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February 27, 2006

情けない民主党

今週の意見(462):

情けない民主党

 ライブドア前社長の堀江貴文前社長から武部勤・自民党幹事長の二男への「送金メール」問題をめぐり民主党の永田寿康(ひさやす)衆院議員(36)が辞意を伝えた。同党は23日夜、緊急の役員懇談会を開き、対応を協議し、永田氏の意向がなお揺れ動いているとして、同氏を当分「休養」させることで結論を先送りした。

 このニュースを読んで「これが二大政党政治を標榜する大政党のすることか」、と思った。こんな愚かなことをやったご本人が責任を取ってやめるのはもちろん、前原代表、鳩山幹事長などにもその責任が及ぶことは必死ではないのか。与党の幹事長を全く根拠のない、証拠のないことを天下の国会で追求したのである。「はい、ま違いでした。すみません。しばらく休養します」ですまないのは理の当然だ。

 今回のことに限らず最近民主党は与党に負けず劣らないくらい衆参両院の議員がさまざまなスキャンダルに巻き込まれ、議員辞職に追い込まれたケースが多い。こうした実態にも関わらず、私自身は個人的には必ずしも民主党の支持ではないが、二大政党政治が日本に根付くことこそ、日本の政治がよくなるための条件だと信じ
て、民主党の党勢が上がることをずっと念じてきたのである。

 それが昨年夏の総選挙で自民党圧勝、民主党惨敗となって随分落胆したものである。それ自体は例の小泉劇場政治のなせるわざであり、ある意味でしかたがないかと思ってきた。しかも例の耐震偽装問題、BSE問題、ライブドア事件などで政府与党への風当たりが強くなり、民主党への支持率も回復基調である中での今回の事
件である。

 敵が一連の大失策を犯すという絶好のチャンスに自らそれを上回る失策を犯してしまうのだからどうしようもない。それもこれもじっくりと政策論争で対抗しようということでなく相手のスキャンダル告発で一気に人気を得ようなどというそのスタンス自体が問題ではないかと思うのだ。だからあんなガセネタに引っかかってしまう。

 幸か、不幸か国政選挙はまだ少し先のことである。民主党は執行部総入れ替え位の覚悟で新しいスタートをきるべきなのだろう。

2006/2/25
早勢 直

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日産跡地

nissans
MPC会員の佐伯さんが私たちのコミュニテイの様子を知らせてくれました。

「tad様の全国のお仲間の皆様方日産自動車工場の跡地です。とにかく広い、絵の建物は村山病院です。今年のの秋めざして大きなショピングモールが出来るそうでだいぶこの辺も変わる事と思いますMPCの例会もこの近くの所行われております。  (昨年春の絵)です。」

日産跡地と横田基地

GoogleEarthの衛星写真はまだ3年前のものですね。これを見ると改めて横田基地がいかに大きいかわかります。

tad

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ロビンはパソコンオタク

robin

MPC会員佐伯さんの掲示板への投稿と私のコメントです。

>小哲はお外で体力バッチリ家の中では弟のロビン頭脳を鍛えています。
>パソコンを開くとどうゆうわけか膝に乗りたがり画面を見て勉強です。

ロビンはパソコンオタク

tad

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February 24, 2006

小哲登場

kotetur

雪だるま 堀内さんの大作

小哲登場 私のコメント

tad

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February 20, 2006

六十の手習い

toolate


以前やった英語格言100のアニメ版です。
アニメはこちら。

AV掲示板より

tad


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しらけ世相

shirakes

今週の二句

tad

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February 18, 2006

しらけ世相

今週の意見(461):

しらけ世相

 最近朝新聞を開く楽しみがなくなった。新聞トップのニュースは決まっていわゆる3点セット、4点セットである。すなわち、耐震偽装問題、BSE問題、ライブドア事件、それに最近では官の天下り問題、談合問題である。皇室のおめでたいニュースも、皇室典範がからんでくるとややこしい政治問題化してくる。

 そうしたニュースが毎日続くと、もう中身を読む気もしない。ぱっと人心を明るくするようなニュースはなく、前向きのニュースでなく、後ろ向きのニュースばかりである。大雪だ、災害だのニュースはそれはそれで困るがこちらの方は天然の自然災害のことだから、まあ大変だが、しかたがないかと一種のあきらめもつく。

