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March 31, 2006

ライブドア監査法人起訴

3月25日のBLOGでライブドア監査法人の公認会計士がなんら罰則を受けないのはおかしい、と指摘した。昨日検察当局は監査に当たっていた二人の公認会計士を在宅のまま証券取引法違反で起訴したとテレビは報じていた。

当然のことだ。今朝あちこちのネットニュースを見たがその関連記事はあまり出ていなかった。ビッグニュースなのに。

もう一つ、事件の背景で忘れてはならないことがある。監査といえば、公認会計士だけのことでない。ライブドアも株式会社である以上内部に取締役の執行業務を監査する監査役がいるはずだ。その監査役もおそらく名前だけのものであったに違いないのだが、その監査役もそんなめちやくちゃな取締役の決算報告にただ気がつかなかったではすまないはずである。株主から訴えられ、糾弾されてしかるべきことである。

どうも監査役といい、監査法人といい、日本の場合その本来の役割を果たしていないケースが多すぎる。ライブドアや、カネボウなどの粉飾決算事件のようなものが起こると、制度改革論がまたぞろ出てくるが、そんなものは必要ないのだ。すでにある制度の中で、監査役といい、監査法人といい、その法律で定められた通りの任務を果たせば防げることなのだ。

早勢 直

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March 30, 2006

お花見

Hanamir

AV掲示板に掲載された堀内さんのお花見
のパソコン画が見事だったのでコメントつけました。

お花見の季節

tad

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March 28, 2006

小学校の英語教育

下記事を読んで考えさせられた。

私はもともと小学校で英語を教えることには賛成である。それでなくても教えることがたくさんあってそれどころではないという意見もあるが、語学はできるだけ早くから始めたらいいし、それもやり方次第だと考えてきた。

今回の中教審の答申はその英語時間を教科とはしないで、要するに基本的は挨拶とか、簡単な日常会話から教えようということらしい。それをコミュニケーション能力の育成のためになどといっていることがおかしいと思うのだ。

藤原正彦氏は小学校での英語教育など、百害あって一利なし、といったお考えである。国際人育成云々の前にまず日本人としての教育、すなわち、もっときちんとした国語教育、日本人としてのこころの教育が必要ではないか、とおっしゃっている。その通りであると思う。

週に一時間程度、簡単な会話を教えるのが主眼らしいが、どうもその内容は中途半端になる可能性が高い。ただ英語に親しむ、触れ機会を持たせるといういうことなら、他にもやり方がいろいろありそうだ。

tad

以下参考記事
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小学校英語、必修化を提言 中教審、高学年で週1時間

 小学校段階の英語教育について検討してきた中教審外国語専門部会は27日、全国一律に小学校で英語を実施する「必修化」を提言する審議経過をまとめた。今後、親部会の教育課程部会で授業時間数などを審議するが、導入への異論はほとんどなく、正式に必修化が認められる見通し。
 成績をつける教科とはせず、5、6年生は週1時間程度、共通の教育内容を設定することを提言。コミュニケーション能力の育成を重視するとした。中教審の最終決定を受け、文科省は2006年度にも改定する小学校の学習指導要領に必修化を盛り込む。 共同通信 3月17日

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March 25, 2006

ライブドア監査法人

みなさま

今日下の読売新聞の記事を読んで、そのはずだ、当然だと思った。こんな異常な粉飾決算を会計監査のプロが気付かないはずがない。気付いていて、何もしなことですむのか。

問題は、「自主解散ですむのか」「すまされるのか」ということだ。解散したらそれで責任がなくなるということ自体がおかしいのではないか。そうした不正処理がわかっていながら、知らん顔していたのなら資格剥奪だってしてもいいくらいだ。それくらい厳しいことでないと、今後とも同じような事件が起こる。

今回は資格剥奪とまでいかないにしても、「営業停止」くらいの処分があっていいはずだ。論議だけですむ問題ではない。関係当局はそうした処分を検討すべきではないか。

tad

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以下読売新聞引用:

ライブドア担当の港陽監査法人、自主解散を検討

 インターネット関連企業「ライブドア」の粉飾決算事件で、同社の監査を担当した
港陽監査法人が自主解散を検討していることが24日、明らかになった。
・・・監査法人が解散を検討するという異例の事態で、改めて監査のあり方が厳しく問
われると同時に、監査法人のあり方にも大きな波紋を広げることは必至だ。

