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September 30, 2006

拉致問題対策本部

Nkorea

こと拉致問題の取り組みに関する安倍首相のスタンスは高く評価していいのではないか。自ら対策本部長となり、拉致家族に信任のあつい中山恭子氏を補佐官として任命したこともうなづける人事だ。

大体長い間、拉致問題などないと時の政府、外務省は認めていない時代があった。特にひどいのは元の社会党や共産党そういうことがあることについてはこれっぽちもその事実を認めようとしなかった。この小泉内閣でこの問題にスポットを当てた主役は安倍首相のようだ。

安倍首相は「美しい日本」を標榜しているが、拉致問題のような国の安全の根幹に関わる問題についてはもっと明確に「強い日本」を前面に打ち出していい。それを左派の野党が危険だとかなんとかいうことについては断固反論したらいいと思うのである。

tad

参考:今日のYahooニュース
Yahoo Days 日記

Yahoo Daysの日記を中心に多くのみなさんと交流しています。Days参加希望の方に招待状をお送りします。

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September 29, 2006

チェーンメール

Inter2

改めてネチケット

まだ電話電信、ラジオ、TV、ましてやインターネットなんてない昔、例えば江戸時代から、口コミは最大の情報伝達手段であったのだ。江戸から何十キロ何百キロもも離れた土地で起こった事件が、数日のうちに江戸に伝わってくるという事実があったそうだ。口コミというものの威力である。ただその内容が正しく伝わるという保証が全くないことは今も昔も変わらない。それを次から次へ伝わって過程でそれを伝える人間が悪意であれ、善意であれ、必ずしも元の情報を伝えるわけでない。それは今も昔も同じである。ただ今の時代では間違いがあればそれは直ちに修正されるところは大いに違うのだ。

今日ありとあらゆる情報伝達メデイアがとりわけ、インターネットで、しかもその利用者なら誰もでも情報発信元になれるという背景のもと、口コミが時にして世を大混乱に巻き込む危険性は予想されてきたし、それは現実あちこちで起こっている。

今朝のYahooニュースにあったMIXIでの騒ぎなどその一例である。ロスで写真家が行く方不明になって関係者が、それについて情報を提供してくれと日記に書いた記事がきっかけで、それに関する情報提供が爆発的に増え、収拾がつかなくなった。困った依頼者は、その日記自体を非公開にしてしまたということだ。

これなど特に誰にも実害はなく済んだことだが、もう一つこれもMIXIでかって起こったウイルスに関するチェーンメール騒ぎがある。MIXI内にウイルスが広まっているというチェーンメールが次から次へとネズミ算的に広がった。そして不安が高まったのだが、これもMIXI事務局がそれを否定するメッセージ発行で無事収まった。たいして大騒ぎするほどのことはないと、心あるというか、そうしたことを経験済のユーザは受け止めているのである。

問題は、だからこんなSNSみたいなものは危ないとか、困るのだなどという意見が出てくるのが困るのである。たいした問題じゃない。

このニュース解説の中にも書いてあるが、そもそもチェーンメールなんてもの自体をしないことがこういうネットに参加するものにとっては常識でなければならない。

誰でも気楽に情報発信できる、することはいいことに決まっているが、受け取った情報がそもそも信用のおけるものであることを自分自身で見極め、再発信するのならそれを正しいもの、信用のおけるものとして出していいかどうか、すべきかどうか位の判断能力を備えていることがネットの参加資格要件であり、エチケット(ネチケットなど
という)であることを知るべきだ。

いわゆるネチケットにはいくつかあるだろうが、こうしたものは誰も教えてくれない。学校でももちろん教えない。ネット社会の中でお互い教えたり教えてもらったりして自然に身につけていくしかないのだろう。

どうもどうでもいい失敗を気にしたり、咎めたりする一方でネット社会、実はそれは一般社会の中でも人のつきあいの中で当然守るべきマナーを守らならないことなのだが、それを知らない人、守らない人がいても見て見ぬふりをすることをやめたいものだ。。そうした場合お互い注意し、またそれのことを参加者全員がそれに留意するよう
心掛けること以外健全なネット社会が育つ道はないと思う。

tad

参考:MIXIの騒ぎ
    ウイルス騒ぎ

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September 28, 2006

英語教育必修化

English_1

昨日の朝日新聞朝刊の見出しは当然安倍新内閣発足に関してであったが、それは「論功型」と「保守色」という二つの言葉で説明していた。論功行賞の方はわかるが、後の保守的とはどういうことを言っているのか、多くの読者は考えたに違いない。例えば靖国神社問題をめぐっての歴史認識ということなどがそれに入るのだろう。

