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May 31, 2005

談合体質

昨日の朝日新聞のトップ記事がある。

「日本道路公団が発注する鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事の談合疑惑で、メーカー最大手の横河ブリッジに天下りした公団OBが、公団工事について三菱重工業幹部と相談する席で、各社への工事の割り振りの原案書類を示していたことが分かった。会社関係者は「この受注調整の内容は公団側に伝わっていた」と証言。談合組織加盟社の数年前の資料にはこの公団OBと公団幹部との調整を示す記述があったという。談合組織の受注調整を公団側が認識していた可能性が出てきた。」5月30日 朝日新聞

だろうなと思う。これだけ長年わたって行われていた中で、発注側そう元締めの日本道路公団がそのような談合を知らないわけがない。今頃になって、それが問題になってくるということ事態がおかしい。

早勢 直

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May 30, 2005

@nifty:NEWS@nifty:仏国民投票否決へ、シラク大統領が敗北宣言(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:仏国民投票否決へ、シラク大統領が敗北宣言(読売新聞)
地域統一に向けて順調な前進を続けてきたEUだが、これで大きな障害ができてしまった。さてどうなるのか。

tad

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May 29, 2005

今週の一句

dangou毎週二つ作ります。
今週の二句

早勢 直

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May 28, 2005

今週の意見(423):

外交音痴はどっちだ

 中国の呉儀副首相が予定していた小泉首相との会談をキャンセルして、帰国してしまった。当初国内で重要な事態が生じたからという発表があったが、その後、その直前訪問した武部自民党幹事長が小泉首相の靖国神社訪問をめぐって中国側と激しいやりとりをしたことに端を発したとの報道があった。

 そもそもこの日中関係のややこしい時に、自民・公明の与党の幹事長が、のこのこ中国にでかけて、せっかく少し収まりかけていた問題にまたまた火をつけるようなことにしてしまったわけで、彼らは一体何をしに行ったのだということである。

 あれや、これやでまたまた日中間でこの靖国神社問題がまた蒸し返される結果となってしまった。この問題についてはどのような理由があろうと、一国の副首相たるものが日本国の首相との会談の約束をキャンセルして帰国してしまうなどという非礼を非難するマスコミの論調もある中で、結局それも首相の靖国神社訪問の問題が事件の原因であり、まずはそれをやめるべきだ、そんないいがかりを与えてしまう日本の外交が稚拙であるというような論調が多いことに私は少々腹が立ってきた。

 日本の外交が稚拙であるというのはそうかもしれない。しかし稚拙だ、なんだという前に外交にもお互い守るべき最低の礼儀、マナーがあるのではないかということだ。それを守らないで、相手の駆け引きの稚拙さをつくのが外交だということではないだろう。

 先に起こった一連の反日デモについての中国政府のスタンス、それに今回の副首相の突然の帰国事件などその非礼さ、マナーの悪さは一体どういうことなのだ。それに比べ日本の政府、外務省のとった一連の態度についてはそうしたルール、マナーという点では外交上別になんの問題もないと思われるのである。

 靖国神社問題について中国側の主張には当然耳を傾けるべきだ。それは真摯に対応すべきなのだろう。それが重要な外交のポイントであるようだからである。しかしだからと言って、その答えが気にくわないからと、あのような反日デモを起こることを放置してみたり、副首相が首相とのアポをキャンセルして帰国してしまうような非礼をはたらいて平然としている国の外交センスとは一体なんなのだろう。それは日本のように稚拙ではなく巧みだとでもいうのかである。

 まことにもっておかしな話ではないか。日本の外交はたしかに稚拙なのかもしれない。それをピアノ演奏に例えれば、リズムやテンポはかなり狂っている。しかし少なくとも音程自体はそんなに狂っていない。が、中国が演奏するそれは、演奏する楽器の音そのものが聴くに耐えないほど狂っているのではないか。

 音痴は向こうの方である。こっちは下手かもしれないが、発する音は狂ってはいない。

2005/5/28
早勢 直
 

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May 27, 2005

嵐山研修(6)

strangetreers「嵐山研修会お世話になりありがとうございました。有意義な二日間でした。また勉強する課題が出来ました。回を重ねるごとにいろいろ発見があり楽しくなります。朝、裏庭を散歩の途中で不思議な仲のよい大きな木を見つけました。」吉坂さんのメールより。

へえ、おもしろい木ですね。グットモーニング! って挨拶してましたか。

tad

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May 25, 2005

@nifty:NEWS@nifty:神崎氏が靖国参拝自粛求める(共同通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:神崎氏が靖国参拝自粛求める(共同通信)
なぜこんなややこしい時期に自民武部、公明冬柴などという外交能力もセンスもないような連中がのこのこ中国に何をしに行ったのか。武部幹事長の言い分が間違っているとは言わない。ただ今それを言わないで黙っていた方がいいのに、首相の言い分を代弁するようなことをなぜ今更言ったのかであった。

そして冬柴だの神崎だのは一体何をやっているか。与党でありながらますます中国側の言い分を認知するようなことをなぜ言うのか。それを言うのなら、さっさと与党を離れてしまうべきだろう。

