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March 28, 2007

フィッシング詐欺にかからないため:パソコントピックス61

Shopfs「ヤフーと産総研パスワード相互認証プロトコルでフィッシング防止Yahoo!オークションで実証実験へ」:産総研とヤフー
パソコンクラブのMHさんがMLへ投稿された情報を掲載させていただきました。まだYahooでこのサービスが始ったというわけでありませんが、いずれこのサービスが登場するでしょう。その内容については上記記事ほかネット上のニュースをお読みになればいいでしょう。ここではそのポイントだけ説明しておきます。

作成添付したイラストをごらんになれば仕組みの概要が分かるはずです。

・フィッシング詐欺師が、Yahooショッピング会員などに偽のメールを送り、偽のサ イト(ショッピングサイト、銀行振り込みサイト)などに誘導します。

・その偽メールを受け取ったユーザは偽サイトと気付かないで、ID、パス ワード、口 座番号など入れてログインし、料金を偽の口座に払い込んでしまいます。

・そうした偽のサイトを見破るために、本物にはYahooは従来のログイン画面に自ら 登録した認証用の文や、写真などを表示するように設定します。


・ユーザはもしそうした認証が表示されなかったら、おかしい、偽者のサイトだと気付く ようにする。

さて、これでフィッシング対策が完全かどうか、またこれからのことでしょう。ユーザとしてはそれを実践するかどうかまだ先のこととしてこういうことを知っておくこと、知識を得ておくこと自体が一番大切な対策になるということでしょう。

tad

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March 26, 2007

やはり一番進んでいるEU

「EU50周年で首脳会議、温暖化防止主導など宣言」: 読売新聞

世界が将来一つの人類共同社会になれるかどうかはまだまだ先のこと。今も世界中、さまざまな理由で国家間の争い、地域紛争が絶えない。

そうした中でヨーロッパのEUの動きを見ているとさまざまな政治的、経済的な利害の対立を超えてなんとか一つにまとまろうとする大きな動きは着実に進んでいるように見える。

今あらゆる対立を超えて、人類社会が取り組まなければならない問題の一つに地球温暖化の問題がある。世界一、ニを争うCO2排出国であるアメリカや中国などこの問題についての熱意、国策、そのビジョンに関しては非常に多くの疑問符がつく。その一方でEUではこの問題を優先事項として取り上げているところはさすがであると思う。

そういう意味では世界を見ていると、混迷のアジアの中で一向にリーダーシップを発揮できない日本、北米南米を含めた中で対立の絶えない米国などはEUにはるかに遅れをとっているとしかいいようがない。

EUは「何が進んでいるかである」。有史以来、争いを繰り返してきた人類社会をなんとか、平和共存できるようにという思想の下に国家のありかた、地域のあり方を考えよう、その方向で努力しようというビジョンを持っているかどうかということについてだ。

tad


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March 25, 2007

「制御棒 いうこと聞かぬ 想定外」 

「制御棒脱落に報告義務、臨界事故で経産省が省令改正へ」: 読売新聞'

素人ながら理解していることを言うと、原子炉の中で起こっている核反応は制御棒を入れたり、抜いたりすることでコントロールされる。いわば制御棒とはまさに原子炉コントロールの命綱、それがなんと「想定外」の動きをすると言うことだからまさに青天の霹靂なのだ。

そういうトンでもないことは普通には起こるわけがないので、そういう「想定外」の事故のことは報告義務がないというのが従来の慣行であったという。なんとまああきれたというか、非常識というか、結構いいかげんな世界なんですね。最先端技術の現場の人たち、またそれを管轄するお役所の感覚ってそんなものなのか。

甘利経済産業大臣したり顔でおっしゃった。「その報告を今後は義務付けすることにする。」それはあまり(?)にもひどい話じゃございませんか。

「制御棒 いうこと聞かぬ 想定外 」
「原子炉を 止まらなくする 制御棒 」
「制御棒 ときどき落ちて 困ります 」

下手な川柳などいくらでも作れるが制御棒のコントロールは完全無欠でないとダメなのだ。

NHKで毎年やっている高専のロボットコンテストというのがある。学生がさまざまなアイデイアと技術知識、制作能力を駆使してすばらしいロボットを作る。しかしそれが本当にうまく動くかどうかは操作担当者腕によるところも大きい。それにロボット自体時々故障して本来の動きをしなくなることもある。