安倍首相が教育基本法の成立が優先課題の一つだとしているのは当然のことで、それによって「美しい日本」を作るという目的を実現したいというのはわかる。そういう意味で学校教育とりわけ今の初等中等教育、義務教育のありかたを根本的に考えなおさなければならないという発想も理解できる。伊吹氏を文部科学大臣に任命したのも、その歴史観ほか教育問題に関する認識など共通のものがあったからにちがいない。

今回伊吹氏がとかく議論があった小学校で英語を必須化することについて「まず美しい日本語が書けないのに、外国の言葉をやってもダメ。必修化の必要などない」と明言したのも安倍氏の意向を反映しているにちがいない。

ここでも美しい日本という言葉が出てくるのが気になる。一般市民から聞いた意見でも必須化に消極的な意見が4割を占めたとあるが、これも例のベストトセラーになった藤原正彦氏の本(国家の品格、世ににも美しい日本語入門など)が影響しているのちがいないのである。

日本人としての心をまず養えという考え自体私もまちがいだとは思わない。しかし、今は国際化の時代、美しい日本を守り育てるためにも日本の良き伝統文化を守るということと同時に、この国自体、日本人の心のありかた自体をもっとオープンなものにしなければならないということを忘れてもららっては困るのである。たしかに英語教育自体は中学からでも遅くはないだろうが、三つ子の魂百までで小さい時代からオープンな国際感覚を身につける必要があるのだと考える。

言葉は共通のものである。日本語は日本語英語は英語ではない。英語を学ぶことで、外国の文化に触れることで、改めて日本語の良さ、難しさ、外国との風俗習慣文化の違いを学ぶことができるのである。美しい日本語を学ぶために英語を習うことが混乱をもたらすなどいう考え自体間違いだと私は考える。

こういう問題をおおいに議論すること自体に意味がある。文部科学相は頭から必須化の必要全くないなどとおっしゃらないことだ。そういうスタンスがまさに

保守的であり、閉鎖的なのである。好むと好まざるに関わらず、日本はもっと国際化しなければならないのである。どちらかというと閉鎖的、保守的な日本人の心のありかたを変える必要があるのではないか。その中での英語教育であることを忘れないよう願いたい。

早勢 直

参考:今日のYahooニュース

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September 27, 2006

小手先の改革

Gyo

ここでの日記は毎日のYahooニュースを題材にしているが、今朝は久留米市議会議員の数が92からやっと42となったことをとりあげようと思っていたわけだ。が、今朝はもうそのニュースは書き換えられていた。で、今朝はそれとも関連して、安倍内閣閣僚の給料カットのニュースをとりあげることにしたわけだ。

まず久留米市のニュース。市議会議員が94人から42人になったのは結構だが、そもそも42人でも多すぎと私は思う。久留米市程度の規模なら市議会議員などせいぜい20人、しかもその報酬ももっと低くてみいいのではないか、場合によっては欧米のように、無償のボランテイア的なものでもいいのではないかと書きたかったわけだ。

市といわず、県と言わず、国と言わず今最大の問題はそれぞれ自治体の財政破綻である。これを改善するにはどうしたらいいかだ。そのためには要するに徹底的な歳費削減、行政改革しかない。

そして歳費の削減の最大のポイントは人件費の削減であることはいうまでもない。民間企業の場合はほっておいても、業績改善、財務体質改善ののためにはこれが徹底して行われる。ところが公的部門はそうでない。

合併、合併を繰り返した結果、久留米市議会がそんなになってしまったのはそうだろう。本来の目的からはずれて、議員、行政部門の役職者が既得権を主張するとそうなる。が、さすが世間の批判もあっただろうし、第一それでは市財政がやっていけなくなるのでそうなったのはむしろ必然である。問題は40人でも多すぎるという認識が議員たちや市長などの行政責任者にあるかどうかである。