 ところが最近の3点、4点セットニュースは要するに官、民間企業、それに関わる人々の違法行為、悪事のことなのだ。それが次から次へとようあきもしないで出てくるものだとあきれてしまう。あきれている間はまだいい。なんだこんなことやっているのかとあきれるとともに怒りを感じている間はまだいいのである。

 そのうち段々それが不感症になって、どうせまたそんなことだろうとなってしまう。社長だ、副社長だ、局長だのが現れて、「すみませんでした」と頭を下げて謝罪する。もう何百回その光景をみたことか。頭を下げている方もなんだが、ただ機械的に頭を下げているように見えてくるし、見ているほうももうなんの感慨もなくなってきている。

 このしらけた状況は実に困った風潮であり、危険な風潮なのだ。要するにこの世の中ちゃんと冶っていくには法がきちんと守られなければならないのだが、それをきちんと守らなければならないという道徳観、倫理観がこの世の中から段々消えていってしまっているようである。

 なんとかいうホテルチェーンの社長は最初のころ、法なんて破るためにあるようなことをしゃあしゃあと言っていた。彼は、「これは、制限時速60キロのところを67キロで走っていた程度」などと言っていたのだ。

 問題はもちろん法を守るかどうか、遵法精神があるかどうかなのだが、もっと基本的には何が正しくて、何が正しくないかのきちんとした道徳規範を多くの人間が失ってしまったことが問題なのだろう。

 それを再び取り返すにはどうするか。法律を強化したり、悪事を監視したりする体制を作ることも大切だが、一人一人の人間に正しい道徳観を植えつけるという教育の根本問題に遡らなければならない問題なのだ。そのためには国家100年の計教育問題の根本に戻ることが必要ということだろう。

2006/2/18
早勢 直

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February 11, 2006

梅にうぐいす

ume

AV掲示板の投稿記事紹介です。

堀内さんの絵
絵のアニメ化

tad

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免訴って何?

今週の意見(460):

免訴って何?


 金曜日の朝刊のトップでこの言葉を初めて知った。戦時中最大の言論弾圧事件「横浜事件」のことは少しは知っていたが、その詳しい内容、それが裁判沙汰になっていたことなど初めて知ったわけだ。

 当時の治安維持法違反で有罪が確定した元5人の被告の家族がその名誉回復のため裁判のやり直しを訴えたのを受けて、再審のための裁判が始まった。そして今回地裁は当時被告たちの「罪の判断」をせず、裁判そのものの「打ち切り」を宣言したということだ。

 松尾裁判長は判決で、もうその当時の法律は廃止されたし、その詳細な裁判記録も残っていない。今更特に有罪か無罪かなど判断はできないし、しない。しなくてもそうした事情で事実上は無罪扱いのはずだ。元被告の家族達は国家賠償を請求する権利もあるはずだからそれで不利益を受けることもない。言葉としては正確ではないかもしれないが、そういうことらしい。

 この判決に対し元被告の家族達が失望し、怒りをあらわにしたのは当然のことだ。彼らは当時の検察、そして裁判所それにそれに関わる警察が何人もの被告たちを拷問で殺してしまった事実に対し、それに関わった体制、当時の国家体制のそのものの間違いであったということを認めて欲しい、認めるべきだ、裁判を通じてそのことを明らかにしたかったのだ。

 記事を読むうちに私も怒りが生じてきた。なぜ「免訴」なのか。なにが「裁判打ち切りなのか。」事の善悪を明確に決するのが裁判所ではないのか。間違って罪を着せたことは間違っていた。元被告たちは無罪であった、とどうして明確は判決を下さないのか、ということである。

 これぞまさしくなんでも「くさいものにふたをする」日本社会のいやな構造そのものを具現している現象のようである。

 話は突然変わるようだが、2009年に例の国民裁判員制度が始まる。裁判というものについてそれで国民の関心が高まることになるからいいことではないかという意見を書いた覚えがある。しかし、裁判に国民が関わることが求められているのは、一般国民が法律だとか、裁判制度のことについて裁判官なみの知識を持つとか持たないとかいうことではない。