小泉首相はこの問題に対しては当分「適切に対処する」すなわち当面は終戦記念日ほか問題になりそうな時期に靖国神社訪問などすることはやめるつもりであったのではないか。ただやめるか、やめないか、などと聞かれれば、それは従来の言い分をいうしかないのは分る。

それをまさか与党幹事長を中国に行かせて代弁させるつもりでなかったはずだ。いやそうだったのだとすればやはりまんまと中国のみえすいた策に乗ってしまった。やはり稚拙な外交だと言われてもしかたがないのだろう。

早勢 直

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May 24, 2005

パソコンの勉強(その2)

昨日に続いて岡部健一さんととのMLでのやりとりです。
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「たくさんのメールそれぞれに対して即返事を出すことだけでも誰でも出来ないことだと思っています。」岡部健一氏

と、言われるとまた出さざるをえなくなります。それの繰り返しでしょうか。

今学校のパソコン教育が話題の一つになっています。いや、是非続けていただきたいわけです。どういうわけか、学校でのパソコン教育ではメールなどあまり教えない。いや学校のパソコンではメールができないようにしてあるところが多いようです。

その主な理由はわかります。セキュリテイということ。ウイルスからのセキュリテイということとわけのわからぬ危険な人物、危険な内容のメールから守るということはあるでしょう。それはわかりますし、まずはそうしたことをきちんと教えてやる必要がある。

それをやった上で私は積極的にメールを教えるべきだと考えています。メールとは要するに言葉のキャッチボール、コミュニケーションの基本を教えるという意味では非常にその教育的効果が高いと考えます。

そういう意味で今流行りの携帯電話のメールも決して悪いものでない。それで言葉のキャッチボールの面白さを知るというのはいいことなのでしょうね。しかし携帯電話のメール言葉はあまりにも省略的であり特殊です。やはりパソコンでやるメールの方がきちんとした文章書きの練習になるという意味でははるかにいいのではないかと考えるわけです。

「アンケートに○印をいれました。全てに丸がつくほど何も解っていないのを再確認しました。」岡部健一氏

いえ、わかっているいないに関わらず、それだけ関心が高いということ、何事をやるにもまず関心が高いかどうか、関心度が高ければ高いほど、結果がうまくいく確率が高いことは間違いのないことです。子供の時はそうした関心度は結構高いはず。それをどんどん殺しているのが今の教育ではないかという気がします。それをするな、あれをするなということがどうしても多くなる。なぜしたらいけない。 その理由などなにもない。ただそれをすると全体の授業がうまくいかなくなるから、とか、教育カリキュラムから離れているからなどというナンセンスな理由なのでしょうね。

「本も読んで勉強もしますが解らないこも多くあり、恥ずかしいのですが初歩的な質問もさせて頂きます。」岡部健一氏

何が初歩的で何が高級かということです。高級ぶっている人間に限って初歩的なことが全くなっていないとことが多いですね。お前がその典型だ! ハハハ、すみません。まさにその通り。

ただパソコン教育に限っては、子供たちにタイピングとローマ字入力を徹底して教えること。そうすることは3年後、5年後、10年後大きさな差になって現れることは間違いないですね。

早勢 直

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May 23, 2005

パソコンの勉強

MLへ大学時代の友人岡部さんからの投稿が入った。

「嵐山やMPC(パソコンクラブ)に行けない我々にも教えてください。ABCから勉強させていただきたい。」岡部健一さん

今年度MPCのスタートに当って、さてパソコンというとみなさまどんなことをおやりになりたいか、勉強したいかということのアンケート調査をしました。それがこちららです。岡部さんも記入なさってみてください。

パソコンクラブのアンケート

こうやってみてもお分かりのように、パソコンを学ぶって実に範囲の広いことができますね。これをやっている限り一生退屈することなどないでしょうね。退屈どころか、毎日もう24時間欲しいくらいです。

tad

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May 21, 2005

キッズパソコンクラブ教材

tulip9
子供にパソコンを教える場合、やはり楽しくやらないとダメですね。こんな絵を作ってみせ、こんなものを作ってみなさいとやると夢中になってやる。チューリップの歌も最初に聴かせておけばなおいい。

tad

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今週の意見(422):

監査役監査

 毎日のように企業のさまざまな不祥事が報道される。今週はイカリソースの代表取締役自ら関わった公金詐欺、NHK職員の横領事件など報じられていた。西武堤会長が自ら指示し関わった長年にわたる不正経理処理、カネボウの多額の粉飾決算など大きな事件もあった。カネボウなどあんな大々的な不正を働いた企業にどうし
て産業機構がその復活を支援したりするのか。そんな企業はさっさとつぶしてしまうべきではないのか。

 そうした不祥事がある度に記者会見に社長以下会社を代表する取締役が出てきて「すみません、申し訳ありませんでした。今後二度とこうしたことを引き起こさぬよう、内部監査、外部監査制度を見直し、内部統制をきちんとします。」みたいな発言をくり返し頭を下げるのである。

