである。

早勢 直

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February 12, 2005

予防介護

予防介護のテーマについて関 陽子さんのコメントです。
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本当にそのとおりだと思います。すでに介護を受けている人も、自分で出来ることは やっていただく それが本人のためにもなるのです。

介護保険 とても良い制度だと思いますがすでにパンクしかかっています。介護度を認定する人やケアマネージャーに責任あると思うのですが、自立出来る人にまでヘルパーを投入し お手伝い代わりという認識しか持たない利用者がいます。介護保険料掛けているのだから、利用しなければ損と思う人もいます。また、家族の食事作りや洗濯は、ヘルパーはしてはならないのですがそれを黙認する事業所もあります。利用者にきちんと説明して理解してもらわ
なければならないのにその手続きを怠っています。というよりお客を逃がさないため?金儲け主義の事業所もあるようで・・・あちらこちら掛け持ち登録している仲間から聞いた話です。

本人が少しでも自立の方向に向かうよう 事業所・ケアマネ・ヘルパー一体となって介護にあたっている例を最近体験しました。本人を交えてのケアカンファレンスにご本人はこんなことをおっしゃいました。「・・・だまされて財産を取られ、脳梗塞になり一時は自殺も考えたのですがみんなのお蔭で生きる勇気が湧いてきた・・・」関 陽子

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今週の句

silver

今週の二句

早勢 直

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予防介護

今週の意見(408):

予防介護

 木曜日夜NHKクローズドアップ現代で「予防介護」実践の一つとしてお年寄りが筋肉トレーニングに取り組む様子を紹介していた。それぞれお年寄りの体に合わせながら80才以上にもなるお年寄りにも筋肉トレーニングを施すことで、体力が回復しそれまで受けていた介護サービスも自力でできるようになった例などを紹介していた。

 いや、それが本来必要な予防介護なのだろう。高齢化する日本では要介護のお年寄りが増える一方である。このままでは間違いなく介護保険制度自体パンクすることになりかねない。介護予防は介護を必要とするお年寄りの基礎体力を筋肉トレーニングなどの手段で強化することで自立してもらい、要介護のお年寄りを減らそうということだ。

それはただ介護保険制度維持、カネのためだけでない。それ自体がお年寄りの本来の幸福につながることでもあるからだ。

 そうした取り組みを国や地方公共団体が組織としてさまざまな取り組みをやることは当然必要だ。しかし、考えてみると、そんな指導などなくても、それぞれお年寄りが自らもっと若い年齢の時から体力維持の努力取り組みをすることがなにより大切ではないかと思うのだ。そうした意志とやる気を持ってもらうことがなにより大切だと思われる。

 体力だけではない。その精神力を鍛える、知力を維持しそれをさらに増進し、自分の人生を積極的に楽しく生きる意欲が何より大切ではないかと思うのだ。問題はそうした意欲をそれぞれの人が持てるか、どう持ちうるか、ということである。

2005/2/12
早勢 直

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建国記念日(その3)

渡部 陽氏の論に対する私のコメントです。
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「靖国のように他国から内政干渉を受けることはありえない。靖国神社に執拗にまで固執し建国記念日には存在感の薄い日本の政治指導者は日本のアイデンティティーが年々失われてゆくことをどう思っているのだろうか。」渡部陽氏

前にも何度も言いましたが、私自身は靖国神社などに参拝したこともなく、これかれもすることはない。それは伊勢神宮とて同じである。しかし靖国を含めて、外国から日本人、日本の政治家がどこにどういう宗教的信条でどこに参拝しようとそんなことをいちいち批判されたりする言われはなんらないということである。

森首相がかって日本は「神の国」といった時大騒ぎになったが、私自身はそれをそんな深い意味でとったわけでなく、多分渡部さんがおっしゃるような意味で言ったと解釈し、なんでそんな大騒ぎをするのかと思った。というか、日本人が日本国民としてのアイデンテイのなさを指摘したのであれば、それはそうだと、当時やはりネット上で議論した覚えがあります。

子供たちに日本の歴史を教えることは必要だし、それに関わる天皇制のことや、神道のことに触れそれを教えることの必要性について別に否定するつもりはない。ただそれと日本人としてのアイデンテイのなさの問題を結びつけるのはやはりかなり問題があるのではないかと考える。森首相が日本は「神の国」であり、だからそのトップたる首相は伊勢神宮を訪れなければならないと言ったのだとすれば、それはやはり問題だと私は思う。それは信教の自由の問題ということもあるが、そのようなことで日本人共通のアイデンテイが生まれるとは私は考えない。