 港陽には今年1月時点で12人の公認会計士がいる。監査法人が自主解散した場
合でも、公認会計士の資格ははく奪されない。 (読売新聞) - 3月25日

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March 23, 2006

キューバの民度と韓国のそれ

(今朝のMLに書いたこと)

WBCでの日本の優勝は日本人にとって極めて痛快なできごとであったことはそうだ。春分の日、私も途中からだったが最後まで日本の勝利を祈りながら見ていて、決定の瞬間拍手喝采した。その後も関連ニュースをずっと見ていたが、もう少しその熱も冷めてきた。いやそれでいいはずだ。

ところがそれについて世の反応はいろいろあって、その後はそのことを見ている方がおもしろい。

今日のYahooニュースを見ていたら、政府はイチロウへの国民栄誉賞見送りという記事があった。ははあ、また始まったかという感想がすべてである。

もう一つこっちはいやな感じのニュースであった。それはすでにこのBLOGに書いたとおりである。

そして韓国ともう一つの関連国キューバの国がどうであったかというテレビ報道があった。こちらは国をあげて、よくやったのという大歓迎の様子を伝えていた。カストロもユーモアを交えて選手たちの成果をたたえていた。

「カストロ将軍」のキューバの方が、どこかの国よりよほど民度が高そうだ。

さて肝心のJapanの民度はどうか。こちらはまあ人並みですかね。

ところで隅田さん、民度言葉使ったものの、それって一体なんでしょうか。

tad

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以下、関連ニュースの引用:

小泉純一郎首相は22日夜、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で
日本代表の優勝に貢献したイチロー選手に対する国民栄誉賞授与について
「今回はどうかね。(選手)全員が頑張って、その中でイチロー選手の役割も大
きかったと思う」と述べ、見送る考えを示した。(共同通信)
[記事全文]

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いやな感じ

WBCで日本が勝ったことについてはたくさんの幸運がつきまとったことは事実だ。しかしその幸運の部分の中には、なんらかの規定に反したとか、例の審判のミスジャッジによるものとか、そんなものは一切ない。審判のミスなどという問題になってくると、日本はむしろ被害者だった。日米戦でのミスジャッジについて、日本の王監督も
もちろん抗議したが、深追いはしなかった。むしろそれはさっぱりあきらめ気持ちを切り替え、その後の試合に臨んだ結果が優勝だったのだ。

神さまはそうしたこともちゃっと見ておられたに違いない。不当な不運を今度はメキシコがアメリカを倒すという幸運を日本のためにもたらしてくれたに違いないのである。

今朝下の共同通信の記事を読んで、韓国当局社のあきらめの悪さというか、潔よさのなさに少しいやな感じを受けた。今後の親善のために交流試合をやろうというのならいい。韓国が優勝してもおかしくなかったWBCでの決着をつけようなどという目的で試合をやろうなどいうのは実にいやな感じとしかいいようがない。

WBCの設定したさまざまな条件、優勝戦までにいたるやり方には私たち素人にとっても、へえなぜそんなことをするの、というおかしなことは確かにあった。でも、それを承知の上で参加したのであれば、それを今更とやかく言うほうがおかしい。そんなことを言い立て、実は韓国の方が実力が上のはずだったなどということ自体が馬鹿げている。

常識ある韓国の人たちも沢山いるはずだ。韓国国内からこんなことを言いがかりに決闘試合を申し込むなどという非常識をしないよう警告が発せられるべきだ。

tad

以下 今朝のYahooニュースから

秋以降に日韓再戦を希望 韓国野球委
2006年3月22日(水) 12時17分 共同通信

 【ソウル22日共同】韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は22日の平和放送のラジオ番組で、プロ野球シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した。
 辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて「実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている」とした。また、開催時期の気候的な問題から「(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要」と述べた。

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March 22, 2006

イチロウ

昨日午後はWBCのテレビ中継にくぎづけだった。6-5になった時はもうダメだと思った。が、8回また追加点をあげてやっと勝てたことで拍手喝采した。

MVPは松坂ということだったが、誰もが言っていたように、それは当然イチロウではなかったか。同じ大リーグで活躍する松井などに比べて、イチロウが登場できるひのき舞台はほとんどない。イチロウが、WBC出場にこだわる気持ちはよくわかる。

チームを引っ張り、自らも勝利の打点を叩きだした。

tad

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March 19, 2006

卒業式

今週の意見(465):