原子力発電は炉ぼコンとは違う。装置自体人間の判断とか操作能力に関係なく状況に応じて完全無欠な動きをしてもらわなければならないし、またそのはずだ。それが想定外の事故が結構起こるというのは一体どういうことなのだろう。

tad

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March 22, 2007

「渡辺竜王、最強の将棋ソフト破り面目保つ」:パソコントピックス49

Hebofs「ボナンザ」との対局に勝ち、ほっとした表情を見せる渡辺竜王』: 読売新聞
この今朝のYahooニュースを読んでみなさん何を感じられますか。私は心情的には渡辺竜王に勝って欲しかった。その通りになってよかったと思っている。人間が機械に負けるなんてしゃくな話である。

もう10年の以前からチェスのチャンピオンとIBMの大型コンピュータが対決したことが何度もあった。人間対コンピュータ勝ったり負けたりしていた。将棋はチェスに比べるとはるかに複雑なゲームであることは間違いない。チェスはどんどん盤上からコマが減っていくが、将棋は一旦取られたものがまた今度は逆の側で使われるからゲームのプログラミングはもっと複雑なはずだ。

渡辺竜王といえば、タイトル保持者だから今の将棋界でもトップクラスのプロ中のプロ、そのプロがやっと辛勝というこのソフト、すごさを感じざるを得ない。開発者は東北大学の大学院生というからたいしたものだ。この保木さん、世界中のIT企業からスカウトされるに違いないない。日本にもこんなすごい人がいることを日本社会は誇りに思うべきだ。こういうことをきっかけに日本からもインドに負けないようなIT技術者が沢山育つきっかけになることを祈りたい。

そのソフトを動かすハードは要するに高級パソコンなんだろう。我々が毎日使っているパソコンでだって計算は少々遅くても十分動くはず。市販されているのかどうか知らないが一度対戦してみたいもの。二枚落ちでも全然歯が立たないことは間違いない。それはしゃくだからやめておこう。

すごい時代になったものだ。そういえば永世王将になったばかりの羽生さん、名人の森内さんなども一度対戦してみろという声が上がるかもしれないが、私はやめておいた方がいいと思う。渡辺竜王がコンピュータに勝って一番ほっとしたのは、ご本人よりも日本将棋連盟だろう。連盟は棋士が勝手にコンピュータと対戦することを禁じているようだ。

将棋界だってそれくらい厳しい生き残りの世界なのだ。そういう意味でも先日書いた女子プロの独立など問題外ではないか。

「パソコンを 相手に待った へぼ将棋」

10年も前に作った句だ。私のつまらない著作本(50歳からのパソコンライフ:P153)に載っている。

その頃の将棋ソフトなんてせいぜい5,6級だったと思う。

tad

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March 16, 2007

厳しい判決

Hories厳しい断罪、堀江被告「体調悪い」と一時退廷」 読売新聞

昨日のクラブでの集まりのランチタイムの時、みなで判決の予想をした。まあ無罪はないが、執行猶予はつくだろうというのが大方の予想であった。テレビなどの報道でもそういう解説をするコメンテーターが多かったようだ。まあそうなんだろうな、と思っていたからちょっと意外であった。

この裁判長の言はわかる。ただ同じような経済事件でも、どちらかというともっと明確な事実関係があり、しかもその規模がもっと大きな違法行為でも、被告が罪をさっさと認めてしまい、反省の色を示した場合など間違いなく執行猶予となるような印象があった。その点では公平性という点でちょっと納得がいかない印象があったことは否めない。

もう一つの印象はこの裁判結構早く決着がついてよかったということだ。高裁、最高裁での審理にどれくらい時間が掛かるのか。そして仮にこの刑で確定するとなると、それを終えて彼がこの世で再び復活のチャンスが与えられるかどうか。

心情的にはがんばって欲しい。

tad

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March 15, 2007

「国会で もっぱら飲みます 水道水」

Suidoufs「水をくみ、ヤジ浴びる松岡農水相」 : 時事通信
あんまり品のいいやじではないが、まあしゃあないですね。14日朝日新聞の社説にもあったが、安倍総理の身内びいきはこのところ少々度が過ぎているのでは。