多民族国家、多宗教国家のアメリカ、アメリカ人としてのアイデンテイテイ、国家への忠誠心がなぜ高いかということと、その宗教観とはあまり関係がないように見える。アメリカ人のアイデンテイテイとはやはりその民主主義の歴史に対する誇りというところにあるのではないかと思う。アメリカ人にとっての建国記念日は独立記念日であることがそのことを物語っている。

日本人にとって何がアイデンテイテイなのか、それが問題である。それを生む共通の価値観とは一体何なのか、ということだ。「日本は神の国である」 だとすれば、その「神とは一体何なのですか」それは今日の民主主義といういうこととどう関係するのですか、しないのですか。このことがまず問われなければならないと私は考える。

早勢 直

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建国記念日を考える(その2)

主題に関する渡部 陽氏のご意見です。
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原さん
私も今日の楽天日記に建国記念日を取り上げました。
国旗掲揚断然賛成です。

イランの建国記念日は日本と同じく2月11日である。1979年のこの日にホメイニ氏指導による革命が達せされた。昨日はイラン大使館で祝賀会があり例年のように大使公邸に招待を受けた。昨年、駐日大使マジェディ氏が帰国して外務副大臣に昇格し、新たにタラエイ氏が就任した。大使館、領事館は昨年11月新築された。さて今日は日本の建国記念日で国の祭日であるが、何故か朝刊を見ても官民の行事は見当たらず、論説など一言も触れていない。日本の戦後の祖国の歴史観の喪失の現れである。それにもかかわらず昔の紀元節に制定された論理も日本的であい
まいである。私は国家アイデンティティを失った日本人のために2月11日は賛成である。

首相は終戦記念日の靖国神社参拝をやめて建国記念日に伊勢神宮に参拝してもらいたい。古事記、日本書紀の冒頭は神話であるといえ712年に古事記が作られ統一国家日本国のアイデンティティは対外的にも確立された。その時代の前から伊勢神宮は歴史的に存在している。伊勢神宮は日本の神社の頂点にあり万世一系の天皇制を象徴している。首相がこの日に伊勢神宮を参拝することは外国からも大いに尊敬される ことは間違いなく、靖国のように他国から内政干渉を受けることはありえない。靖国神社に執拗にまで固執し建国記念日には存在感の薄い日本の政治指導者は日本のアイデンティティーが年々失われてゆくことをどう思っているのだろうか。
楽天日記よりコピー 渡部 陽

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February 11, 2005

建国記念日

MLに寄せられた原 清氏の建国記念日に関する感想文です。
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2月11日は日本建国記念日。
各家庭では国旗を掲揚して日本の建国を祝っていますか。

日本では建国や愛国を素直に口にするのを憚(はばか)る不幸なムードが蔓延してしまった。日の丸を付けてがなり立てながら走り回る装甲車は禁止すべきだが、サッカーの試合や天皇誕生日の皇居など以外の民間では国旗が見えない。

各国の建立には革命や独立闘争を経た苦難の歴史体験がある。日本人は祖国の建国になぜ誇りをもてないのか。
建国記念日にまつわる神話や天皇に気が引けているのだろう。しかし、天皇制に反対しても神話と天皇は日本建国歴史の根源だ。日本の各国にある日本大使館でも天皇誕生日を祝い盛大な祝賀会を催すが建国記念日無視しているのはどうしたことか。

明治の日本人は日本に対する誇りと建国の意気があったが、敗戦日本人は完全に骨抜きにされ、贖罪をし、謝罪と援助をし続けている。そこにつけ込む被害妄想国もある。日本は明治維新でこっかを構築、敗戦の復興、国際秩序を遵守し、援助を続けるする真摯な態度は尊敬されるべきだ。

国を建て運営することは生易しいことではない。栄華を誇った先進国も怠惰があるとあっという間に没落し外国の餌食になる。トルコは国がなくなる危機があったがアタチュルクが救った。ポーランド国は無くなった時期があった。モンゴルはロシアと中国こ国を分断され奪われてしまった。イラクやアフガンの興国の困難を見るまでもなく、戦後独立したアフリカ、アジア、中南米、イスラム諸国の諸国などでの内紛、腐敗、貧乏などが続き、外国の援助に頼る国家として体を為していない。国家運営脳力が欠けている。

日本にミサイルを発射した北朝鮮は核戦力保有を発表した。危険な外交カードをぎりぎりまで切っているつもりだろう。拉致事件も未解決で不真面目態度が増徴している。甘やかすことも我慢を重ねることにも限度ある。