卒業式

 昨日金曜日、地元の中学校の卒業式があった。地元自治会会長たる私に来賓として列席するよう招待状がきていたので、出席することにした。自治会の務めもこれで終わりだし、さて最近の中学校の卒業式とはどんなものか、自分達の時代のものとどう違うのか、見てみたいという興味もあった。

 昨年4月この中学の入学式には、やはり、自治会の代表者として出席したのだが、それが縁となって、パソコンの授業のお手伝いをすることになり、今年度もそれを続けてもらいたいという依頼もあって、それを了承していた。この中学校との関わりがそういうことでさらに深まることもあって、出席したわけだ。学校に入ったとたん窓から私を見ていた卒業生が、私を発見して声をかけてくれたのがうれしかった。

 朝の10時から始まったのだが、そこに卒業生、在校生、教職員、保護者、来賓として教育委員会関係者、PTA役員などが出席していることは今も昔も変わりがないようだ。ただ私達の時代では、自治会役員とか民生委員などの出席はなかったように記憶している。最近は地元との関わり合いを重視するということもあって、自治会代表や、民生委員などが出席するようになったのはいいことなのだろうと思う。

 式は君が代斉唱出始まったが、せいぜい一時間半くらいかなと思っていた。それが、なんと2時間10分ほども掛かった。冒頭卒業生190名に卒業証書授与があるのだが、なんと言ってもこれに時間が掛かった。だって一人一人名を呼んで証書を校長が手渡すのだから、それだけで80分ほど掛かる。

 昔はいわゆる総代の生徒が一人いて、これが代表して受け取るのだから時間は短かかった。それを一人一人に変えたのは時間が掛かってもしかたがない。むしろいいいことだと思ったわけだ。

 後は型どおりの市や教育委員会のお偉方の式辞、在校生徒の送辞も昔のパターンだ。卒業生の答辞はかってはやはり卒業者の代表がやったものだが、最近は各クラスの代表者が数人でてきて、一つのテーマ、ストーリーのもと順次読み上げるというパターンであった。これもちょっと長かったが全員参加という意味で、これもそれでいいのかなという感じであった。

 最後は例の別れの歌、「仰げば尊し」の斉唱だか、最近はどこの学校でもこれが歌われることは殆どなく、それぞれの学校でさまざまな工夫をしているようだ。今回は最近卒業式で歌われる人気の高い二つの曲を学校の吹奏楽部が演奏し、卒業生がこれを歌っていた。

 歌いながら感極まったのであろう。半分位の女子生徒が泣き出したのは意外でついこちらも涙ぐんでしまった。

 最初はちょっと長いなと感じた卒業式だったが、拍手で卒業生退場まで見届けた後はさわやかな気持で帰宅の途に着いた。

2006/3/18
早勢 直

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ウエブ進化論

tadMLに投稿のあった渡部 陽氏の興味深い「ウエブ論」である。

ウエブ進化論

同じBLOGでも、アメリカでのそれと日本のそれではその内容も、使い方もかなり違うのだろう。その辺の違いをまとめた論文などあったら教えて欲しいものだ。

tad

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March 17, 2006

WBCをめぐって

 ワールド・ベースボール・クラシックで日本は韓国に1-2で敗れた。こちらは先日のアメリカ戦とちがって、正々堂々の戦いで敗れたのだから、しかたない。

 暇なはずの木曜日もなにか一日ばたばたしていた。夜7時になって、さて野球の結果はどうであったのか、NHKのニュースを見ていたら、ライブドアとYUSENの業務提携のことをトップで報じていた。その次も別のニュース。
それでわかった。「ははあ、日本は韓国に負けたな」、と。

 最後にスポーツのニュースでやっと出てきたが、案の定だった。もし勝っていればもっと早くとりあげるにちがいないからだ。 で、残念さも手伝って、ちと考えた。「なにがワールド・ベースボール・クラシックだ。あんな不正審判がまかり通るようなことでいいのか。」