国レベルの財政再建もまったく同じこと。立法府すなわち国会議員の数の見直し、行政府の人員削減は必須のことであると思われる。

安倍氏が自らの給料を30%カットし、閣僚のそれを10%カットしたというのは一見いかにもすばらしいことのように見える。行革、小さい政府をいう限り「隗より始めよ」といいたいわけだろう。

閣僚の給料カットなんて歳出削減の目的のためにはたかが知れている。安倍総理が言いだすべきこと、やるべきことは立法機関、行政機関の人員、国会議員の削減を含めた構造改革である。「小さい政府」の実現はそういう構造的な改革でなければ実現しない。

安倍氏のこうした手先のアクションをマスコミがどう報じるのかわからないtがが、野党はこれに踏み込んだ論戦をいどんでもらいたいものである。この問題こそ、年金制度問題と並んでつぎの参議院選挙の最大の争点となるべきものである。

野党と言ってもそういう構造改革を論議できるのは民主党くらいしかない。しかしこの党も最近どうもさえないのが気にかかる。年金改革だ、セーフテイネットだという論議をすると自民党から「大きな政府」路線だという反論が返ってくる。

年金改革をすすめたり、セーフテイネットを構築したり、格差是正論を展開することとと行政改革、立法改革を進めるこはなんら矛盾しないはずである。こうしたことのビジョンをきちんと示せないようだと民主党は永遠に政権の座になどつけることはないだろう。

早勢 直

関連ニュース:久留米市議会
         閣僚給料カット

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September 26, 2006

ドラフト会議悲喜こもごも

Yakyus_1


YahooDays日記より

参考:今日のYahooニュースより

早勢 直

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September 23, 2006

お見合という制度

Minai5

今朝のYahooニュースから

Yahoo Days 日記から

tad

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September 22, 2006

国旗、国歌強制違憲判決

Hinomarus

YahooDays 日記より

参考:

本日のYahooニュース

tad

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September 21, 2006

ライブドア裁判

今朝のYahooDaysの日記より

ライブドア裁判進行中

tad

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September 20, 2006

箸文化(守るべきもの、やめるべきもの)

Hashi

今朝のYahooニュースより ミニストップ 割りばし有料化

今朝のYahooDays 日記  日本の箸文化

早勢 直

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September 19, 2006

来年の参議院選挙

YahooDaysに掲載した日記から

今朝のYahooDays日記

tad

注:SNS YahooDaysに参加されませんか。招待状送ります。
  JCG03001@nifty.com
 

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September 18, 2006

老人の日にちなんで

今朝のYahooDaysの日記から

高齢化社会問題

tad

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年金改革

最近始めたYahooDaysの日記から

年金制度への不信

tad

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September 15, 2006

Web回転すし

Sushis_1

「まあ一度 試してみたい 新メニュー」     Yahoo Days  SNS

tad

追記:Nifty には特にSNSというのはあったかな。

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MIXI 上場

(パソコンクラブMLへ掲載した記事の転載です。)

みなさま

MPC次回例会のパソコン用語集の中に、「SNS」というのを入れた。先週からはじめたYahooDaysは、このSNSというカテゴリーに入っている。Yahooはこの7月からこれをを始めたのだが、今急速にこれが広がっているようだ。最近MIXIが有名になり、なにかと話題になるのでYahooもこれを意識して力を入れだしたのだろう。

ものごとは何でもそうだが、一番最初に始めたものがその後業界で圧倒的なシエアを占めることが多い。インタネット総合ポータルサイトとしてのYahoo, Nifty,Livedoor,Googleなどそれぞれの得意分野で大きなシエアを占めている。MIXIはSNSに目をつけ、それに特化してこの分野では圧倒的な勢力となったわけだ。ITの分野でYahoo、Livedoorなどが、さまざまなサービスを提供をする中で気がついてみるとこの分野では話題を独占してしまった形である。会員500万人とは半端な数ではない。たしかにすごい。

そして株式上場となったのだが、初日は値がつかないという人気ぶり。へえーどうしてというのがその実感である。MIXI笠原社長は早速「株式分割だ、M&A(企業買収)だ」などと記者会見で発言している。どこかでよく聞いたセリフである。問題はこれもどこかで聞いた言葉だが、MIXIの今後を占うその「企業価値」である。これをどう計るのか、いまMIXIの企業価値はどれくらいあるのか、ないのかである。改めてこの会社のホームページを見たが、その実態はどうかである。インターネット関連のポータルサイトとしてはYahoo, Google, Nifty, Livedoorなどがあるが、SNS以外どんなサービスを提供しているのか、である。ほかにはほとんどなにもないようだ。いや、だからこれから、企業買収を通じていろいろ開発していくのだろう。いや、Livedoorのように企業買収を繰り返してその中身を充実し、企業価値を高めていくということなのだ。さあ果たしてそれがどう展開していくのか、である。