無防備で平和の理想を口にしても、残念ながら、まだ今の世界では通じない。自国に回りに起こりつつある不安に日本人は自衛を考え、国を愛する自然な気持ちが高まりつつあることは好ましい。

原 清

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@nifty:NEWS@nifty:安倍氏、北朝鮮を批判(共同通信)

@nifty:NEWS@nifty:安倍氏、北朝鮮を批判(共同通信)

北朝鮮は一体何を考えているのだろう。アメリカ、韓国はもちろん、さすがの中国だってこんな調子では北朝鮮を支え続けることはできないだろうに。日本の経済制裁論もこれで一気に国際社会からの支持も得られるに違いない。

早勢 直


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February 10, 2005

マイクロソフト製品に最高度の欠陥

kiken
昨夜NHKテレビでその報道があったから、ちょっと気になっていたが、今朝起きて、NIFTYやMSNのホームページをっチェックしたら、そのニュースがあり、マイクロソフトがその対策のソフトを載せていた。対策は二つあり、一つはWindowsそのもの、もう一つはOffice関連ソフトについてだという。

早速それぞれについて、サービスパックをダウンロードし、インストールした。Officeの方は10分ほど掛かったが、Windowsのほうはほんの1,2分で終了した。きちんとWindowsのバージョンや更新の状況をチェックしながらことを勧めるところなどすばらしい。これで一安心である。

いや、なんのかんの言ってもコンピューターの世界はたいしたもの。ハードであれ、ソフトであれ、製品に欠陥があれば、即公表され、対策がとられる。メーカ側にとってはそれは相当高額なお金も掛かっているはずだが、その対策法を公表し、それぞれユーザが自分の責任で行うから即万全の対策が取れるわけだ。それでいいと思う。

これでもか、これでもかと欠陥が出てきてもまだ懲りた様子がない、どっかの世界、会社とだいぶ違うようだ。

早勢 直

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February 08, 2005

米軍司令部が日本に来ること

yokota
原清氏の論に対するコメントです。
「米軍司令部が日本にあれば日米首脳部の交流、情報交換が密になるだろう。防備にはより真剣に、そして慎重になるだろう。」 原 清

本件に関し、どうして国会での議論などももっと活発にならないのだろうか。自民党はおそらくそれについて賛成派が反対派より多いのだろう。民主党はどうだ。社民党や共産党のそれについての対応は言わなくてもわかっている。

日米安保を今のように中途半端な形にしておくのでなく、もうどうせここまで来たのならもう一歩踏み込んでその連携を強化するというのも、日本の安全を確保するための戦略的な見方である。いや、その逆だという見方があってもいいが。

米軍司令部を日本におくということについてもその点からもっと真剣が議論が行われるべきだろう。

横田基地の軍民共同使用化についてもいつのまにか、その現実的可能性について話が始まっているようだ。当初米軍はそれを拒否していたが、いや、それもいいと考えはじめたようだ。そのことの意味についても、東京都都民、日本国民はもっと大きな関心を持っていい。

私? いや、車で15分のところに空港ができたらそりゃ便利に決まっている。その点はそうだが、それが結果としてそれが日米安保条約の今後にどう影響するか、日本の安全にどう関わっているかについて、真剣に考えるべきだと思う。

早勢 直

注:写真は素顔の横田基地より(http://www.geocities.jp/rhpqq324/)

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米軍司令部が日本に来ること

原 清氏の意見です。
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不意打ちやゲリラ戦法は弱者の常套手段。日本ではそれらに攻する準備が不足で、あたふたする。日本にアメリカの軍事基地がなければ日本自体が軍事基地を設け運営しなければならないし、当然攻撃ターゲットにされる。

米軍司令部が日本にあれば日米首脳部の交流、情報交換が密になるだろう。防備にはより真剣に、そして慎重になるだろう。

原 清

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BLOGって何?

netrrr
MPC(村山パソコンクラブ)の10日の例会では3日のそれに続き、BLOGをテーマとして採り上げていますが、まず今
はそれを作成し、その使い方、やり方を覚えることが前提です。が、しかしそのこと自体別にたいして難しいことでもなんでもない。

問題は一体毎日何を書くか、です。是非やってみましょうと言うと大抵返ってくる答えは、「いや、やってもいいが、書くことがない、書くことに困るのではないか」というのがその代表的な答えでしょうか。いや別に毎日でなくてもいい。一週間に一度でもこれということがあれば書いてみる。それでいいわけです。

