「不正アクセス」56%はネットカフェ発…警察庁調査 : 読売新聞
インターネットカフェは、犯罪者のたまり場?: ODN
一昨日でしたか、テニスコートの待ち時間の時にパソコンクラブのSKさんが私にこんなことを話しかけました。「あんたのメールの数ってすごいね。びっくりしたよ。」
「ええっ?」なんでそんなことわかるの? なぜ私のメールの内容などわかるの?私のパソコンを勝手に覗かれたのだろうか、そんなはずはない。
私は平静をよそおいながら、考え、すぐにその理由がわかりました。前日のパソコンクラブ例会で、いつものようにSKさんにお願いしてSKさんのパソコンにインターネットを接続し、それをプロジェクターで拡大してみなさんに、YahooメッセンジャーやML(メーリングリスト)のことを説明したのでした。
そのために私は自身のIDとパスワードを入力してYahooにログインしたのです。そして例会が終わった時SKさんのパソコンはそのままの状況であったわけです。SKさん家に帰ってパソコンを開いてメールなど開いてみたら、それはそうです。私のメールが全部見れることになる。SKさんご自身「あれ?」っと思われたに違いない。なぜ今日はこんなにたくさんメールがと思ってよくよく見たら、それは自分のものでなく、tadのものだった・・・・・。
ここからこのパソコントピックス30、冒頭のネット不正アクセスの二つのサイトの話になるわけです。読売ニュースとODNの不正防止の注意をよくお読みください。どうしてそんなことが起こるのかです。
IDやパスワードを簡単に入れるようにしておくことはいい。ただそれには重大な落とし穴があると書いたのはこのことです。特定の友人のパソコンにそれを残すことなどたいした問題でない。ただ同じことを例えば公共の場のパソコン、この記事にあるようにネットカフェなどのパソコンにそれを残したら一体どうなるかです。思っただけでぞっとします。
ネットカフェで、Yahooにログインし、友人とチャットをやって、そのままID、パスワードを残したまま立ち去ったら一体どうなるか。
冗長になりますが、大切なことであり、そのまま引用しても問題がないと思いますので上記ODNの記事をまるまる引用しておきます。
インターネットカフェの危険性
まず熟知しておかなければならないことは、インターネットカフェのパソコンは不特定多数の人が使うものだということです。当たり前のようですが、意外とこのことを忘れてしまいがちなのです。不特定多数の人が使うパソコンを利用してメールやネットショッピングなどを行うことには、次のような危険性が潜んでいます(これはもちろん、インターネットカフェだけでなくて公共のパソコン、他人のパソコンを使うときにも言えることです)。
ID・パスワードが漏洩する危険性がある。
あなたのメールアドレスにウィルスメールが増加する危険性がある。
あなたのメールアドレスにスパムメールが増加する危険性がある。
あなたのメールアドレスが漏洩する危険性がある。
あなたが書いたメール本文に記載された個人情報が漏洩する危険性がある。
危険を回避するために注意すべきこと。
それでは、インターネットカフェでのパソコンの安全な利用法は何でしょうか? 基本は個人情報を入力しないことに尽きます。しかしそれでは利便性も損なわれてしまいます。せめて、以下のことをしっかりと実施するようにしてください。
1. 個人情報を保存しないこと。
WEBメールを利用した場合には、必ず送信したメールは削除しておきましょう。ネットを使った会員サービス(ID・パスワードを使ってログインしたページ)を利用した場合には、必ずログアウトしてからブラウザを閉じます。
2. 終了前に、ブラウザの履歴やキャッシュ、Cookie*の削除を忘れずに。
ブラウザにはあなたがどんなページを閲覧したかという情報が残っています。こうした履歴やキャッシュ(一時ファイル)、さらにはCookieを削除する必要があります。これによって初めてあなたがそのパソコンを使った形跡を抹消することができるのです。
*「Cookie(クッキー)」・・・Webページにアクセスしたユーザーに関する情報を保存し、再利用するための技術。例えばショッピングサイトなどで入力したユーザー名やパスワードなどの情報をコンピュータに記憶させ、次回同じホームページを開いたときなどに、自動的にユーザー名やパスワードを入力したり、ユーザーに合わせたメニューや情報を表示するためなどに使われます。
IDとパスワードの取り扱いについてはこれまで何度のその重要さをお話ししてきました。が、自分自身がまことに不注意であったことを思い知ったのでした。それぞれの処理のしかたについて次回例会で実際にやってみたいと思います。
tad
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