それにしても315万円という価格などどうしてつくのか、一体どこが、誰がそんな高い株を買うのだろうか、とふと思った。今流行りのネット株投資家などには到底手の出るものではない。それはあきらかにすでに一種のバブルには違いない。このことは預言しておく。

いや、こんなことをいうことを言うのが、目的ではない。私は株式投資については何も知らない。ましては企業価値うんぬんについて、論じるつもりなどさらさらない。目的はSNSという言葉についての話題を提供したかっただけの話である。

SNSなどというは何も目新しいことではない。MPC会員にとってインターネットをやる中ですでにさまざまな形で体験済のことである。具体的にはそれはメールであり、MLであり、チャットであり、掲示板であり、ホームページであり、BLOGなのである。そうしたものを通じていかに広く世の中のネット仲間とコミュニケーションをはかっていく
かということだ。ただMLは会員限定のものだが新しく始めたYahooDaysはそうしたものをオープンにしたものだと考えていいだろう。

私はYahooをプロバイダーとして使っているわけではないが、Webメール、チャット、ホームページ、その他総合的なサービス提供ではYahooが圧倒的な良質のサービスを持っており、ことSNSについてもこれからあっというまにMIXIに追いつきこれを凌駕していくだろうと予想している。Yahooの各種サービスには非常に満足して使って
きた事実も指摘しておきたい。このことが大切なポイントである。

どこかの選挙ではないが、今勢いに乗る勝ち馬に乗るよりどうせ始めるなら、IT本家のそれに乗っておいた方がいいだろうと思ったわけである。

まあそんなことはどうでもよい。こんななもの、流行だから始めるのでもなんでもない。今こうやって楽しみ、有効なコミュニケーションの手段として使っているMLを補足し、SNSとしてのYahooDaysを補完的に利用していくのがその主な目的であることをご理解いただき、招待状がきたら黙って登録だけでもしておいていただければとお願している次第です。

招待状は一人づつしか送れないので、毎日メールやり取りをする中で順次送っていますが、ぜひすぐ希望の方は送りますのでお知らせください。

関連サイト

http://mixi.co.jp/  MIXIホームページ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000426-reu-bus_all 上場のニュース

http://www.keieiplan.com/jidai5.html  企業価値とは

http://www.yahoo.co.jp/   Yahoo ホームページ

tad

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September 14, 2006

MPC例会

Mpclogo


              2006/9/14  MPC TH

      次回MPC例会案内

日 時: 9月21日 (木)        9:00-14:30
場 所: 市民総合センター
     
予定内容: 9:00-11:30

1)諸連絡事項 (嵐山申込受付けています。)
  
2)パソコントピックス(最近のパソコン、インターネットの話題、MLの話)
   APL、イヤフォン、SNSなど

3)パソコン用語集 46         9:20ー10:00

4)デジカメについて          10:10-11:20
  
  デジタルカメラ写真のいろいろな利用法(テキストに沿って)P42-P55
  パソコンの壁紙にする   
  メールで送る
  きれいに印刷する (実際にやってみたい方プリンしてしてください。
  データを事前にご準備ください。一人二枚くらいまで。)
  CDラベルに印刷する方法
  シール印刷する (実際にやれます。)
  Tシャツにプリントする (白地Tシャツが入手できればやってみます。)
  やってみたいかたはデータ、白地Tシャツ、アイロン、アイロン台などご
  準備ください。(ワークショップタイムで)
  
5)ランチ会              11:30ー12:40
 
6)ワークショップ

 ・ 上記デジカメ利用法
   
 ・各種パソコン相談、PIXIAのこと、アプレットのこと、デジカメの操作
   データ処理、動画の編集など

・用語集プリントしてお持ちください。
・出欠お知らせください。

・会場の手配、準備、終了後の整理などについてご協力をお願いします。

・9月予定    7日、21日 総合センター
・10月予定   5日、19日 総合センター
・11月予定  16日・17日 嵐山研修
        例会 2日、9日 (ふれあいセンター) 
       