昔からたぶん子供の頃はもちろん学生、社会人になっても毎年日記を書こうとしたが途中で挫折してきたものです。しばらくは続くが、いつのまにかやめてしまう。たしかに書くこともないし、ただただ毎日の生活の記録みたいなものではそれ自体マンネリになり、いやになってしまうということもあるでしょう。

が、それがインターネット時代になってネット日記なるものを始めてから、それでも比較的よく続くようになった最大の理由は、やはりこれを一端始めてしまった限り、誰かがそれを毎日見ている、などと言われてしまうと、もう何が何でも続けざるをえないということになります。すなわち、コミットメントが生じてしまうということです。

それがまた確かに苦痛となるのですが、しかしそのおかげでなんとか続けられる。そしてその苦痛が段々ある意味で楽しみとなってくるということになります。楽しみという域にはなかなか達せられないかもしれませんが、毎日さあ今日は何を書こうかということを考えること自体がさまざまな意味で自分の生活にとって大変役立つ、より意味のあることになってくることは言うまでありません。

関 陽子さんにはそれを始めた動機や、今それを続けていっている意味、またある意味でのそれで感じることのできる楽しみや充実感のことを話していただきましたが、大いに参考になったのではないでしょうか。

私の場合、幸いなことにMLのことや、クラブのことがあるので、話題には全然困ることがありません。自分のことより、人さまのものを引用して載せることにも全く抵抗感はありません。いいもの、おもしろいもの、自分とは違う意見を載せ、それについて自分自身のの意見を書くことなど、大変いいことだし、意味のあることだと信じています。これは決して他人の「XXX」で相撲を取っているのではない。

人さまのものを黙って引用することはいけませんが、それを引用して、同意できる部分自分の意見と違う部分などに書くことは大変いいことだと信じて疑いません。自分だけの一人よがりも大いに結構ですが、BLOGにせよ、MLにせよ、やはり、一方通行でなく、そこで行われるキャッチボールがおもしろい、楽しいのだと私は思います。

そういう意味でも、MLのほか、BLOGでそのコミュニケーションの輪をさらに大いに広げて行ければと思っているものです。

早勢 直

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February 07, 2005

もし日本がミサイル攻撃されたら

「もし日本が北朝鮮からミサイル攻撃されたらどうなるのか」そういう問いかけに、久保高明氏がMLで寄せられた回答コメントです。いや、そうなるのでしょうね。
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来月打ち上げ予定の日本の静止軌道気象衛星で、ノドン発射燃料搭載中の事故爆発は赤外線探知と発射のノドンの噴射炎は探知できますから、事故爆発から3時間ほどの、日本へノドンが準備して発射されて飛び上がって日本各地に着弾して阪神大震災並みの十数万人の死傷者被害まで、全世界へブロードバンドライブ実況放送が出来る
でしょうね。

つまり、日本で対策対応を妨害する連中はすべて外患となるのです。

さっさと日米安保条約を発動させてインド洋やら太平洋、大西洋に潜航して居るSSBN 弾道ミサイル原子力潜水艦 オハイオ級 (アメリカ)から1隻あたり数十発のトライデント弾道固体燃料ミサイルを15分間で発射して15分から25分後には400発ほどの多弾頭独立目標再突入ミサイルに分離して1発当たり誤差90メートルで広島型原爆の30倍の破壊力で全てのノドン発射基地一帯を破壊する事が出来るのです。

日本が気象衛星で発見している頃にはアメリカの偵察衛星はノドン部隊全部を補足標準を開始しているだろうな。
4時間後にはグアム島からの米戦略爆撃機が1000発ほどの核攻撃で北朝鮮を消滅溶解させるでしょうね。

北朝鮮は全滅して汚染地域って中国ロシア大陸国家と韓国日本アメリカ海洋国家との緩衝地帯になり、韓国はドイツみたいに統一貧乏にはならないし、日本は被害が十数万人も出ないし、皆ハッピーなおめでたい事になるだろうな。

朝鮮戦争停戦の国連軍は戦勝解散して、日本は太平洋戦争敗戦時の連合軍との条約に従って在日朝鮮人は全部朝鮮へ返す事が出来ます。この核攻撃は国連軍防衛目的の為です。日本に国連軍司令部が在るからね。北朝鮮の対外資産の全ては国連軍戦費として没収されます。

久保高明

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北朝鮮と日本の運命

MLでの議論をこちらに転載するような形を取ってきたが、ぼちぼちBLOGに記事を載せられる方が増えてきた。その記事と連携するという形でやっていくのも一つのやり方だろうと思う。トラックバックというのがどうもまだよくわからないが、要するにお互いの記事を連携させるということなのだ。