 そうした記者会見の場に社長以下関係取締役が出てくることがあっても、監査役がでてくることなどめったにない。誰もそれを不思議に思わない。不祥事が起こった場合、社長や関係部門の取締役の責任が問われるのは当然としても、それが偶発的なものならともかく、西武鉄道やカネボウのように長年にわたって不正が恒常的に行われている場合、その内部監査に当たる監査法人、監査役がその実態を知らぬわけがないのである。彼らの仕事はそうした不正を摘発し、是正することがその職務なのだ。商法上そうした職務内容や権限は明確に定められている。その職務を果たさなかった責任をどうして追及しないのか。

 日本では社長以下取締役が不正を摘発され、罪を問われることがあっても監査役がなすべき職務をきちんと果たさなかったという理由でその罪を問われることなどめったにない。堤会長などやったことは全部自分の責任だ、などとしたことは一見潔ぎいいような感じであるが、それを見過ごし、見て見ぬふりをしてきた関係取締役、それに監査役の責任も同時に追及されるべきなのではないか。最大の責任者がトップであることには違いないが。

 日本では内部告発ということがあまり起こらない。行われない。そういう社会風土なのだ。しかし現商法上の監査役とはそうした内部告発を法的に制度化したものだといっていい。そうした制度がありながら不祥事が起こる度に監査制度を見直しますとか強化しますとか、すべきだというような言い方が出てくること自体がおかしいのである。もうそれ以上の内部監査の仕組みはないと言っていいくらいのものである。

 不正防止のためにこれ以上制度の強化などなんの必要もない。今の商法上の監査役制度を法律通り実施することこそ一番大切なことなのだ。それがそうなっていないのはどういうことなのだろう。

2005/5/21
Tadashi HAYASE

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May 20, 2005

すみません不感症症候群

rei2
「すみません 耳にたこでき 不感症」

tad

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May 19, 2005

キッズパソコンクラブ

harugakita

地域の自治会の仕事を始めてから、周辺の学校との関係が俄然増えた。その一つに学校の自由時間にパソコンができるボランテイアが集まって子供にパソコンを教える機会ができたことだ。
これはなかなか難しい。結構出来る子もいるし、全く出来ない子もいる。ただタッチタイピングやローマ字入力が出来ない子が殆どである。それでそれをまず中心に教えることにした。単調なことだが、それでも熱心にやっている。

それだけでは飽きるので、またぽつぽつとしか打てないが、童謡の歌詞など打たせたら、夢中になって打っていた。

早勢 直

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May 17, 2005

陶芸下手作品(7)

kobachig先日の「鉢植えの台になった小鉢」シリーズで作ったものの中で、唯一カミさんから合格点が出たものです。

tad

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May 16, 2005

今週の意見(421):

裁判員制度導入に関連して

 裁判員制度が4年後実施されることについて、最近あちこちで世論調査が行われている。ほとんどの調査結果は、国民の7割が裁判官になることなどいやで、やりたくないとし、そもそもそんな制度導入に疑問をいだいているようだ。

 裁判ましてや刑事裁判に、法律に全く素人の一般国民が参加して一体なにができるのだろう。そんな重大事に参加して判決を決めるなどということにしていいのかどうか。第一今やっている仕事をほっぽり出してそんなことに関わっていられるのかどうか、なぜそんなことまでやらなければならないのか、という疑問を持つのは当然のことだ。

 私自身最初そのことと聞いた時同じような感想を持った。しかしその後いろいろ聞いているうちに段々考えが変わり、いや、やはりそれはいいことかなと思いはじめたのだった。一昨日のNHKでも報じていたが、法務省が作った裁判員制度PRのためのドラマのあらすじを聞いてなるほどと感じた。

 そのドラマで裁判長役に扮する俳優の中村雅俊が、裁判官になることをしぶる民間人にいうセリフがある。「裁判に対する無関心こそ最大の罪なのです。」

 そうなのである。この制度導入の目的はさまざまあるだろうが、要するに裁判というものに対する国民の関心を高めること、その大切さ、難しさを知らせることが大きなねらいなのだろう。もちろん一般国民の視点を判決に反映させることが本来の趣旨であることもいうまでもない。裁判は法律専門の裁判官、検察官、弁護士だけのものでなく、国民一人一人の関心が大切なのである。それがあってはじめてその制度自体の公正さが維持されていくということなのだ。そうしたものへ参加することで国民の関心を高めることができる。それはその通りだと考えるようになった。

 そう言えば、裁判、司法制度のこともさることながら、今の国民の低い政治への関心を高めるために同じことをやったらどうか、とふと思った。国会にせよ、地方議会にせよ、それを構成する議員たちは選挙で選ばれるが、そのうち10%でも20%でも、無作為で選んだ国民や市民が一定期間議員をつとめる制度をこちらでも導入したらどうだろうか。

 国のレベル国会だってそうした制度を導入してもいいし、とりあえず地方の市議会あたりからそうした制度を導入してみたらいいと考える。地方議会なら地元のこと、自分たちの生活に直接関わりのあること、裁判官制度みたいに専門的知識がいるわけでなく、市民としての常識で議会の決定に参加できる意味は大変大きいと思うのだ。そして市制、県制、そして国レベルへの政治への関心がもっと高まると思うし、その改善にも役立つと考えるのである。