「国会で もっぱら飲みます 水道水」

tad

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March 14, 2007

さすがトヨタ

「トヨタ・三菱電機、1000円賃上げで妥結…春闘 : 読売新聞

なんだ世界のトヨタが組合要求の1500円をけって1000円で妥結か、けちくさいなと思っていたら、その一方で年間ボーナスなんと6.6か月。長期的な業績に影響する賃上げは最低限度だが、ボーナスはまさにその年度業績に応じて最高額を出したということだろう。組合も文句のいいようがない。そんな企業に勤務する従業員、うらやましいかぎりである。

さすがトヨタ、と思ってこの記事を読んでいたら、もう一つ「世界で賞賛できる企業」でフォーチュン誌がGEに続いてトヨタをNO2に選らんだというニュースがあった。その中身、背景など記事だけではよく分からなかったので、アメリカマスコミの記事をいくつか読んでみた。そしてその背景と理由に納得した。

一つ誤解していたのは、フォーチュンがどうして世界の企業情報をそんな簡単に集められるのかということであったが、世界企業といっても実はアメリカで経営をやっている米企業とアメリカで経営を展開している外国企業という意味であった。アメリカに進出している日本企業は山ほどあろうがあくまで米企業と肩を並べてやっている外国の企業という意味だ。

調査は、「大企業の経営陣やアナリストが、財務の健全性や製品・サービスの質、環境や国際化の取り組みなどを採点した」とあるが、そのやり方についても納得できた。同じような観点から例えばEUが域内の企業の中からこうした企業を選んだら、当然欧州の企業がたくさん選ばれるだろうが、トヨタはおそらくそこでも何位かは別にして選ばれるだろうと想像したわけだ。

企業の不祥事が続発するなか、企業経営の信頼を取り戻すためにも、日本でも同じような試みをやってみたらどうかと思う。日興コーデイアル、当然上場廃止かと思っていたら、それが案外な結果に終わった。それが妥当か不当かそれについてのコメントはこの際しないけれど、企業もただただ金儲けだけやっていればよいということでなく、市民、消費者、投資家から「尊敬される」ようになるにはどうしたらいいか、日本の経営者はもっとこのことに心して欲しいと願うものだ。

日本にそうしたことができる経済関係、経営関係のマスコミは存在するか。

tad


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March 13, 2007

どうして文書で回答できないのか

「厚労省、文書では回答せず 赤ちゃんポストで事務次官 : 共同通信

昨夕のテレビニュースで赤ちゃんポストの設置に関して、長勢法務大臣は「違法とは言えない」と一応容認ともとれる発言をしていた。これまでの厚生省の見解も同じようなものであった。

病院側は将来、法的な問題になることを心配したのであろう。厚生労働省に文書で回答するよう求めていたが、厚生労働省は文書では回答しない意向だと柳沢大臣がテレビニュースで言っていた。

マスコミはこれをただ事実関係のみ報じていたが、実におかしなことではないか。病院側がそれをやっていいかどうか、聞くのか当然だ。県関連当局、厚生労働省、法務省などに法的見解を聞きただすことが必要だ。そんな「人道的には許される」というようなことだけでそれができないことは当然だ。

言葉としては「違法とは言えない」と言う見解が出ている。それはさまざまな問題は残っているが、とりあえずポスト設置は容認ということだ。病院側はそれを文書にしてくれという。が、厚生労働省はそれをすると全面的にお墨付きを与えることになるからできないという。なんということだ。

これがまさに日本のお役所の無責任体質の現れだ。お役所の象徴的なスタンスである。無条件で与えるわけでないが、これこれの条件を満たせばいい。また現法では必ずしもそれについての適法性が100%保証されているわけでなく、将来それについて変更改定を付け加える可能性がある、などできる限り現在、将来の状況を踏まえての見解を示せばいいことではないのか。

それを灰色にしておいて、将来なにかあった時の責任逃れの余地を残しておこうなどの態度はもってのほかである。

柳沢なんて大臣、やはりダメなようです。

tad

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March 12, 2007

お人よしの金貸し

「日本は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日本人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日本国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。」 日下公人

ネット仲間のfujikiさんが、氏の BLOGで紹介されていたものだ。そのBLOGにコメントを書いたのでごらんいただければ幸いである。

考えてみれば、日本は世界一の債権国でありそして借金国なのだ。一体何をやってんだろう。世界中にODAなどと称してカネをばら撒いてきた。それがすべて無駄であったとは決して言わない。しかし問題はそれで本当に世界から頼りにされたり、尊敬されたり、それなりの扱いを受けているかである。