上田双峯さんの記事

早勢 直

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February 06, 2005

多摩動物園に行こう

zoo
参加13名ですか、驚きです。山田さんが熱心に呼びかけてくださった成果ですね。
 私の方は何人でも結構です。多くお見えになるほうが、より嬉しいことです。生来声が大きいほうなので、これぐらいの人数だと、マイクなしで十分話は伝わるはずです。ただ「何十年ぶり」かでお越しいただく諸兄姉に、ご満足いただけるガイドが出来るかどうかだけがいささか心配です。

 同じ日に行われる「大人のための動物園」と銘打った催しについては、ご心配に及びません。これは募集定員15名に、動物解説員が1名ついて、何日間かにわたって行われるもので、園全体を対象にするものではありません。ちなみにこの日のテーマは「変わる動物園」で、現場を見せることもありますが、レクチュアが主になると思われます。

 ところでご来園のみなさんに、いくつかご注意いただく点を列記してみます。釈迦に説法かと思いますが、久し振りの方もいらっしゃいますので。ご参考に供していただければ幸いです。①多摩動物公園は面積が広く、523千㎡(東京ドームの約11倍)あり、通路はかなりのアップダウンです。それゆえ歩き易い靴をご用意下さい。②3月4日はもう春ですが、日によっては「春は名のみの寒」い日もあります。とくに当地は日野市ですが八王子に近接しており、都心に比べて2~3度は低いのが常です。防寒具、と言ってもセーターかウインドウブレーカーぐらいでいいですが、お持ちになるほうがいいでしょう。

③逆に暖かい日もあり、歩きますので、タオルと帽子は必需品でしょう。また園内で売っていますが、水分補給のためお茶か水の携帯をお薦めします。④山田さんが書いておられたように、お弁当の持参はいいですね。園内に食堂が3箇所ありますが、大したものはありません。座り込んで食べる場所はいくらでもあります。ウイークデーですから、混んでもいません。私もほぼ毎回愚妻弁当(この歳で愛妻と言うのは面映いので)を持たされています。もっとも食べる場所は野外ではなく、詰め所(ロッジ)の中ですが。
⑤荷物を入れるのにはリックサック(背負えるもの)が最適です。カメラや双眼鏡をお持ちになる方もいらっしゃるので、両手が空いているほうがベターです。万一転倒等の場合もリスクを低く出来ます。

 思いつくままに記してみましたが、その他については常識的に対応していただければと思います。

 なお雨天の場合、とくにひどい場合は、敢えて中止にし、日を代えたほうがいいかと考えます。歩きにくいし、放飼場に出さない動物種もあります。第一面白みが半減します。
 中止するかどうかについては私が朝メールを入れることにしたいと思いますが、如何でしょうか。

隅田

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MPC会員のBLOG

gnet
MPC(村山パソコンクラブ)では前回、次回でもBLOGをテーマにとりあげ、BLOG作成を奨励しています。そしてその第一号がこれです。

ブログ第一号
すばらしい!

早勢 直

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February 05, 2005

今週の一句

今週のへたくそニ句です

早勢 直 

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今週の意見

ホームページの中にありますが、「今週の意見」を更新しています。

おかしな抽象的な政治家の言葉

早勢 直


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ホームページ更新

house

いつも順調にいくホームページ更新に手間どりました。やっと更新したホームページです。
早勢 直のホームページ

tad

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February 04, 2005

ネットでMBA

netclass
渡部さま

日本円で200万円ですか。それはやはり個人ではなかなか決断のつかない金額ですが、会社が出してくれるとなると大喜びで挑戦でしようね。

仕事をしながら、通学しないで資格を取れるのは大変な魅力です。通学しなくて一体なんのハンデイキャップがあるかです。いわゆるeーラーニングですが、通学コースよりむしろいい内容の指導をつけることが出来る可能性が高いですね。

仕事から帰宅後、または週末、担当教授、テーチング・アシスタントなどに、報告書提出が主な課題となるのでしょうが、教室での授業の代わりとして、MLや、BLOGそれにチャットを使った議論、討論などに参加することが出来るのでしょう。自分のペースで必要な課題をこなしていくことができる仕組みがどんなものか、そのやり方、内容について、体験者の方、また存知の方教えてください。

早勢 直

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インターネットでMBA

MLへの渡部 陽氏の投稿です。
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原さんのパーチーに来た私のテュニジアの友人は、インターネットでフェニックス大学のMBAをとるそうです。2年かかり費用は2万ドルだそうです。通学するよりは割高ですが、ネットだけで取得でき、かつネットであるという差別はないそうです。この人はアメリカ大手企業の日本支社に勤めており、費用は会社が出してくれるそうです。日本のサラリーマンも外資系は給料が高いので転職する人が多いようです。