 いかがであろうか。

2005/5/14
早勢 直

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May 14, 2005

鉢植えの台となった小鉢

hachiu4月のMPC陶芸クラブで作った小鉢でしたが、焼き上がったものを見てセンスの悪い私でもこれはダメだという小鉢4枚ほどありました。これはその一つ。家に持って帰って、テーブルの上に置いておいたら、旅行から帰った妻がそれ見ていました。
明くる日、庭に出たら、その小鉢、カーネーション鉢植えの台となっていました。


kobachi


tad

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May 13, 2005

歴史の清算(2)

主題藤木氏の論に対するコメントです。
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「報道2001で西部氏が言っていたこともやはり、同じような意味で歴史認識の違いをお互いにもっと議論をすることが大切、とする点では同じだったように思います。」藤木氏

そうだと思います。それが全く違った中で、相手との認識が全く違う中でただ現状の摩擦をめぐって感情的対立をしてもしかたがないということです。

これまでそういう努力をしてきたのならまだしも、全く相手の言い分は、はいそうですか、というスタンスできておいて、教科書だ、一部政治家の動きだ、で自分たちの考えをそこで述べはじめるようなやり方では相手を議論のペースに載せられない、相手といわずとも国際社会の理解など得られないのは当然のことです。

そういう意味で、今はともかくそのことはとりあえず、靖国問題など横においておき、時間を稼ぎながら、自分達の言い分を国際社会の中で広めていくということです。国際社会の理解が深まってくれば、自然と中国や韓国のこれまでの日本に対するアプローチも違ったものになってくるだろうということです。

早勢 直

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歴史の清算

日中関係について藤木氏のMLへの投稿です。
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今朝(5/12)の日経(問われる「歴史の清算」)の中で「ジャパン・アズ・ナンバーワン」で有名なエズラ・ボーゲル氏が記者の質問に答えて次のように述べています。

「数年前から日米中の研究者を集めて、日中戦争では実際に何が起きたのかについて研究成果を見せ合い、議論している。従来こうした共同研究がなく、歴史認識を一致させることは日米中の関係にとって大事と思ったからだ。コンセンサスを得るところまではいっていないが、専門の学者が公平な視点で語り合った意味は大きい、年内にも本にして発表したい」

報道2001で西部氏が言っていたこともやはり、同じような意味で歴史認識の違いをお互いにもっと議論をすることが大切、とする点では同じだったように思います。 藤木

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May 12, 2005

戦勝60周年祭典

主題渡部 陽氏の論についてのコメントです。
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「ロシアが各国を招いた戦勝60周年祭典はまた歴史認識を複雑化しましたね。第二次大戦中ソ連に侵略されたバルト3国やポーランドは反発しています。」渡部氏

そうだと思います。ただ、いずれにせよそれはもう60年前のこと。今は今。ロシアとドイツ、フランスとドイツが仲良くなったのはお互いのためを考えてのことであり現実をちゃんと見据えている。アメリカとロシアトップが仲良しを
見せ付けるのもただただ自分のためです。それはそれでいいのでは。

中国や韓国も少しはそれを見習えといいたいわけです。日本は少なくとも誠心誠意やっているはずです。そして現実今の日本人は中国や韓国と仲良くやっていきたいと思っているし、中国人、韓国人についてかってあったような
なんらかの偏見や差別意識など全くないはずです。そのことをもっときちんと認識して欲しいということです。

「極東裁判は日本人の歴史認識を狂わせました。自分の国の歴史を勝手に他人に書き換えられた。それを悩んで60年前のことを忘れることで逃げようとしている。」渡部氏

まあそれを今持ち出して政治家どうのこうのいう必要はない。ただし、歴史家政治学者などはそうした問題について日本独自の見解をしっかり後世に伝えておくべきです。

「また日本は今でも入欧脱亜は余り変わっていない。」渡部氏

それは政治家や外務省だけで、一般企業や民衆は必ずしもそうではないのでは。

「今の日本では誰がリーダーになってもだめでしょう。」渡部氏

私は安倍か小澤しかないと思います。文芸春秋のアンケートを見てのことではありませんが。

「また今の中国は日本の天皇のことは批判していません。」渡部氏

いやそれは違うでしょう。それをやると日本人全体を敵に回すと考えているからにすぎません。

「ご存知かもしれませんがアメリカの歴史学者の主流派は天皇を厳しく批判しています。」渡部氏

当然でしょう。それがアメリカのいいところではありませんか。いや私は別にそれが正しいとか正しくないと言ってるわけではないです。

「私は戦中派であり天皇制に誇りを持つっているのでこのことを心配しています。」渡部氏

好むと好まざるに関わらず、現日本人世代の天皇感は渡部さんの世代のそれと大きく違っていることは間違いないです。私は愛国心を持たせる教育を実施すること、国家を歌ったり、国旗を掲げたりすることを教育現場、ある場
面で強制したりすることに必ずしも反対ではありません。ただそれが君が代であることに疑問を感じる人が多いことについてはもっともなことでもあると考えます。