                             以 上

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テロと戦争

Nadeshiko3_1

これも今朝Yahoo Daysに載せた日記です。

私にはどうもわからない

早勢 直

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ゴジラ イン ニューヨーク

Gojira1


最近始めたYahooDaysより

早勢 直

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September 13, 2006

ML,HP,BLOG,SNS・・・


Cosmos
もうパソコン、インタネットはパソコン通信時代から20年近くやっている。先週からは、以前からネット友人のみかんさんからYahooDaysへの招待状がきたので参加して、はじめた。

Yahoo Daysに載せている日記

早勢 直

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September 12, 2006

小学校パソコンクラブ

Hachi2s

私たち村山パソコンクラブの会員で、地元小学校の子供達とのふれあいタイムの中で、パソコンを教えに行っている。月二回、1時間程度のふれあいだが、教えられる方も教える方も大変勉強になる。なによりも、子供達と触れ合ういい機会になっている。

これにはやはり近くの高校生、こちらは総合学習の実習タイムみたいなものになっているらしいが、二人ほど参加してくれていて、子供達にパソコンを教えてくれている。

日本では学校でいろいろ事件が起こり、どうしても中にとじこもりがちなのだが、この小学校のこうした取り組みは
さまざまな意味で大変意義が深いものだと考え私たちも協力しているわけである。

早勢 直

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September 11, 2006

今週の一句

Teijigen

今週の二句

tad

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September 10, 2006

今週の意見

今週の意見(490):

堀江貴文の犯罪

 堀江貴文氏の裁判が始まった。検察が彼がどのように具体的に粉飾を指示したかという事実を立証しようとし、堀江氏はそんな指示などしたことないのだから無罪だという主張をしている。私はそのこと自体どうも根本的におかしいのではないかと思うのだ。

 もちろん彼が粉飾を指示したかどうかが一つ大きな争点であることはそれでいい。が、いずれにせよ、問題になった決算書自体が大きな粉飾であったことは間違いのない事実であることが一番重要なのだ。最高経営責任者の堀江氏がそんなこと認識していませんでしたですむ話かどうかなのだ。いや、どうもそうらしい。それが罪
になるかどうか、粉飾を意図してやったのどうか、粉飾だと認識していなかったから無罪だということで済む話なのだろうか。

 大きな疑問である。粉飾の数字自体ものすごい額なのである。どこの会社の会長だ、社長が経理の内容ましてや、総売上高、利益などの経営数字はたえず意識しているはずで、決算に当たってそれがどれくらいの数字になるか、常に部下にチェックしたり。場合のよっては監査法人など外部の専門家にその内容を確かめたりする
のが常識のはずである。

 決算数字が出てきた段階でそれが妥当な数字なのか、おおきなごまかしが存在するのか、それくらいはわかるはずである。いや、わかりませんでした、知りませんでした、気がつきませんでしたで済む話なのだろうか、ということである。それが意図的であったか、なかったはだけが問題になるのだろうか。そんなはずはないと私は考える。

 もし、もしもである。新聞にも出ていたが、その数字を聞いた堀江が「その数字で間違いないね。たしかにそれが粉飾ではない、正確な数字なのだね、と確かめたのであるなら、たしかに彼の罪は軽くなるのはそうだろう。しかしどうやらそんな確かめ方ではなかったようだ。、

 もう一つおかしなのは現ライブドアの平松社長の言動である。時々マスコミに登場するこの人の言動は非常におかしい。確かに彼は取締役ではなかったのかもしれないが彼は社長という経営の実務に当たっている執行役員なのである。その彼が、会社の経営のことは一切知りませんでした、と言えるのだろうか。つまり、そんな粉飾決算をやっていたことなど自分たち経営の任に当たっている者は全然知りません、内容わかりませんと言えるのだろうか、ということだ。言えないはずだ。それがあたかも全く第三者みたいな言い方で堀江被告を非難し、反省してもらいたいみたいな発言をしているのが実に不思議な現象なのである。そのことを指摘しているマスコミなどみたことがない。

 問題はそのことを認識していたかどうかでない。堀江氏にしてもその平松社長にしても、会社の経営に当たっていた当事者に違いないのである。それが、粉飾決算をやっていたことをただ知りませんでした、わかっていませんでしたで済むことなのかどうかなのだ。