一番頭にくるのは国連での立場。この話とは直接関連しないが、日本はアメリカについで第二の出資国、ほぼ20%に近いカネを出している。

にも関わらず、安保理の常任理事国になりたいと言っても相手にされない。ロシア、中国? えらそうなことばかり言ってるが、一体いくら出資しているというのだ。日本の国民どうしてもっとそのことがおかしいと言わないのか。金持けんかせずどころか好きなように利用されているだけと言ったら言い過ぎか。

数字は覚えていないが、アメリカの国債なんてうなるほど持っている。そのアメリカの仕打ちがあれだ。60年前のことをわざわざ今持ち出して謝れなどという。「わかった、謝ってやる。その代わりアメリカの国債は売りだ」と日本の政治家一人位どうして言わないのか。

ハハハ、めちゃめちゃな感情論ですね。でもたまにこれくらい言いたくならないですか。みなさん。

「カネ沢山 貸してる相手 バッシング」

tad

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March 08, 2007

小学生の英語教育

以前から何度かこの問題を取り上げたが、ネット友人のOFさんがBLOGで書かれたお考えに賛同するので私自身のコメントとともにご紹介もうしあげたい。

伊吹大臣の英語などやるとそれでなくとも大切な国語の教育に支障がきたすような趣旨の発言など、伊藤克敏氏の見解を引用するまでもなく、まことにおかしいものだと思う。

私の孫は今3歳3け月だが、昨年のクリスマスプレゼントに「あいうえお」をタッチパネルで学ぶおもちゃを買ってやったわけだ。パネルを押すと、その言葉の発音が出てくるという仕組みである。まあ少しでも自然にかたかなを覚えてくれればいいかなという程度の考えで買ってやったものだ。

それが思ったほか熱心にパネルを押し、ひらがなお学ぼうとするのだが、中にいくつかおまけ的なコーナーがあって、英語で簡単な日常会話などを集めたものが出てくる。それを何度が押して聞いているうちに、ABCの歌を歌ったり、いくつか単語を言ったりするようになった。そして今では知っている身の回りの日本語を英語ではなんというのか尋ねるわけだ。りんご、みかん、トマト、クッキーなんでもいい。妻も私も英語は少しはできる方だから、それにはどんどん答えてやるわけだ。ちょっとした解説を付け加えながら。

そんなことくらいで英語ができるようになるわけでないが、言いたいことは要するに英語にしても、日本語を学ぶのと全く同じ過程でどんどんインプットの機会さえ与えてやればいいということだ。その上でアウトプットの機会がないとダメなことは言うまでもないのだが。

もう日本語の方かはかなりの語彙もあるし、日常のコミュニケーションは十分できるが、それについては親にして、私たちにしても言葉自体を特に教えようとしたわけでない。日常の生活の中で親との日常会話、テレビやビデオなどをみたり、童謡を聞いたりし、さまざまな言葉を反復繰り返し触れているうちに自然に学んでいくのだ。

英語だって全く同じはず。仮に祖父祖母が、英語しかしゃべらなければ、幼児は自然に英語だってしゃべるようになってしまうだろうと思うのである。要するにどれだけのインプットとアウトプットの機会を持つかだけの問題である。

英語を教えると、誰かがおっしゃるようにそれが日本語を学ぶ上で邪魔になるなんてことは絶対にない。むしろ初期、幼児の段階でなく、もっと進んだ段階で二つの言葉はむしろ相乗的な学習効果をあげるものだろう。OFさんがBLOGで書かれている通りである。
そのことは親は知っている。わかっていないのは文科省大臣だけだ。だから幼児のうちに英語を学ばせたいと考える親はいくらでもいる。また学校でも私立の学校はそれを積極的に行うところもある。まあ当面それでいいのではないか。

教育論議は国会でもさかんに行われるがこの英語教育問題が問題になっていることは聞いたことがない。それをすぐやるかやらないのかの問題よりも、それはこれからの日本を背負って立つ子供たちにどういう基本的教育をほどかすかに関する一つの根本問題のはずだ。はっきりしているのは、このままだと、韓国、中国に遅れをとるようになるだろうということである。

tad

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March 07, 2007

YouTubeテレビって:パソコントピックス34

「YouTubeテレビ”続々Wiiでネットとテレビが融合」: ITmedia
パソコンクラブのHYさんからMLでこの記事に関する紹介があり、それについて私がコメントしたものです。