渡部 陽

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節分

maruka.gif
お豆食べました? わたしは○○食べるの大変!
いえ いえ 26個だったです。

皆様の家には鬼はいないでしょうが、一応幸福を祈願して
誰が決めたか今年は西南西で丸かじりで どうぞ。

猪 陽子

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国会の先生

sennsei
「先生と 呼んで呼ばれて ご満悦」  
日本の国会

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国会討論

MLへの原 清氏の投稿です。
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国会討論を聞いていて耳障りな言葉が繰り返される。
未だにお互いに「先生」と呼び合っている。「○×党さん」とか固有名詞に「さん」付けは止めて欲しい。

「そう言った・・」「そのような・・」などと頻繁に挟み込むのは聞きづらい。「もっと説明せよ」と要求しておりながら、「簡潔に答えよ」と養成するのも答える側には困る。「ご造詣の深い先生のご質問(意見)はごもっとも」など質問者をよいしょするのも止めろ。

悪事を指摘されて「真摯に受け止める」では責任が不明確だ。NHK日曜日の政治討論でも、お互いに同意し合いならの論議は興味をそがれる。

原 清

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February 03, 2005

MESSって

原さんの「世界の名言」、おもしろいですね。三途の川だの、フィリピンの介護士だのはどうもいただけませんが。こういうのはやはりいろんな人に読んでもらいたいのでBLOGに載せさせていただきました。ご本人に載せていただきそれをお互い引用したりしながらやるのが一番なんですが。

BLOGなんてまさに応用編なのですよ。パソコンがどれだけできるかなんて殆ど関係ない。原さんのような味のある名言(明言、命言、銘言、迷言・・・・)がどれだけ吐けるかですよね。

MESSって今にしてみるとなかなかいいネーミングでしたね。混乱、混沌の世界にまさに「もっと光を」ですね。

早勢 直

追記:世界の名言集といえば、英語勉強のためこのような格言集を作りました。

格言集1
格言集2
画面右下のアイコンをクリックすると自動スライドでみれます。

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世界の名言

MLへの原 清氏の投稿です。
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偉業を成した偉人にはその人ならこそが発しえた名言(quotations, humors, jokes, wits, esprit, subtlety人生の機微、知的おかしさ)が残っている。それらの言葉は人類の永い歴史を通して愛されているが、その解釈は人生経験豊富な各自の知的熟年度に応じて楽しめる。噛めば噛むほど味が出るものである。

その言葉を発した人柄や歴史背景を知ることは尽きない楽しみである。日本人の残した名言も沢山ある。それらを英語で学び世界に発信することも面白い。「人生いろいろ」「ちょう気持ちよい」とか歴史に残るかな。

常に基礎を学ぶことは大切だが、たまに内容のある応用編に挑戦しよう。と言うのも、基礎が終わった頃に、それを使う時間がなくなっては困るから。ギターを学び始めたころ、「禁じられた遊び」を早く弾きたくて、そのさわりばかり奏でるのに似ている。

MESS熟年英語クラスでは日本人に分かりやすい名言を英語で楽しみながら学んでいる。

「More light! もっと光を!」 ゲーテ

ゲーテが臨終の際、発した言葉と言われる。人類にもっと光を照らして理解せよと言いたいのか。あるいは、三角帽をかぶり冥土の旅に出かけ三途の川を渡るとき、足元が暗いので、思わず「もっと灯(明)りを」と呟いたのか。

さて、皆様が臨終の際、何と言い残しますか。ボツボツ準備をしておいた方がよいかも。ゲーテの真似をして、「モア・ライト」と発してもよいが、決して「More right!」と言わないように。皆様の頃にはフィリッピン介護士に見取られるでしょうから、彼女たちは「このバーさん、"もっと右へ寄せてくれ"ってと言ってるよ」なんて解釈するでしょう。

頭が耄碌して、うっかり本音が出るかも。「More money!」「More sex!」「More beer!」「More sake」「More rights!権利」とか、うっかり初恋人の名を叫んだりするかも。

「ギョーテとは 俺のことかと ゲーテ言い」

原 清

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February 02, 2005

ビオトープ(その2)

私は、ビオトープと言うのは、「わかば」のように何処か、学校や、公園や、そんなところに、人口の自然を作って
憩いの場にしたり、学びの場として活用することかと思っていました。