だってそういう歴史教育など一切行っていないのですから。なにも戦前のような歴史教育を行えと言っているのではないです。

アメリカ人やイギリス人フランス人、または子供たちが国歌を歌う時と日本人、日本人の子供が国家を歌う時それぞれどちらが率直にその中身を考えながら、歌っているかという実態を考えてください、ということとです。

私は今年4月小、中の入学式で君が代を歌っているのを聞きましたが歌っている大人も子供もそれについて何の感慨も、考えもなく、ただ歌っているだけということです。それは全く意味のないことです。そう思われませんか。

早勢 直

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戦勝60周年祭典

MLへの渡部 陽氏の投稿です。
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ロシアが各国を招いた戦勝60周年祭典はまた歴史認識を複雑化しましたね。第二次大戦中ソ連に侵略されたバルト3国やポーランドは反発しています。日本も裏切られたので参加すべきであったか悩んだと思いますが北方4島もあり招待されたので断れなかったのでしょう。今回日本は歴史認識には目をつぶって我慢したのでしょう。中国が抗日戦争へのソ連の貢献にお礼を言ったのはいやらしいですね。本当に中国を助け日本をやっつけたのはアメリカですからアメリカにこそお礼を言うべきでしょうに。それはさすがに出来ないでしょう。8月15日もし中国で戦勝記念をやるときは韓国と北朝鮮は招くでしょうがアメリカは招かれても断るでしょう。

極東裁判は日本人の歴史認識を狂わせました。自分の国の歴史を勝手に他人に書き換えられた。それを悩んで60年前のことを忘れることで逃げようとしている。また日本は今でも入欧脱亜は余り変わっていない。しかし中国はもっと其の傾向が強いのは皮肉ですね。いずれにしてもアジアで日中米の覇権争いが始まるでしょう。外交戦略のない日本は心配です。今の日本では誰がリーダーになってもだめでしょう。

また今の中国は日本の天皇のことは批判していません。ご存知かもしれませんがアメリカの歴史学者の主流派は天皇を厳しく批判しています。私は戦中派であり天皇制に誇りを持つっているのでこのことを心配しています。。

渡部 陽氏

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May 10, 2005

陶芸作品(6)

sanma季節はずれだが、3月の例会で作ったさんま皿。なすの絵がもうちょっとくっきりでればよかったのかな。

tad

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May 09, 2005

今週の一句

demor今週の一句

二句ありますから見てください。

tad

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靖国神社問題:日本の対応

久保高明氏の論に対するMLでの私のコメントです。

「靖国神社参拝をやめても中国は次の問題を吹っかけてきます。常に日本に何らかの問>題を吹っかけて日本を従属させようとするのです。」久保氏

そうだと思います。私はずっとこの問題だけは中国の言い分を聞く必要はないし、聞いてはいけないと主張してきました。それは基本的には今も変わりありません。ただ今は西部 邁氏がいわれていたように、一時「棚上げ」しておけばいい。「棚上げ」とは、やめると宣言するのでなく、ちょっと横においておく、「はい、慎重にいたします」ということで、行かなければいいということです。だって小泉さんの任期はあといくらもない。

次は安倍さんですか。安倍さんの場合も靖国神社問題に対するスタンスは小泉さんと同じ。いやある意味で日本の主張をきちんとするという点ではもっと強いかもしれない。ただそれを国際社会に訴えるということは小泉さん以上にやるといいう気がします。北朝鮮に対する戦略も小泉さん以上に強力なものになると思われます。北朝鮮自壊のプロセスははっきりしている。それは中国にとっても大きな対日本戦略のあしかせとなるはずです。

「最近の反日暴力デモで中国は中国人のこの過激な反応が国家転覆のエネルギーを大きく秘めていて国際的にも理不尽な内政干渉であり、中国の反日教育は、日本人だけを>狙ったナチス的な特定人種暴力差別迫害であることは国際的に認識されています。」久保氏
 
国際世論の動向、総論はそうですが、それが広く理解されたとか、認知されたというほどではないでしょう。日本はこの点についてもっと国際社会に向かってそのことをきちんと説明する必要がある。靖国問題、教科書問題などについてです。その努力をもっとする必要があります。

そのうちに中国国内の矛盾は黙っていても大きく露呈してくるにちがいありません。反日運動がいつ反政府運動に転化してくるかわかりません。

「まあ、この問題の拡大的変化は、日本としていつでも中国が絶滅する靖国神社参拝って戦略兵器を手に入れたのと同じなので、中国が次になんらかの対日問題の吹っかけをしてきたときには、靖国神社参拝は戦略的な抑止力として中国のあたらしい謀略を靖国神社参拝のレベルに引き戻す効果が有るのです。」

それはちよっと違うのではないでしょうか。中国にとっても本当は靖国神社なんてどうでもいい。ただそれを言いがかりにしているに過ぎない。だからまずそのいいがかりをつけさせないようにするだけです。それをやめたら、さて次になにを言ってくるか。