2007年パソコンアンケートの中でも登場しますが、今年はYahooとともにさまざまな場面でGoogleを利用する機会が増えるでしょう。

昨年はGoogleEarthが大変な話題となりましたが、今年の目玉はなんと言っても、ネットにおける動画サービスのYouTubeでしょう。

このYouTubeTVとは、YouTubeのさまざまな動画を最近爆発的に売れているゲーム機、Wiiを使ってTVでこれを簡単に見れるようにしたサービスのようです。

ゲーム機を持たなくても、もちろんパソコンでYouTubeの動画はみれるわけですが、なにしろ膨大な量の動画が登録されていますから、適当なものを探してみる事自体大変です。YouTubeのことはそのうち例会の話題でとりあげたいものですが、YouTubeに関しては私自身まだ殆んどやっていません。

その点このゲーム機向けサービスでは面白いものをまとめたサイトにアクセスして次から次へと動画をTVで見れるというもののようです。

このことをネットとTVの融合などとこのニュースでは言っていますが、本来の意味とちょっと違っているのではないかと思います。

そういうものが簡単に見れるからといって、特にWiiが欲しくなったわけではありませんが、一つのポイントはゲーム機だとバカにできないということです。

ソニーのプレステにしても、このWiiにしても、その機能、CPUの能力はある意味でパソコン以上のものがあって、動画の再生などもパソコン以上にすいすいと、しかもTVでやってくれるところが一つの魅力なのでしょう。

一つのアイデイア、提案ですが、Wiiを一つクラブで買って、使ってみたい人に順番でレンタルで貸し出すなどということが可能かどうか、検討してみましょうか。

ただし、ゲームにはまってそちらの方がおもしろくなってパソコンなどやめてしまう人が続出したら困るのでやめておいた方がよさそうですね。ハハハ。

tad

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March 05, 2007

初めて見たライブ映像

Coffeef今朝のYahooBLOGより

tad

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March 04, 2007

不正アクセス:パソコントピックス30

「不正アクセス」56%はネットカフェ発…警察庁調査 : 読売新聞

インターネットカフェは、犯罪者のたまり場?: ODN

一昨日でしたか、テニスコートの待ち時間の時にパソコンクラブのSKさんが私にこんなことを話しかけました。「あんたのメールの数ってすごいね。びっくりしたよ。」
「ええっ?」なんでそんなことわかるの? なぜ私のメールの内容などわかるの?私のパソコンを勝手に覗かれたのだろうか、そんなはずはない。

私は平静をよそおいながら、考え、すぐにその理由がわかりました。前日のパソコンクラブ例会で、いつものようにSKさんにお願いしてSKさんのパソコンにインターネットを接続し、それをプロジェクターで拡大してみなさんに、YahooメッセンジャーやML(メーリングリスト)のことを説明したのでした。

そのために私は自身のIDとパスワードを入力してYahooにログインしたのです。そして例会が終わった時SKさんのパソコンはそのままの状況であったわけです。SKさん家に帰ってパソコンを開いてメールなど開いてみたら、それはそうです。私のメールが全部見れることになる。SKさんご自身「あれ?」っと思われたに違いない。なぜ今日はこんなにたくさんメールがと思ってよくよく見たら、それは自分のものでなく、tadのものだった・・・・・。

ここからこのパソコントピックス30、冒頭のネット不正アクセスの二つのサイトの話になるわけです。読売ニュースとODNの不正防止の注意をよくお読みください。どうしてそんなことが起こるのかです。

IDやパスワードを簡単に入れるようにしておくことはいい。ただそれには重大な落とし穴があると書いたのはこのことです。特定の友人のパソコンにそれを残すことなどたいした問題でない。ただ同じことを例えば公共の場のパソコン、この記事にあるようにネットカフェなどのパソコンにそれを残したら一体どうなるかです。思っただけでぞっとします。