 間違ったことを、それを間違っていたと判定するのが裁判の重大な役割だという道徳観のない人間が裁判に関わることなど絶対にできないことを指摘しておきたい。

2006/2/11
早勢 直

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February 07, 2006

確率のゲーム、読みのゲーム

MLでじゃんけんのアニメの話から発展した話です。パソコンとジャンケンするとどうなるかということ。

「昔 パソコンが出始めた頃 初めて買ったパソコンでサイコロゲームをしました。「乱数表」を使って目を出しまし
しかし 慣れてくると子供たちは 次に出る目を当てるのです。>機械が出す乱数はまだまだ乱数になっていなかったように思います。」 

このコメントに書いた私のコメントです。

いつ頃のものの話なのか分りませんが、パソコンが出した乱数が乱数になっているかどうか、サイコロを作って実験できます。

実験の手順:

・サイコロのそれぞれの目の出る確率は1/6ですが、それを乱数を使って作ります
・エキセルにはRANDという乱数を作る関数がありますからそれを使ってみる
・エキセルで1から6までの数字がランダムに出るように設定します
・サイコロを100回振った場合、それぞれの目の出る確率はどうなっているか調べます
・1000回の場合どうなるか、10、000回ならどうなるか、そして1、000、000回からどうか・・・・・・・・・。
・回数が増えれば増えるほど、それぞれの目の出る確率がどんどん1/6に近づいていきます
・それでパソコンが出す乱数の出し方は正しいことを確認します

 みなさん、パソコンを買うときは店員さんにその実験をしてもらってから 買うべきです。  → それはうそに決まっていますが、乱数の話はほんどです。どんなパソコンも100%正しく乱数を発行します。

パソコンとジャンケンするとパソコンは間違いなく、それぞれの手を1/3の確率で出します。ただし10回や100回やったくらいではそうなるとは限りません。極端に言えば10回のうち9回パーでありえます。それはパソコンがパーであるからでなく結果としてそうなる可能性はあります。ただしそれを1000回10,000回やっていくうちにそれぞれの手を出す確率が段々1/3に近づいていくということです。

人間と人間がやる場合はそうはなりません。その判断をどうするか、ジャンケンの手の出し方に戦略などありえません。ただその場のさまざまな心理的状況健康状態(手自体の状況)などさまざまな状況が影響することは間違いないでしょう。

ジャンケンの時、「最初はグー」ジャンケンポン、とやります。心理的には同じようにグーを出すことは極めてすくない。だからチョキを出すと、最低引き分け、勝つ確率は極めて高い。統計では7割位勝つそうです。

これもうそ、そんな確率があるはずがない・・・・・ハハハ。

マージャンがおもしろいのは、それが確率の読みのゲームだからです。全くの初心者がベテランに混じってマージャンを始めると最初結構勝ったりします。ビギナーズラック(初心者の強運)というやつです。 それで調子に乗ってやっているとそのうち必ずひどい目に会います。回数を重ねるうちベテランの場の確率の読みが勝ってくるからです。

将棋や碁がおもしろいのはそれが確率のゲームでなく、完全に読みのゲームだからです。序盤はともかく、終盤に近づくとどの手がベターかベストかが完全に決まってきます。最近の将棋ソフトはものすごく進んできて、最後
の詰め将棋の段階になるとプロでも5分くらい考えなければならないような手を10秒くらいで解いてしまうそうです。

パチンコは確率のゲームでしょうか読みのゲームでしょうか。
競馬競輪はどうでしょうか。
株式投資は確率のゲームでしょうか、読みのゲームでしょうか。

世の中、おもしろいゲームはいろいろありますが、一番おもしろいのは人生ゲームかもしれません。

人生ゲームは確率のゲームでしょうか、読みのゲームでしょうか。まちがいなくその両方でしょうね。したがってこんなおもしろいゲームはないはずです。そしてまたこんなしんどいゲームはない。

しんどいけど、そのしんどさが、おもしろいと感じるかどうかで人間の生き方が変わってくるのかもしれません。

じゃんけんの話から人生ゲームの話になってしまいました。

tad

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February 06, 2006

フィガロの結婚

kekkon

MLで話題のなったモーツアルト「フィガロの結婚」

フィガロの結婚

tad


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じゃんけん

jyanken

AV掲示板の投稿から

じゃんけん

tad

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February 02, 2006

蘭のフォトストりー

ran2

仙台の菊池さんがMLに送ってこられた作品です。
蘭のストりー

tad


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