むしろ靖国神社ごときで相手にいいがかりをつけさせないことが戦略ではないでしょうか。

「中国の馬鹿」とおっしゃいますが、その見え透いた戦略に乗ってきた日本の方がもっと馬鹿ではないですか。何度謝罪しても、それが謝罪ではないなどと相手にいいがかりを許してきたのは、そうしたことがある都度、きちんと反論すべきは反論し、国際社会に向かっても説明し、教科書問題、日本の平和憲法のこと、日本が中国にたいしずっと行ってきたODA、さまざまな技術援助のことなどを説明することを怠ってきたのではないでしょうか。そのどこが、日本の反省が行動を伴っていないなどと言わせているのかそれが明らかに間違いであることをもっと強く、具体的に説明をするべきであったし、これからでも遅くない、説明していくことこと一番大切なことではないかと思われます。

早勢 直

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靖国神社・中国の戦略

MLへの久保高明氏の投稿です。
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靖国神社参拝をやめても中国は次の問題を吹っかけてきます。常に日本に何らかの問題を吹っかけて日本を従属させようとするのです。

最近の反日暴力デモで中国は中国人のこの過激な反応が国家転覆のエネルギーを大きく秘めていて国際的にも理不尽な内政干渉であり、中国の反日教育は、日本人だけを狙ったナチス的な特定人種暴力差別迫害であることは国際的に認識されています。

まあ、この問題の拡大的変化は、日本としていつでも中国が絶滅する靖国神社参拝って戦略兵器を手に入れたのと同じなので、中国が次になんらかの対日問題の吹っかけをしてきたときには、靖国神社参拝は戦略的な抑止力として中国のあたらしい謀略を靖国神社参拝のレベルに引き戻す効果が有るのです。

久保高明

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May 08, 2005

靖国神社棚上げ

本論は下の久保高明氏のメッセージ対するコメントです。

日本の今日の繁栄はその先人者が、日米同盟を進めたこともあるが、あの中卒の総理大臣があのような形で中国と国交を正常化したことが、ものすごく大きく貢献していることは言うまでもないことです。当時の外務省官僚の発想では絶対なしえなかったことだ。外務大臣は大平さんだったが、大平さんもえらかった。

今や日本にとっての貿易の一番の相手国が中国であることを忘れてはいけないし忘れようがない。両国ともその現実を軽視できるわけがない。

今朝の報道2001を見ていたら西部 邁氏がおもしろいことを言っていた。靖国神社問題で中国が言っていることはおかしいけれど、これまで相手の言い分になんら反論もしないでやってきた中で、今更なにを言っても始まらないところがある。だからそれはしばらく棚上げしてしまってもいい。

私も最近そう思うようになった。やめろ、ああそうですか、というわけにはいかぬが、要するに総理大臣たるもの靖国神社などに行かなければいいのである。

そうはいきませんかね?

早勢 直

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MLへの久保高明氏のメッセージ
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神は死んだ。でも法則は残った。日本はその憲法も死んでいる。我々はその屍を越えてより高みに上るべきだ。民主義は前進だ。突撃だ!

あの中卒の総理大臣を死に追いやった事で、日本国憲法は破綻したのです。日本国憲法の死としては、あの裁判モドキ迫害と弾圧って専制と圧制は、すごいインチキ裁判で、最も汚い手口ってのは、被告人がいじめられ続けて死ぬまで続けていた事です。

下記の研究書物では、具体的証拠を検証して証拠としての日本憲法は既に死んでいるのを照明しています。

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May 07, 2005

今週の意見(420):


モラルとモラールの脱線

 JR西日本の脱線転覆事故で107人もの人が犠牲になった。信じられないような事故であった。国土交通省は事故の原因の一つがATSの不備であったとし、それを設置するまで運転再開を認めない方針を打ち出した。いつもながら泥縄式対処である。事故の原因はいろいろあったのだろうが、一番の根本原因はその企業内の従業員、乗務員の士気(モラール)と道徳(モラル)の低下ではないかと思われる。

 事故の車両に出勤途上の乗務員が二人乗っていたそうだが、救助活動になど参加することもなく、そのまま勤務先に向かったそうだ。多くの周辺住民が救助活動を行った中でのことである。また、別の天王寺車掌区では事故後の時間、20人ばかりの乗務員達仲間がボーリング大会をやり、二次会、三次会で酒を飲んで楽しんだそうだ。もちろん殆どの参加者はその事故のことを知っていた。それを平気でよくカラオケを歌い、酒を飲む気持ちになったものだ。世界中のメデイアがこの大事故を報じている中のことである。

 こうした大事故の一番の原因はATSでも、安全管理システムの不備でもなくそれを管理、運営している従業員、乗務員たちの仕事に対する意識、安全意識人として当然持つべきモラルや、人の命を預かる大切な仕事をやっているという意識や責任感、仕事についての士気モラールの問題なのだろう。それが根本的に欠如していて、どんな安全管理システムを備えても、ダメなことはいうまでもない。

 最近特に鉄道関係、航空関係で運行ミス、管制ミスのニュースが数多く報じられている。いずれもそれだけで大事故につながっておかしくないものばかりである。

 どうしてそういうことになるのか。なにかことがあると、すぐに管理体制が悪い、システムが悪い、規則が悪い、法律が未整備だ、などという問題になるがそうではない。脱線転覆したのは電車だか、それを引き起こしたのは、モラルとモラールなのだ。それをどう正規のレールに戻すか、これが一番の問題だということをお互い忘れないようにしたい。