ネットカフェで、Yahooにログインし、友人とチャットをやって、そのままID、パスワードを残したまま立ち去ったら一体どうなるか。

冗長になりますが、大切なことであり、そのまま引用しても問題がないと思いますので上記ODNの記事をまるまる引用しておきます。

インターネットカフェの危険性

まず熟知しておかなければならないことは、インターネットカフェのパソコンは不特定多数の人が使うものだということです。当たり前のようですが、意外とこのことを忘れてしまいがちなのです。不特定多数の人が使うパソコンを利用してメールやネットショッピングなどを行うことには、次のような危険性が潜んでいます(これはもちろん、インターネットカフェだけでなくて公共のパソコン、他人のパソコンを使うときにも言えることです)。

ID・パスワードが漏洩する危険性がある。
あなたのメールアドレスにウィルスメールが増加する危険性がある。
あなたのメールアドレスにスパムメールが増加する危険性がある。
あなたのメールアドレスが漏洩する危険性がある。
あなたが書いたメール本文に記載された個人情報が漏洩する危険性がある。

危険を回避するために注意すべきこと。

それでは、インターネットカフェでのパソコンの安全な利用法は何でしょうか? 基本は個人情報を入力しないことに尽きます。しかしそれでは利便性も損なわれてしまいます。せめて、以下のことをしっかりと実施するようにしてください。

1. 個人情報を保存しないこと。
WEBメールを利用した場合には、必ず送信したメールは削除しておきましょう。ネットを使った会員サービス(ID・パスワードを使ってログインしたページ)を利用した場合には、必ずログアウトしてからブラウザを閉じます。
2. 終了前に、ブラウザの履歴やキャッシュ、Cookie*の削除を忘れずに。
ブラウザにはあなたがどんなページを閲覧したかという情報が残っています。こうした履歴やキャッシュ(一時ファイル)、さらにはCookieを削除する必要があります。これによって初めてあなたがそのパソコンを使った形跡を抹消することができるのです。

*「Cookie(クッキー)」・・・Webページにアクセスしたユーザーに関する情報を保存し、再利用するための技術。例えばショッピングサイトなどで入力したユーザー名やパスワードなどの情報をコンピュータに記憶させ、次回同じホームページを開いたときなどに、自動的にユーザー名やパスワードを入力したり、ユーザーに合わせたメニューや情報を表示するためなどに使われます。

IDとパスワードの取り扱いについてはこれまで何度のその重要さをお話ししてきました。が、自分自身がまことに不注意であったことを思い知ったのでした。それぞれの処理のしかたについて次回例会で実際にやってみたいと思います。

tad

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March 01, 2007

株価下落と町の反応

株価急落解説「楽観論偏重」のもろさ: 毎日新聞

日経平均が6年9か月ぶりに18.000円台を回復し、株式市場が大いに盛り上がったのはつい5日前、23日のことだ。その後の展開、見通しについてNHKが、三人のアナリストの見方を紹介していたことが、適切だったと
BLOGに書いた。この毎日新聞の記事のように決して「楽観論偏重」ではなく、むしろ下がるという見方もちゃんとあった。そうだろうと思っていたし、このニュースを聞いて、まずはその調整が始まったかという感想である。

いや、私なども機会があれば勉強的な意味で投資をやってみたいと常々考えていてその準備もあるのだが、なにしろ時間がないので未だにやっていない。だから今回のことなどむしろ一つの好機とも考えるが、今後市場の展開がどうなるか、やはり全くわからない。
プロにだってわからないのだもの。

ニュースを見ていると、町の一般の投資家がショックだったとか言っていたが、今後ともとも一喜一憂の展開になることだけは間違いないのだろう。

23日に書いた川柳は「町の声 さらにあがると したり顔」
今日のは「ショックだと もっともらしく したり顔」

私? やっぱり株どころじゃないですね。いや、株が上がったり下がったりするのは私自身の運勢みたいなものでそれを観察していること自体はおもしろいですね。私は星占いなど信じませんよ。全く何の科学的根拠もないものだろうし、そういう意味では少なくとも株の動向についてはまだある種の予想はできるかもしれないとは思いますがね。ただそれだって株なんて経済だけでなく、地政学的リスクに影響されるから何が起こってもおかしくない。

上海で始まったこの騒ぎ、上海の多くの大衆投資家が、口々にショックだと深刻な顔をしていた中で、あるおじいさんが、「昨日は大損したけど、今日はその分取り返したよ」カカカと笑っていたのが印象的だった。

そうだな、ああありたいね。みな株なんてゲームを楽しむような感覚でやればいいのだ。
tad

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