いろんな生き物の生きる場所、と言うのがビオトープでしたら確かに私が、かかわっている、野山北六道山公園は、
ビオトープだと思います。

ゴミ捨て場の用になっていたものを、昔のように水田に再生して、今は農薬も科学肥料もを使わないで、米を作っています。雑木林もあります。イナゴも、かえるも、います。田んぼのわきの小川では、エビガニも住んでいます。
秋には、赤とんぼの群れ飛ぶ様が見られます。蛍も、マムシも、東京サンショウウオまでいます。珍しいカヤネズミも住んでいるので、小さい丸い巣を作っているのも、見る事が出来ます。空を見上げれば、オオタカやノスリなども、飛んでいます。私は、よく分からないのですが、先日鳥の観察会について行ったら、半日歩いて、16種類の野鳥に出会いました。

イベントとして、田植えの時など一般の人から参加者を募っているようなのですが、子供たちは作業に参加すると言うより、泥んこになってカエルやエビガニを、追っかけています。カタクリの群生地は、皆様よくご存知でしょうが昔なつかしいガマや、レンゲソウもあります。

どなたがお出でになってもいい、東京都の公園です。私たちの武蔵村山に、あるのです。お弁当を、囲炉裏の周りとか、日のあたる、お縁側でどなたが食べてもいいのです。どうぞ、行って見てください。

右手安子

野山北公園

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park
MLで出たビオトープの話題です。
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薀蓄を傾けるようで、おこがましいのですが、ビオトープとはドイツ語のBIO(生きもの)とTOP(場所)の合成語です。最近あちこちの自然保護団体や学校現 場で取り組むところが増えてきて、普遍化してきた外来語です。要は生活環境の整った、動植物の生息空間のことで、どんどん消えていく中、それを人工的に復元しようという試みです。概して「水」のある場が対象になることが多く、湖沼、河川、干潟近辺に多くの例が見られます。実際琵琶湖近辺や滋賀、京都はその先進地のようです。ただ最近は「わかば」の例もあるように、校庭や公園などにわざわざ池を作って、小魚を飼い、野鳥を呼び寄せる、そんな形も増えてきています。

そもそもビオトープを作らなければならない、そのことが実は問題なのです。言うまでもないことですが、数十年前まで私たちの周りには、動植物が不自由なく暮らせる生息空間はいくつもありました。それが環境破壊・生態系破壊の結果、次々になくなっていったのです。そして多くの生きものの生存が脅かされてきたのです。
前々回の嵐山研修会で、動物についてお話をする時間をいただきました。あの時、ミニコミ誌に掲載した小文を事前に配布させていただきました。あの駄文は、私が育った大阪の箕面の情景です。あの中に出てくるひょうたん池と小川と林と田んぼ、 これらは豊富な生き物の営みとともに、私の脳裏にある原風景です。そしてあれこそが立派なビオトープなのです。 

ところで「群像舎」という名の映画製作会社が新宿にあります。この会社は、主として野生動物(野鳥を含む)の生態を地道な苦労を重ねながら撮っており、今までにいくつもの素晴らしい作品を残しています。2年に1度か3年に1度ぐらいの間隔で、作品が上映されます。私は興味があるので、大体は観ています。その上映会の際、監督との懇談や時には小さな講演会が行われます。いつだったか2本の映画の間に、ビオトープについての講演がありました。講師は長年霞ヶ浦でビオトープ活動をしている人でした。霞ヶ浦の水質汚濁は有名で、これを何とかしたいとの思いで始められたのが「アオザ」という水草による浄化です。近隣の小中学生の協力を得て、かなりの規模のビオトープが出来上がり、水質改善に寄与しているそうです。

興味を持ち、すぐにでも見に行く積りでしたが、延び延びになっています。どなたかご一緒しませんか。

隅田繁雄

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関 陽子さんのBLOG 1

gnetMPC(村山パソコンクラブ)の2月3日の例会では関陽子さんが、BLOGについて紹介してくれます。その何たるかの説明のためには、彼女自身の作られているBLOGを拝見するのが一番でしょう。まずは関連記事のいくつかをここで紹介させていただきます。今回はMPC関連ばかり選んでいますが、会員のみなさんの啓蒙のためです。

MPCのみなさん
嵐山合宿 春(5/28)
嵐山合宿 秋(11/28)

早勢 直 ホームページ
MPC ホームページ

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眼鏡橋

menganerjpg
MPC(村山パソコンクラブ)の例会、ワードワークショップでオートシエイプ機能を学びました。
それを使って吉坂カツ子さんが作った作品です。旅行の時に撮られた写真でしょうね。