2005/5/7
早勢 直

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May 06, 2005

桜満開吉野山(スライドショー4)

yoshiスライドショー第四弾、やはり三毛和子さんのもののを紹介させていただきます。

吉野山

tad

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May 04, 2005

花便り

laben人さまのものばかりでなく、自分の家の庭にも結構花が咲いていました。そのうちの一部。
花便り 我が家の庭から
tad

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May 03, 2005

牡丹の便り

ochiこれも愛媛の友人からの花便り。
牡丹 越智さま
愛媛だ、奈良だ、静岡だと全国からの花便りうれしいですね。

tad

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botan
牡丹 これも堀内辰男氏のすばらしい作品です。

tad

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はなみずき(パソコン画)

mizukiAV掲示板への投稿です。
はなみずき(二重になりますが、こちらにもそのコメントを入れておきます。)
今年は花が全部一斉に咲いた感じです。ハナミズキも白と赤が一緒です。昨日(月)病院の帰り天気が良いので歩いて帰りました。途中ハナミズキの並木を通って 開く少し前の花を一輪失敬して描いたばかりです。ハナミズキの花は実は花弁ではなくて鍔のようです。ですから 先が褐色になっていて中の「実」を守っていた跡があるのでしょう。

開く前の様子も描き加えておきました。 堀内辰男さん

tad


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社会資本投資の方向

膨大なテーマですが、久保高明氏のメッセージと私もコメントをご覧ください。
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「日本政府は莫大な国債地方債を行っていますが、日本国内で借り手を作っているのでコップの中の問題で、日本国民は海外投資が莫大で、日本って国は世界最大の債権国家なのです。貿易黒字も年間17兆円ほどあり、それを十数年も行って、GDPが500兆円なので利回り3%以上の超効率的な高配当な最高性能の超優良国なのです。ただし、国民はこの恩恵を受けられない、自分稼ぎを消化出来ない構造で、物凄い不景気感で、不景気苦自殺は年間4万人ほど発生しています。壮大な勘違いの悲劇なのです。

日本の対外投資債権量は日本が消化できない皆さんの儲けなのですが、400兆円ほどあり、馬鹿げた時代遅れの貧しい日本ってコンセプトの不適応な制度を廃止して今の日本の最適な国内投資なら5倍の波及効果があるので2000兆円の皆さんの財産が増えていて、国地方借金と不良債権の合計が1200兆円なのですが、800兆円の国富が潤って皆ハッピーなのにね。」 久保高明氏

前回のG7蔵相会議で日本は財政再建の宿題を与えられたのでした。他の国はほっといても自分でちゃんとやるのに、日本はなんでもそうですが、そうした宿題を与えられないとこの深刻な問題に取りくまないという体質のようです。

財政再建は日本の大宿題ですが、ただこれも単に縮小均衡的な発想では問題は根本的に解消しないでしょう。まずその大きなポイントの一つがいつも言うように行政改革であることはそうです。それは縮小均衡でなく、その後の積極的な社会資本投資を効率化するための必須条件だということです。

もう道路だ、鉄道、空港だという社会資本は十分なのではないでしょうか。で、後は何があるか、です。

あのJR事故を見て日本人以外びっくりしたのは電車がマンションにぶつかった光景だったにちがいありません。日本の住居地なってあんなに密集し、危険なところにあるいう現実を改めて知ったのでしょう。 

たしかに日本は小さい国だからアメリカやロシアみたいにいかないことはわかる。でも別にあそこまでの状況はなんとか解消できるのではないということです。鉄道というより、もっと危険度が高い地震災害ということを考えてもそれがいえる。あのマンションに住んでいる人たちはJRが補償してくれるので他に移転する人が殆どのようです。
ある意味ではこれ幸いと思っている住民もいるでしょう。中にはここがよくて永住地だと思っていたなどと言っていた人もいましたが、同じ都市空間でももっとましなところがあるでしょ、といいたくなります。

いや、いいたいことは、日本人はもっとお互い住環境というものにこだわり、より安全なそして快適なところを求め、しかもより快適な住居自体に住むことを考えるべきだということです。

そして政府もそれを社会資本投資の柱の一つにすべきだということです。日本にはそれだけのカネがある。それが一番有効な、そして大きなカネの使い方ではないでしょうか。

先日もいいましたが、私たちの住む町にもやっと光フアイバーが入ってくることになりました。ここ北多摩地区では一番遅れて入ってくる地域です。私たち自治会の住民は自分達はこの市の中でも結構いいところに住んでいるような錯覚をしているようですが、実はそういう意味では大変遅れた地域だということに全然気付いていないのです。そんなもの入ってどうなる、それがどうしたという感覚なのでしょう。