 そのことで、監査法人が罰を受けることになったのは当然の話である。堀江氏他取締役陣が証券取引法違反で起訴されたのも当然である。それにそれを見過ごしてきた監査役だって起訴されてもいいはずだし、社長以下経営執行陣も起訴はともかく、その行動が大いに批判の対象になってもいいはずだ。が、彼らはみな一切無関係みたいな顔をしているのは一体どういうことなのだろうか。取締役でない執行役員の責任ってそんなに軽いものなのか。その取締役を監査する監査役の責任は一体どうなっているのか。それは商法上の基本的な問題であるはずだ。

 こうした事件のいきさつ、裁判のいきさつについては私にはどうもよくわからないことだらけである。

2006/9/9
早勢 直

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September 03, 2006

今週の二句

Vistar_1

今週の二句

tad

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Vista発売

今週の意見(489):

Vista発売

次世代OS Vistaの価格はおそらくXpと同じ、一万円前後(ホームエデイション)だろうと我々のMLでも話題にしていたら火曜日の朝日新聞に安価版(ホームベーシック)が、2万7千円という記事が載っていました。これには、えっ! とびっくり、そんなに高いのか、とよく読んで見ると、これはMSカナダの担当者が誤ってネットに出したものということだった。MS本社は価格に関してはまだ正式決定ではないと、それについては打ち消したようだが、これはあっというまに世界中に広まってしまいました。

 実際にはいくらになるかわからないのですが、でももしそれが本当だとするえらい高い値段になります。パソコンのハード(デスクトップ)自体今やかなり高級品でも5,6万円なのにそのOSが2万7千円とは一体何事か、ということです。

 勘ぐれば、MSはたまたまうっかり出したなどと言っているが、これも一つの作戦かもしれない。あらかじめこれくらいの価格を言っておいて、はい、実際には2万円になりました、1万5000円です、とやれば市場でより受け入れやすい、と考えたのかもしれません。

 そうこうするうちに木曜日ML会員の堀口さんがVistaに関して、アマゾンがアメリカのが予約販売をはじめたと教えてくれました。その価格を見ると一番安いbasicで99ドルだから1万円ちょっと、Premiumで150ドル、1万7千
円くらいの価格が出ていたから、やはりこちらの推測が当たっていた感じです。普通にはホームユーザー向けには、おそらくそのPremiumあたりをを中心にしたいらしくそれはやはり、1万7千円近い価格設定となる。

 もしこうした価格になるのなら、これは間違いなく世界中のパソコンユーザーの反発を買うことになるだろう。不買運動キャンペーンみたいなものも始まるかもしれない。Xpサポートの有効期限の大幅延長を求める運動も起こるだろう。ひょっとしたら、こうした一連の販売戦略が独占禁止法違反だという裁判が起こることにだってなるかもし
れない。

 さあそれでも、結局消費者は泣き寝いりせざるをえないのか、だ。いや、そうならない、そうしないために世界的な消費者運動が起こることになるのではないかという気がする。

 一つには世界的なOSオープンソースであるLinuxの利用、利用開発がさらに促進されるであろうことは間違いのないことだ。これは要するにフリーのパソコンOSだから、これを使ってパソコンをやる、これとOfficeに関してはオープン・オフィスというものがあるから、その二つの組み合わせでパソコンがなんの問題も使用できるということになるかどうかだ。私はそのような方向が進展するのではないかと予想する。

 ちなみにその価格記事は朝日の10面に左に出ていましたが、偶然にもその右側にパソコンのオープンソース化が世界的に進行しているという記事がありました。いずれにせよパソコンのユーザーとしてはそうした運動の進展を望むものだ。

 仲間うちでも新しいOSの関心が高まってきた。いやそれが今のXpの価格1万円くらいならなんとか我慢しよう。しかしそれが1万5千円もするとちょっと問題である。大体そういうスタンスである。個人的にはそれくらい払っても新しいものがでれば試してみたいのである。しかし私たちが一緒にやっている仲間のことを考えるといやこの際
MSにはぜひその価格設定の再考を願うとともに、Xpのサポートの期間を最低5年は保障をしてもらいたいと考えているのである。

 「万国の消費者よ団結せよ。」どこかで聞いたようなセリフです。


2006/9/2
早勢 直

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