MPCホームページ

早勢 直

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February 01, 2005

小泉内閣支持最低

今朝の朝日世論調査を見て驚いた。小泉内閣の支持率これまでの最低で33%だという。当然だろうと思う。がさらに読んでいてびっくりした。しかし任期は全うして欲しいが53%だという。なんだそれって感じだがいつものことである。

小泉首相は信任するわけでないが、他に代わる人がいないからしかたがないということだ。代わる候補としては自民党の安倍普三、岡田克也、小沢一郎、菅直人氏などが上がっているが、いずれも低い数字である。

こんな現象は他の先進国ではもちろん発展途上国でも考えられない状況だろう。政治に対する日本人の保守性というか、ダメでもしかたないという現状維持のスタンスが私には情けない。安倍氏でも岡田氏でもどちらでもいい。思い切って任せてみようというところが全くないのである。ましてや今後伸びて欲しいという政党では、自民党が25%なのに対し民主党が42%と圧倒的に高いのである。岡田氏なり小沢氏の期待値がもっと高く出てもいいはずである。

小泉首相の任期は来年秋までである。首相はそうしたことも踏まえて解散はないと断言している。そしてこの停滞した、しらけ状況がさらに続くのかと思うとまことに情けない気持ちになる。

早勢 直

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イラクの選挙

本題に関する原 清氏の投稿です。
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イラクでの選挙が武装族の邪魔があり投票所を爆撃したりのテロが続いた状況下であったが、勇気ある選挙民は投票に行き、民主主義の第一歩を踏んだ。投票率は60%を超えただろうとのこと。日本は40%位。少数派だからと選挙拒否する理由にはならない。アメリカ傀儡政権になるのかどうか、選挙民はよくウォッチすべき。

原 清


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花粉症について

本題右手安子さんのメッセージに対するコメントです。
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「花粉症どころではなくなるかと、思います。こんなことを考えるのは、単なる杞憂に過ぎないでしょうか?」右手安子

いや、その通りではないですか。

花粉症ってなにか、その対策はという記事を調べたら山ほど出てきました。
http://event.yahoo.co.jp/docs/event/kafun99/
http://www.allergy-i.jp/kafun/
http://www2.health.ne.jp/library/pollen/

参考にされたらいいでしょう。日本中のあらゆる医療機関、薬の会社などが研究したり対策を発表したりしています。そのどれが正しいか正しくないかよくわかりません。

が、しかしです。不思議なことが一つあります。花粉症は必ずしも大量の花粉を浴びることがその原因の全てでないということです。山の中や近くに住んでいる人より、都会の人がより高い確率で発症するということは一体どういうことなのか、ということです。

いつかもその話題が出ましたが、なにか病気になるとすぐにその対策としてどんな薬を使うかが問題になります。花粉症をぱっと直す薬はあるのか、ということです。そんなものはありそうにない、ということは明白です。

上記サイトには詳しくアレルギー体質のことや、それを直すための方法など書いてありますが、要するに根本的な体質改善ということがやはりその答えのようです。

だって花粉なんてずっとずっと昔から飛散していたはずです。最近になって飛散しだしたわけでない。が、昔の人はそんなに花粉症に悩んだ形跡はありません。そして上記のこと、花粉症は田舎に住む人より都会に住む人の方が圧倒的に多いということ。花粉症を治す薬がないというどころか、要するに現代人はあらゆる意味で薬づけになってしまった結果起こった現象ではないかと考えられます。その薬というものの中には毎日我々が食べている食品の添加物、使用している洗剤、化粧品なども含まれているのでしょう。プラス生活のストレスこれが大きな原因の一つだという説明もありました。

これから、ヨーグルト・メーカのかきいれ時です。スーパーに行くとヨーグルトのコーナーにそんなことが書いてあります。花粉症対策にいいですみたいなことが。きっと、例のTV番組(おもいきりテレビ)かなんかで紹介されたことがあるのでしょう。それが決め手みたいな言い方で紹介したにちがいない。それもほんとのところどうかです。

が、そのポイントのすべては要するに体質改善だという意味はわかる。人間の体が本来もつあらゆる菌にたいする免疫力をつけること、自然治癒力をつけることが大切だという意味はわかりますね。

要するに健康な生活をする。あらゆる意味で生活環境を本来自然が与えてくれたものにする。精神的ストレスを排除して楽しく毎日を過ごす。そんなことなんでしょうね。あえて対症療法あげるとすれば。

以上無知の人間のひとりごととお聞きください。

早勢 直

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