私はそのことの意味をニュースレターでも説明するつもりですが、日本人一般の社会IT化の意味の理解度はおそらく都市住民としては中国、韓国人以下なのでしょう。そんなものあってどうする。そんなもの一体何に使うのか、といった認識なのでしょう。 ホームページ、それを見てどうするのっていうことなのそんなもの見なくても全然関係ないわ、ということです。そしていやな自治会役員になったらなんでもかんでもせっせと回覧物を昔なつかし回覧板で配って歩くということなのです。まあせいぜい緊急時(多くの場合訃報ですが)電話で連絡するということです。それでしかたない、それしかないと考えています。いやその一方で、10分ごとに携帯メールをやっている若者がいるという、日本ってほんとおかしな国ですね。いや、言いたいことはわかりますね。携帯メール大いに結構。
自治会会員が全部それができたら、すべての行事、事務連絡などいかに楽になるかなのです。楽になるかどうかが、まず肝要。そうなると今度はより楽しくそれができるようになるということなのです。

いずれにせよ、その意味を住民、国民が理解していようといまいと国は国家のIT化政策をもっと積極的に進めよということです。そのための社会資本投資これが上のことに続いて大きなカネの使い道だということです。

まだほかにも沢山あるでしょうが、長くなるので今回はそこまで。

早勢 直

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May 01, 2005

郵政民営化茶番劇その2

「本当によくわかりません。その最大の理由は郵政事業が本当は赤字なのに、それを誤魔化している>からではないでしょうか?」 藤木氏

小泉さんが郵政事業を民営化しようという大きな意味はわららぬではない。しかしそれが改革の本丸だという意味がわからないということです。たしかにそれが日本国全体のシステム、経済、金融システムの大きな改革の部分であることもわかる。

しかし、それが果たして本丸なのか、なのです。

いや、あれだけ自民党議員、郵政族がなにがなんでも守るというところを見ていると確かに城攻めの本丸なのかもしれない。しかし、それは行政改革、立法改革、政治改革のほんの一つの城の本丸にしかすぎないのではないかということです。

郵政事業のさまざまな無駄は当然あるのでしょうが、行政、立法のなかにもっと大きな無駄城が沢山あるということです。そちらの方をどうしてもっと攻めないのかです。

早勢 直


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郵政民営化の茶番劇

このトピックスも相変わらずなんどもMLに登場するが、なにせそっちが茶番劇みたいなものだから、こっちの議論もどうもまとまりが悪くなって困ります。

「妥協に妥協をかさね、それでもなんとか郵政民営化をしようとするその執念はたいしたものですが、どうもそれがよくわからない。そしてその抵抗勢力たちの動向も一体なにをやっているのやらよくわからない。」tad

以下藤木氏のコメント:
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本当によくわかりません。

その最大の理由は郵政事業が本当は赤字なのに、それを誤魔化しているからではないでしょうか?
勿論、郵政事業は黒字と報告されています。でも、それは国が借りたお金の利息を運用損益とは無関係にきっちりと支払ってくれているからです。

国の運用損益をベースに連結決算をすれば赤字なのではないのでしょうか?
それを言い出すと、長年政権与党であった自民党の責任であることは明白ですから、小泉さんは説明責任を果たせないだと思います。自民党のドタバタ喜劇は、このような理解のもとに見ていると、ばかばかしくはありますが、何かが観えてきます。

「またその内紛をチャンス到来とでも思っているのだろう、野党も一体何をやってんだか・・・・。」tad

野党は問題の本質が分かっていないのか、分かっていても、支持基盤との関係維持のための自己保身で精一杯なのか、これも分かりません。

「この重大な内政、外交の重要案件が山積しているなかで一体日本の政治はどうなってるのでしょうか。」tad

一票の格差を乗り越える数の有権者の判断にかかっています。  藤木

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バケツリレーの精神(その2)

先の今週の意見で、自治会活動のことを書いたら、みかんさんや、久保高明さんからMLにコメントをいただいた。
それについてのやはりMLでの私のコメントです。
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「町内会の会合も、長老ばっかしで私が最も若年者です。青年部で活躍しているのも50歳から60歳代です。なんたって長寿国だからね。」 久保高明氏

そうですよ。

自治会総会で、役員定年制導入などという意見が出た。もう我々年寄りに役員などやらせないで欲しいという趣旨でした。

で私は言いました。「なにを情けないことおっしゃる。若者は我々の経済生活を支えるために働きに出ている。地域の活動などやってる時間がないのは当然だ。地域のボランテイア活動はシニアが支えなければならない。そこに定年制などあるわけがない。病気で体が動かない人はしかたがない。が、動ける間は、80でも90でもどんどんやってもらわなくては困る。働くべきだ。」

何をひどいことをいうのだ、このおっさん、という顔もありましたが、結構うなづいている人もいましたね。

筋力トレーニングなんて、当たり前のことだ。それは予防介護のためだそうだが、それはいざという時、人のために働いてもらうためでもある、と言えばいいのです。

「天は自ら助くるものを助く」 「天は他と助け合うものを助く」でしょうね。「自助」、「共助」、そして最後に「公助」なんですね。それを最初に「公助」をいうことが間違いなのです。そんなことを消防署に言わせないで為政者はもっと
正々堂々それをいったらどうなのか。与野党の議員どももそうだ。少しも本当のことを言わない。

早勢 直

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