 でも、すぐ同時に思った。王監督をはじめ日本の選手たちはちょっと文句を言ったけど、後はなんにも言わないで正々堂々戦ったではないか。それでよかった。

 同時に同じ時間NHKのニュースでやっていた、首相の靖国神社参拝に関し、韓国大統領が一度靖国の実態を調べるため訪問してみたいと言ったことが気にかかった。そうだ。野球のことより、そっちの問題が大きい。韓国、中国は靖国神社は日本の戦争責任、不当な戦争を問題にしているのだ。こっちは野球のようにミスジヤッジの問題ではない。日本の正義に反する戦争行為そのものが問題になっているのだから。そして問題は靖国がその象徴であり、だからこそ首相の参拝をけしからんと言ってるわけだ。中国や韓国が言ってることが果たしてどうなのかなのである。
 
 いままでどちらかというと私自身は靖国についての中国韓国の過剰反応ぶりはおかしいと思ってきた。が、靖国神社そのものが、前の戦争についてどういう見解を持ち、戦争についての歴史的事実をどう後世に伝えようとしているか、もう一度正確に調べてみる必要はあるな、と思ったわけだ。

早勢 直

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March 16, 2006

歯痛

最近少し食事の時、歯がしみるようになった。虫歯か、歯周病には違いないが
しばらく歯医者に行ってないので、明日あさってにも行ってみようかと考えて
いたら、夜8時頃眠りについたら、夜中目がさめたら大変歯が痛く、その後おち
おち眠れくらいになった。

しかたなく、バファリンを探して二つぶほど飲んだが、しばらくしてやっと痛みは
収まった。大体こんな薬の飲みかたはめったにしないのだが、背に腹は変えられ
ない。

tad

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March 15, 2006

梅だより(若林知恵子さん)

ume

今朝のMPCML(村山パソコンクラブ)への投稿紹介です。

梅だより

tad

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March 06, 2006

今週の意見(463):

JALの再建

 JALの新町社長が辞任し、平取締役の西松氏が社長に就任することになった。日航もやっと再建も道を歩き始めたようだ。社内の部課長といったスタッフから社長交代の署名運動が行われるということ自体が民間企業では前代未聞の事態である。いろいろな会社の不祥事をみてきたが、こんなケースは初めて見る。

 新町社長がどんな人でどんな経営をやってきたかなどということはよく知らない。が、ここ数年の度重なる不祥事や、今年度の決算で470億円という巨額の連結当期利益となるような状況下、2月の主要株主との会議で、2007年までの留任を宣言したということが一般株主や、従業員の不信をかったというとは当然のことかもしれない。

 幸いというか、新町氏はその責任を明言して社長を退くことに決めたのは日航にとってもぎりぎりの決定でよかったのだろう。これ以上の混乱が続くと一体どうなるかとの社内外の大きな懸念がその背景にあった。

 問題はその西松氏の新社長への決まり方である。いわば末席の取締役から一挙に社長に昇進したのは、本当に平松氏にその実力があったからかどうか、いうとそうでもないらしい。社長ひきずり下ろしの運動の中にあって、新町氏擁立派と反対派が激しく対立したのだが、西松氏は財務担当役員ということもあったのかどうか、いわば中間派であった。西松氏就任はいわば両派の妥協の産物というように報道されていたが事実はそうらしい。

 このあたりがいかにもいわゆる日本的解決策のような気がする。西松氏は財務関係という仕事柄、主要バンクへの顔を利くから適任だというような解説もあったが、そんなことより、氏が今困難に直面している日航のさまざまな経営上の根本問題を本当に解決できるのか、また大混乱の社内体制を立て直してやっていくだけの強力なリーダーシップを発揮できるのかどうかである。社長就任の最大の要件はそのことであるはずだ。

 どんな組織でも問題が起こっている時、争いの中でどちらにもつかず、その旗幟を明らかにせず、中立を決め込む人がいるものだ。私などは基本的にそういう人はあまり信用しない。できない。反対なら反対でいい。むしろ自分が正しいと思うことを堂々ぶっつける人の方が、後々むしろ同士となって一緒にやれるということがよくあるものだ。

 日航のことなどどうでもいいようだが、なにしろANAと並んで日本の二大航空会社である。その経営がいち早くたて直ることはいうまでもなく国益につながることである。

 西松氏のこれからの手腕に注目し、また株主だけでなく、消費者として、また一国民として日航の経営が早く本来の信頼を回復し、業績の向上につながることを期待しているものである。

2006/3/4
早勢 直

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March 01, 2006

サッカーバスケ

bask13


堀内さんの投稿記事

私のコメント:

>最近は女の子でもサッカーでしょうか

いえ、両方やりますよ。

サッカーバスケ

tad

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